驚愕ルーン/Runeboggle - ギルドパクト コモン
Runeboggle / 驚愕ルーン (2)(青)
インスタント
呪文1つを対象とする。それのコントローラーが(1)を支払わない限り、それを打ち消す。
カードを1枚引く。
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Runeboggle/

 《驚愕ルーン/Runeboggle》が解決した際にはもし対象の呪文のコントローラがマナを支払うことを選んだ場合でもあなたはカードを引くことができる。しかしもし対象の呪文が何らかの効果によって《驚愕ルーン/Runeboggle》が解決する前に打ち消された場合には適正な対象を全て失ってしまったことにより《驚愕ルーン/Runeboggle》もまた打ち消されてしまい、それのコントローラはカードを引くことができない。
 ついてこれてるかな?

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0512

コメント

おんたい
2012年5月30日20:49

イラストが「手」なんですかね?…手そのものつーか、強調されているつーか

re-giant
2012年5月30日21:52

今週のテーマに関してはおそらく昨日の高潮さんの読み通りだと思います(もしかしたら「名前が1単語のテーブルゲーム」かもしれませんけど)。今日のカードに関しては、アメリカではそこそこメジャーな「Boggle」というゲームがありますので、それかと思われます。

高潮の
2012年5月30日23:08

Boggle は知りませんでした。今日まで見ていたら当てられなかったと思います(まだ当たったと決まったわけでもないですが)。

re-giant
2012年5月31日10:01

Boggleは海外のおもちゃ屋さんでは結構見かける気がします(遊んだことないですけど)。
単語を作るという意味でScrabbleと似たところがありますね。

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