【翻訳】ゴブリンが私にさせたこと/Mons Made Me Do It【Daily MTG】
Mark Rosewater
2002年10月7日
元記事:http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/daily/mr41

 ゴブリン週間へようこそ!

 今週はマジックに最も古くから存在し、かつ最も愛された種族を探っていこうと思う。 

 実のところ、椅子に腰を下ろしていざこの記事を書き始めようとしたときには、あまりにも膨大なネタを持つこのトピックについてどう取り扱ったものか見当もつかなかった。しかしそこで閃いたんだ。

 私が書くべきはゴブリンそれ自体のようにデタラメで馬鹿馬鹿しいものに決まっているじゃないか。もし君が曖昧で風変りな記事を読みたくないなら、今週の記事は飛ばしたほうがいいかもしれないね。もし君がついて来てくれるなら、帽子が飛ばされないようにちゃんと押さえていたほうがいい。トバすからね。

ゴブリンについてあまり知られていない10の事実

 1.ゴブリンは自分たちが石を開発したと思っている。世界最古の武器として。
 2.ゴブリンは10匹から15匹程度の個体が集まって暮らしている
 3.ゴブリンは返り討ちにあう危険性のないものであれば大体食べる
 4.ゴブリンの好む日課はセックス、ギャンブル、真新しい武器防具をいじることである
 5.ゴブリンはデカイことは良いことだと信じている。
   (20kgの棍棒よりいいものって何? 50kgの棍棒に決まってるだろう!)
 6.ゴブリンが征服と略奪を繰り返すのはより多くの居住スペースが必要だからである
 7.ゴブリンにとって、より大きな鼻と足と手を持つものがより魅力的な異性である
 8.ゴブリンの名前は生まれ落ちる瞬間の母親のうなり声からとってつけられる
 9.ゴブリンの両親は自分の子供を多くの場合、捨てたり、物々交換に使ったり、
   配偶者と同じように賭けのチップに使ったり、家族ごと交換したりする。
 10.ゴブリンにとって最も大きな財産はその生産性の高さである
   (試行の回数が多ければそれだけ試行錯誤から得られる経験値も大きい)

スクイーの名前の由来

 ビジョンズの開発時、私は命名とフレイバーテキストを担当するチームに所属していた。あるミーティングの開始時、私はその時点で決まっていた《連続突撃/Relentless Assault》のフレイバーテキストが気に入らない旨を伝えた。それは「ゴブリンの童謡/ときの声」という題名の童謡だった。題名は私好みだったが、その童謡自体は好きになれなかったからだ。

 チームのリーダーであるPete Venters(その通り、カードのイラストレーターとしても有名な彼だ。当時、今なおクリエイティブテキスト部として存続している部署を率いていたのは彼だった)は、変えたければ変えてもよいがタイムリミットはこのミーティングが終わるまでだ、と告げた。

 そこでミーティングが行われている間、私は代わりとなる童謡を生み出そうと必死になった。まず最初に考えたのはゴブリンにとって「ときの声」とは「逃げ出したくなる何か」のはずだということだった。そこから浮かんだ「Flee/逃げる」に対して「Tree/木」と韻を踏ませることにした。

 考えたのは、何匹かの木を登れるゴブリンが敵の軍勢を発見した、という状況だ。童謡に登場させる2匹のゴブリン(2匹登場させた理由はそのほうが童謡っぽい気がしたからだ)の名前については1音節でかつ韻を踏むものである必要があった。特に2匹目については「Tree/木」と上手いこと韻を踏む必要があった。

 まず最初に思いついた名前は「Flog/フロッグ」だった。これは実にゴブリンっぽい名前に感じられた。さらに「Tree/木」と韻を踏む1音節の名前も思いついた。「Squee/スクイー」だ。これでいいんじゃなかろうか、ということでそれに決めた。

 ちょうどそのときミーティングが終わった。

 数ヶ月後、ストーリーマネージャーであるMichael Ryanと一緒にウェザーライトの物語に取り組んでいたとき、道化役としての役割を持つ登場人物であるゴブリンに名前をつける必要が生じた。私たちは両方ともくだんの童謡を思い出した(Michaelもまたフレイバーテキストチームに参加していた)。私たちはスクイーという名前が気に入っていたんだ。

 これがスクイーという名前の由来というわけだ。

実際のゴブリン・カードについて

 ゴブリン・カードは良くふざけた名前がつけられる。以下に挙げたゴブリン・カードは全て実際に印刷されたことがあるものだ(え? はいはい、分かったよ、正しく言うならば以下の1枚は実際に印刷されたわけじゃなくコンピューター上にしか存在しない)。

 ・Goblin Artisans / ゴブリン職工団 (アンティキティー
 ・Goblin Bookie (アングルード
 ・Goblin Bowling Team (アングルード
 ・Goblin Bully/ごろつきゴブリン (ポータル
 ・Goblin Chirurgeon (フォールン・エンパイア
 ・Goblin Commando (スターター
 ・Goblin Flotilla (フォールン・エンパイア
 ・Goblin Gardener / ゴブリンの庭師 (ウルザズ・デスティニー
 ・Goblin Lackey / ゴブリンの従僕 (ウルザズ・サーガ
 ・Goblin Legionnaire / ゴブリンの軍団兵 (アポカリプス
 ・Goblin Masons / ゴブリンの石工 (ウルザズ・デスティニー
 ・Goblin Medics / ゴブリンの衛生兵 (ウルザズ・レガシー
 ・Goblin Mutant / ゴブリンの突然変異 (アイスエイジ
 ・Goblin Polka Band (アストラルセット
 ・Goblin Pyromancer / ゴブリンの紅蓮術士 (オンスロート
 ・Goblin Ringleader / ゴブリンの首謀者 (アポカリプス
 ・Goblin Sharpshooter / ゴブリンの名手 (オンスロート
 ・Goblin Ski Patrol (アイスエイジ
 ・Goblin Sledder / ゴブリンのそり乗り (オンスロート
 ・Goblin Snowman / ゴブリンの雪だるま (アイスエイジ
 ・Goblin Soothsayer / ゴブリンの占い屋 (ミラージュ
 ・Goblin Spelunkers / ゴブリンの洞窟探検家 (ウルザズ・サーガ
 ・Goblin Spy / ゴブリンのスパイ (インベイジョン
 ・Goblin Swine-Rider / 豚乗りゴブリン (ビジョンズ
 ・Goblin Welder / ゴブリンの溶接工 (ウルザズ・レガシー

Goblin Chirurgeonの "Chirurgeon" って何?

 長い間、私はこの単語を造語だと思っていた。

 しかしそうではなかった。

 アメリカン・ヘリテッジ・ディクショナリーという辞書によると、この "Chirurgeon" (発音は「キー・ラー・ジェン」となる)は、ラテン語を元とするフランスの言葉からきた中世の英語らしい。その意味は「Surgeon/外科医」だそうだ。

君たちが見たことのないゴブリン・カードについて

 開発部のデータベースを覗いたところ、一度も世に出ることなく終わった(もしくは終わるかもしれない)ゴブリンたちを見つけたのでここに紹介する。

 ・Goblin Armorer
 ・Goblin Assault Leader
 ・Goblin Cheerleading Squad
 ・Goblin Cleric Mocker
 ・Goblin Duelist
 ・Goblin Fanatic
 ・Goblin Firestarter
 ・Goblin Gatling Gun
 ・Goblin Hit Squad
 ・Goblin Homeowners
 ・Goblin Megaboss
 ・Goblin Pumpster
 ・Goblin Sandstalker
 ・Goblin Vulture Riders

《ゴブリンの山岳民/Goblin Mountaineer》のフレイバーテキスト

 原文:
   Goblin Mountaineer, barely keeps his family fed.

 日本語訳:
   ゴブリンの山岳民は、家族を食べさせていくのさえ難しい現状だ。

ゴブリン・カードのデザインについて

 この記事は分類上デザインについての記事ということになっているので、ここでは私がデザインした何枚かのゴブリン・カードについて話そうと思う。

Goblin Bookie (赤) - アングルード
- ゴブリン(Goblin)
(赤),(T):直前に投げられたコイン1枚を投げ直すか、直前に振られたダイス1個を振り直し、代わりにその出目を使用する。
1/1
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Goblin+Bookie/

 何年もの間、私はあるカードをマジックに登場させてようと試みては失敗していた。それの仮の名は「Reflip/コイン投げ直し」で、プレイヤーにコインを投げ直させてくれるマナコストが(赤)のインスタントだった。

 このカードを見た各セットのデベロップメント・チームはことごとくセットからそれを除外した。何しろR&Dは構築環境からコイン投げを締め出すことに細心の注意を払っていたからだ。

 アングルードを手掛けることになって、このカードを登場させてみてはどうだろうという考えがよぎった。何せこのセットがトーナメントリーガルになる日は永遠に来ないはずだ。

 強くするために繰り返しその効果を使えるカードとし、またアングルードには乱数発生要素がコイン以外にもダイスもあったので「振り直し」の文言も付け足した。

Goblin Gardener / ゴブリンの庭師 (3)(赤) - ウルザズ・デスティニー
クリーチャー - ゴブリン(Goblin)
ゴブリンの庭師が戦場から墓地に置かれたとき、土地1つを対象とし、それを破壊する。
2/1
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Goblin+Gardener/

Goblin Masons / ゴブリンの石工 (1)(赤) - ウルザズ・デスティニー
クリーチャー - ゴブリン(Goblin)
ゴブリンの石工が戦場から墓地に置かれたとき、壁(Wall)1つを対象とし、それを破壊する。
2/1
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Goblin+Masons/

 ウルザズ・デスティニーのデザインで、私は「場を離れたとき」の効果を色々試していた。赤には2つの「何かを破壊する」効果を入れることにしていた。1つは土地を壊し、もう1つは壁を壊す。

 さて何かを壊すことに関してゴブリンたちより向いている種族はいるだろうか? いるわけがない。さらにゴブリンの伝統に従い、カード名には壊される対象の何かを作る職業名を用いることにした……そう、他の種族であればそれを作るのだが、さてゴブリンの場合は?

 その通り、彼らの場合は、同じ職業でもそれらを作るより壊すことの方に長けているんだ。そのようなわけでカード名は《ゴブリンの庭師/Goblin Gardener》と《ゴブリンの石工/Goblin Masons》 と相成ったわけだ。

Mogg Fanatic / モグの狂信者 (赤) - テンペスト
クリーチャー - ゴブリン(Goblin)
モグの狂信者を生け贄に捧げる:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。モグの狂信者はそれに1点のダメージを与える。
1/1
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Mogg+Fanatic/

 テンペストのデザイン時には、私が Martyr(殉教者)と呼んでいたサイクルがあった。それぞれは生け贄に捧げると効果を誘発する能力を持つ C の1/1クリーチャーだった(Cというのは、R&Dが色マナ1点のマナコストを持つカードを呼ぶ俗称で、Cは「Colored mana」の略だ)。

 デベロップメント・チームのチェックを潜り抜けることが出来たのはそのうちの2枚、《モグの狂信者/Mogg Fanatic》と《ブラッド・ペット/Blood Pet》だけだった。それ以外の3枚のうちの2枚、《不運な研究者/Hapless Researcher》と《心優しきボディガード/Benevolent Bodyguard》は何年かののちにジャッジメントに収録された。

 緑の Martyr(殉教者)はどうなったかって? まあ、いつの日か登場するかもね。

Squee, Goblin Nabob / ゴブリンの太守スクイー (2)(赤) - メルカディアン・マスクス
伝説のクリーチャー - ゴブリン(Goblin)
あなたのアップキープの開始時に、あなたはあなたの墓地にあるゴブリンの太守スクイーをあなたの手札に戻してもよい。
1/1
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Squee%2C+Goblin+Nabob/

 ウェザーライト・サーガが主要なストーリー部分を占めていた時代、各セットに最低1人はウェザーライト号のクルーを収録したいと考えていた。メルカディアン・マスクスのデザイン中、私たちは収録するクルーをスクイーとすることに決めた。

 さて、スクイーが非常に人気のあるキャラクターであることを私はよく分かっていた。実のところ、全てのウェザーライト号のクルー中で最も人気のあるキャラクターだと私は信じていた。そのため使い勝手がよいだけでなく、かつフレイバー的に合致したカードにする必要があると考えたわけだ。。

 彼の物語上の役割を考えたとき、天啓が閃いた。スクイーはギャグ担当であり、それは彼が漫画的な存在であり、つまり彼はただただ死なないということだ。そこでそのフレイバーをカードのメカニズムに反映することにしてみた。君が何をどうしようと、こいつを退場したままにしておくことは出来ないんだ。

 カードが世に出てあと、小説版のストーリーでも実際に何度でも蘇れるようにと小説家はスクイーに再生能力を与えてくれた。

"Mons" って誰?

 Mons JohnsonというのはRichard Garfieldの友人だ。

 そしてこのMonsはゴブリンが大好きだった。

 この「大好き」というのは「ゴブリンに夢中だった」とかそんなレベルじゃない。ここで言っている「大好き」というのは、「ゴブリンに狂い、ゴブリンにとりつかれ、ゴブリンへの愛にあまりに胸が張り裂けんばかり」に大好きだったということだ。

 MonsはR&Dにほんの少しのあいだ在籍していた。R&Dにいる間、彼は大量のゴブリンデッキを作った。「ゴブリン・ステイシス」、「ゴブリンポテンス」、「ゴブリゲドン」などなどだ。

 Monsはゴブリンのために生きた。そんな彼のために、Richardはアルファの開発時に、Monsという単語をゴブリン全般を指す単語にすべきだと感じた。いや、まあ、全般は言い過ぎか。ゴブリンのリーダー的な存在にしたかった。

 そのようなわけでMonsという言葉はマジックとゴブリンの歴史に名を刻んだんだ。

Mons Johnsonの飲み会で使えるちょっとしたクイズについて

 もし君が(飲酒できる年齢に達しているとして)友人のマジック・プレイヤーたちと酒場にいて、1杯賭けようという話になった。そんなときに役に立つマジック・クイズだ。

 アルファのには、マナコストが(赤)で1/1ゴブリンがいる(ヒント。ついさっきまで話していた単語。ついでに言っておくと《ゴブリン気球部隊/Goblin Balloon Brigade》じゃないよ)。さて、そいつの名前を何も見ないで書けるかどうか。

 まあ、試しにどんな綴りだったか思い出してみてくれ。答えはこの下にある。







































 まだまだ下だよ。







































 まだまだ。







































 まだだよ。







































 まだだってば。







































 そうだね、ここらで止めてもいいんだけど、なんか楽しくなってきた。







































 よし!







































 そろそろイライラしてきた?







































 こういうことがゴブリンがするようなことなんだよ。







































 いや、マジで。







































 いや、ゴブリンがパソコン持ってたらの話だけどね。







































 質問を忘れちゃった人のためにもう1回。
 アルファの1/1のバニラのゴブリンの綴りはなーんだ? 答えはこの下。







































 おっと、まだ終わらせるつもりはないよ。







































 まだだね。







































 こんだけ時間を使ってしまったからには、もう止められないだろ?
 まだギブアップするには早すぎるぞ。







































 映画「オースティン・パワーズ」のオーディオコメンタリーでマイク・マイヤーズが言ってた。
 ジョークのオチは引っ張れるだけ引っ張れ、って。







































 面白さがそれだけ増すんだそうな。







































 さらに引っ張ると、さらに増す。







































 ただ、ある点を超えた時点でつまらなくなる。







































 だけどさらに引っ張ると、また面白くなってくる。







































 面白さが戻ってきただろ?







































 今はどう?







































 今は?







































 これについてたくさんのEメールが来るだろうなあ。







































 いつでも止めていいんだぜ? ほら。







































 ほーら、止めらんなかった。ね?







































 君は私の手の平の上だ! 逃げられないぞ! ふわはははっ!







































 分かったよ。もういいか。答えの時間だ。下へどうぞ。







































 また引っ掛かった。







































 とはいえそろそろ時間だ。最後に答えをお見せすることにしよう。







































 君はきっと、いつかチャーリー・ブラウンもルーシーの持ってるボールを蹴ってくれると信じているタイプの人間だろうね。







































 実は私もなんだ。高校の卒業アルバムでは「一番の楽観主義者」で1位をとったよ。







































 1位をとれると自分でも信じてたしね。







































 あまりにも楽観的だから血液型もB型さ。「レット・イット・ビー」ってね。







































 このジョーク(そう呼べるのであれば)は小さい頃からの持ちネタだよ。







































 さて、さすがに今回は本当に答えを明かす時間だ。







































 さすがにここまで引っ張ってしまうと盛り上がりには欠けてしまうだろうけど、このコラムもどこかで終わらせないといけない。さて、答えは……







































 チャーリー・ブラウンはいつまでもボールを蹴らないだろうね!







































 どちらにせよ、答えは教えてあげよう。さてそのカードの綴りは? 答えは「Mons’s Goblin Raiders」さ。おそらく大半の君たちは「Mons’s」の s の片方を見落としただろうね。

 さて、これでゴブリン週間の記事は終わりだ。みんながこの記事を楽しんでくれたことを祈ってるよ。ああ、ここで言っているみんなというのはここまで飽き飽きしつつも読み終えてくれた君たちだ。

 来週はオンスロートの舞台裏について語ろうと思う。

 それまでは次の文章に辿りつくまで画面をスクロールさせてくれ。

<文章・終わり>





































訳注:
 先に終わりだけ見ようとした人は反省してから上に戻って、ちゃんとMark Rosewater氏のジョークに付き合ってあげること。

コメント

さとぅ
2011年7月11日0:55

お疲れさまです。
ゴブリン大好きなので凄く楽しく読ませてもらいました!

高潮の
2011年7月11日1:28

本筋と無関係ですが、ルーシーが支えているのはアメフトのボールです。フィールドゴールを蹴るために走り込んでくるチャーリー・ブラウンからルーシーがボールをさっと引っ込める、というのはピーナツの初期から中期にかけて、おそらく20年ぐらいに渡って展開された定番のねたでした。その程度のことは多くのアメリカ合州国人には説明しなくても通じるのでしょうね。

高潮の
2011年7月11日1:31

あと、この時点でシュルツは世を去っているので、「蹴ることができたかどうか」は確定していました。

re-giant
2011年7月11日1:38

>さとぅさん

楽しんでもらえたようで何よりです。
Mark Rosewater氏は種族のテーマ週間は本当に楽しんで書いてるのが伝わってきます。

>高潮のさん
>本筋と無関係ですが、ルーシーが支えているのはアメフトのボールです。

ぎゃー。やっぱり横着しちゃダメですね……あとで直しておきます。
ありがとうございました。

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