ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought - ミラージュ レアPhyrexian Dreadnought / ファイレクシアン・ドレッドノート (1)
アーティファクト クリーチャー - ドレッドノート(Dreadnought)
トランプル
ファイレクシアン・ドレッドノートが戦場に出たとき、パワーの合計が12以上になるように好きな数のクリーチャーを生け贄に捧げない限り、これを生け贄に捧げる。
12/12
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Phyrexian+Dreadnought/
《ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought》のイラストをよく目をこらして見れば、右下の隅にとても小さな魔法使いがいるのを見つけられるはずだ。
だけど、どうしてわざわざ目をこらす必要があるんだい?
2003年のこの記事(註1)を見れば済む話じゃないか!
(註1) この記事
2003年04月14日のArcanaへのリンクが張ってある。
以下にその記事の和訳。
イラスト解析:ファイレクシアン・ドレッドノート/Art Close-Up:Phyrexian Dreadnought
2003年04月14日/Monday, April 14, 2003
元記事:http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtgcom/arcana/327
マジックのイラストが君たちの見慣れている小さな長方形に縮められたとき、細部に宿る巧妙なネタのいくつかは失われ、そうでない場合もほとんどはプレイヤーが気づかないレベルにまで縮小されてしまう。
ミラージュの《ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought》に描かれている小さな人物もその1つだ。
長年この仕事に携わっているPete Ventersによって描かれたこのドレッドノートは、当時のマジックにおいて最大のサイズを誇るクリーチャーだった。いかに大きいかを表現するためにVentersは、その超弩級の巨大生物へ向かって呪文を唱える魔法使いを右下の隅に描いた。
その隠れた小さな人物を見やすくするためにほぼ最大サイズまで拡大したイラストがこれだ。元記事はここに《ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought》の拡大イラスト
http://www.wizards.com/global/images/mtgcom_arcana_327_pic1_en.jpg
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0411
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