余談1:今週のCard of the Dayのテーマ
特に公式のネタばれもなかったので自信はないけど、もしかしたらテーマはオリンピック(もしくはスポーツ全般)だったんじゃないかと思った。
<カード名> <テーマに関連する単語?>
《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》 :射撃(Shooter)
《剣士団/Fencer Clique》 :フェンシング(Fencer)
《狩漁者/Watercourser》 :水泳プール(Watercourse)
《的盧馬/Riding the Dilu Horse》 :乗馬(Horse Riding)
《"Ach! Hans, Run!"》 :短距離走(Run)
さらに調べてようやく分かった。「ペンタスロン」と呼ばれる競技があるのか。別名「近代五種競技」。1人で「射撃、フェンシング、水泳、馬術、ランニング」をこなすらしい。
Wikipedia:「近代五種競技」の項目
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E4%BB%A3%E4%BA%94%E7%A8%AE%E7%AB%B6%E6%8A%80
この5つの競技をこなせる人って各国にどんだけいるんだ。水泳とランニングはさておき、射撃とフェンシングはそもそも戯れに体験してみることすら非常に困難なイメージがあるんだけど。
余談2:月曜日 《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》
翻訳の話。
後半の「he couldn’t control」を「振り回される」としたのはナイスプレイだったとして、「clunky」の訳として「ピーキー」は違ったかもしれない。
原文から「ガタピシ言う」「使い勝手の悪い」みたいな雰囲気を感じて「性能にムラのある」「極端な」という意味合いで「ピーキー」を遣ったんだけど、もっとストレートに「ダサい」「不格好な」で良かったか。
あと、コメント欄でも言われたけど「ピーキー」がどれだけ一般名詞なのか、という話。言葉としては「Peak」が形容詞形の「Peaky」に変化したもので、日本語の「とがった」という表現が一番近いと思う。
個人的には、エウレカセブンで主人公がチューンしたバイクの取り回しに苦労したドミニクが叫んでいたセリフで使ってたのが印象的な言葉。
余談3:火曜日 《剣士団/Fencer Clique》
テーマの為にフェンシングに当たるカードということで選ばれたらしい《剣士団/Fencer Clique》。ただしクリーチャータイプは剣士(Fencer)ではなくて兵士(Soldier)。ある程度、似たようなタイプはまとめておかないと、部族効果がほとんど意味のないものになってしまうから仕方のないことではある。
その昔、あれもこれもと思い付く端からクリーチャータイプをつけていた頃は、多種多様な種族がマジックの世界に生きていた。《人さらい/Rag Man》は人さらい(Rag Man)であって人間(Human)ではなかったし、《忌まわしき者/Abomination》はホラー(Horror)ではなく単なる忌まわしき者(Abomination)だった。
それら多くの少数種族が絶滅したのは2007年09月、世に言う「大規模クリーチャータイプ更新(Grand Creature Type Update)」と呼ばれる出来事が原因。Card of the Dayでクリーチャータイプのネタが出て来たときや、クリーチャータイプに関連するコラムなどでよく出てくる。たとえば「2011年01月10日」や「2011年08月02日」の Card of the Day の記事など。
クリーチャータイプマニアには必須の教養なので覚えておくこと(いるのか?)。
余談4:水曜日 《狩漁者/Watercourser》
日本語名を見て「ああ、なるほど。水で狩りを生き物だから『狩猟者』じゃなくて『狩漁者』なのか」と分かった気になってたら、日本語名の読みが「かりりょうしゃ」だと知って、びっくりした。
余談5:木曜日 《的盧馬/Riding the Dilu Horse》
今更ながら三国志を読み始めたところだけど、まだ序盤も序盤なので、この的盧馬は登場してない(赤兎馬は出て来た)。「まとろば」って読むのかと思ったら「てきろば」だった。どっちにしても「ろば」なのか。「うま」なのに。
余談6:金曜日 《"Ach! Hans, Run!"》
フレイバーテキストマニア以外でも知っている、マジック世界で10本の指に入る有名なフレイバーテキスト。それが《ルアゴイフ/Lhurgoyf》のこれ。
ところで《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter》のフレイバーテキスト、これは《ルアゴイフ/Lhurgoyf》に出会う直前のシーンなのかな、と思った。
理由は、遭遇時に「ハンス、逃げて!」と言っているので、先に進んでいたサッフィーが《ルアゴイフ/Lhurgoyf》に出会ってしまい、あとから来ているハンスに逃げるよう伝えている、というイメージがあったので。
それとこのサッフィーの一連のストーリーに触れるたびに思い出すのは、何年も前に「ハンス、逃げて」でググッたときに見つけた以下の考察。
Peak Magic:逃げるハンス
http://peakmagic.com/20031213.html
サッフィー・エリクスドッターという名前からこの人物が女性である、と気づけるのは「サッフィー」という点ではなく「~ドッター」という点からである、というのを読んだときは「マジックって面白いな」と心底思った。マジックのフレイバーという面を好きになるきっかけの1つだったかもしれない。
余談7:《ヴォーパルス戦記譚》 第3回:スカウティング・マイ・アーミー
ヴォーパルスの1人プレイを物語風に書き起こすという謎な企画、第3回目。
《ヴォーパルス戦記譚》 第3回:スカウティング・マイ・アーミー
http://regiant.diarynote.jp/201208180946043349/
第1回と第2回はこちら。それぞれストーリー的には独立してる(第1話~第3話ではない)。
《ヴォーパルス戦記譚》 第1回:虚飾の王の物語
http://regiant.diarynote.jp/201206102238015544/
《ヴォーパルス戦記譚》 第2回:100年のレシピ
http://regiant.diarynote.jp/201207310024451291/
とかなんとか言いつつ、今回の第3回目はあまり「物語的」ではなくて、どちらかというと「ゲームのリプレイ」に近いかもしれない。ドラフト時にどういったことを考えながらピックしているかを文章化したもの。
ヴォーパルスのベーシックな戦術に沿って書いたつもりではあるけれど、それでも個人的な趣味嗜好が出てしまっていることは否めない(1ターン目に2レベルの《宝物庫》を建てないとか)。他の人だったらどうするのか、というのも聞いてみたい気がする。
Diarynoteでもっとヴォーパルス流行らないかなあ。
余談8:検索ワード
2012年8月20日 18:08 カードゲーム反則シャッフル方法
マジックだとマナ織り込み(Mana Weaving)と呼ばれるシャッフル方法は反則らしいよ。具体的には土地とそれ以外のカードを分けてシャッフルしてから、非土地の山札へ2~3枚おきに土地を挿入するシャッフル方法。
このブログで過去に訳したシャッフル関連の記事としては以下のとおり。
僕のシャッフルはデッキを十分に無作為化できてるんだろうか?
http://regiant.diarynote.jp/201201202104281778/
シャッフルとイカサマと無作為化について
http://regiant.diarynote.jp/201202051837001308/
2012年8月20日 9:47 デュエルファイター刃 仕切り直し
基本セット2013の《世界火/Worldfire》を見たときに同じセリフが浮かんだ人は同世代とみた。どうでもいいけど、リキさん、主人公達よりめっちゃ年上に見えてまだ中学生なんだよな。
2012年8月20日 1:40 スティーブ・ジョブズ(スタンダード大学卒業演説英語)
去年の12月に訳したTom LaPilleのコラムで紹介されていた演説のことだと思われる。スタンフォード大学のホームページからスピーチの全文を読むこと、およびスピーチ動画を視聴することが可能。
Text of Steve Jobs’ Commencement address (2005)
http://news.stanford.edu/news/2005/june15/jobs-061505.html
2012年8月19日 2:35 封印の黄金柩 ターンの数え方
他のTCGのカードかな、と思ったら案の定「遊戯王」のカードだった。なんでもデッキからカードを1枚追放して、2ターン後にそれを手札に入れていいらしい。「封印の」というカード名といまいちフレイバーが合っていないような。
2012年8月19日 1:29 デッキ 固まって シャッフル
リフルシャッフルを7回やるとそこそこよく混ざるらしい。もしくは「パイルシャッフルで4山作り、それらの2山でリフルシャッフルとオーバーハンドシャッフルを数回、別の2山で同じことをして、最後に全部を重ねてからあらためてリフルシャッフルとオーバーハンドシャッフルを数回ずつ」やるといいらしい。
2012年8月18日 22:59 ヴォーパルス DiaryNote
あまり流行ってはいないみたい。もっとヴォーパルスの記事を書く人が増えればいい。
2012年8月18日 21:11 サイクリングをする人は何と呼ぶのか
自転車乗り。
2012年8月18日 19:45 bloodthirst 意味
血に飢えている(血に渇いている)という意味かと。
2012年8月16日 21:23 ゴブリンとセックス
何を求めているのか、あまり深く考えたくないけど、マジック世界のゴブリンについてということであれば、マーク・ローズウォーター曰く「ゴブリンの好む日課はセックス、ギャンブル、真新しい武器防具をいじること」「ゴブリンにとって、より大きな鼻と足と手を持つものがより魅力的な異性である」「ゴブリンにとって最も大きな財産はその生産性の高さである」だそうな。
2012年8月16日 19:54 嵐潮 巻き直し
公式コミックの「マジック学園生徒会」で《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》から《巻き直し/Rewind》へとつないだシーンのことかな。それともマジックに全然関係ない検索だったんだろうか。
2012年8月15日 15:26 エスプレッソーダ りゅー
りゅーさんが不味いって言ってたエスプレッソーダは本当に不味かった。
2012年8月12日 6:04 ivorytower 金的
……はい?
2012年8月11日 8:46 lordly 日本語読み
ロードリーじゃないの?
2012年8月5日 11:54 蘇生 無限の日時計
おそらく蘇生(Unearth)の効果で戦場にクリーチャーを戻したあと、ターンが終了する前に《無限の日時計/Sundial of the Infinite》を使ったらどうなるのかが知りたくて検索したものと推測。
調べたわけじゃないけど、クリーチャーは次のターン終了ステップの開始時に追放されるんじゃないかな。《無限の日時計/Sundial of the Infinite》が使えるのは自分のターンだけだから、次の相手のターンのターン終了ステップの開始時。
2012年8月5日 2:01 オーガの抵抗者 フレーバーテキスト
イラストとフレイバーテキストの組み合わせがとても良いカード。
特に公式のネタばれもなかったので自信はないけど、もしかしたらテーマはオリンピック(もしくはスポーツ全般)だったんじゃないかと思った。
<カード名> <テーマに関連する単語?>
《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》 :射撃(Shooter)
《剣士団/Fencer Clique》 :フェンシング(Fencer)
《狩漁者/Watercourser》 :水泳プール(Watercourse)
《的盧馬/Riding the Dilu Horse》 :乗馬(Horse Riding)
《"Ach! Hans, Run!"》 :短距離走(Run)
さらに調べてようやく分かった。「ペンタスロン」と呼ばれる競技があるのか。別名「近代五種競技」。1人で「射撃、フェンシング、水泳、馬術、ランニング」をこなすらしい。
Wikipedia:「近代五種競技」の項目
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E4%BB%A3%E4%BA%94%E7%A8%AE%E7%AB%B6%E6%8A%80
この5つの競技をこなせる人って各国にどんだけいるんだ。水泳とランニングはさておき、射撃とフェンシングはそもそも戯れに体験してみることすら非常に困難なイメージがあるんだけど。
余談2:月曜日 《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》
翻訳の話。
原文:
a goblin with a clunky, crank-powered gun he couldn’t control
拙訳:
ピーキーでぶっ壊れた銃器に振り回されるゴブリンだった
後半の「he couldn’t control」を「振り回される」としたのはナイスプレイだったとして、「clunky」の訳として「ピーキー」は違ったかもしれない。
原文から「ガタピシ言う」「使い勝手の悪い」みたいな雰囲気を感じて「性能にムラのある」「極端な」という意味合いで「ピーキー」を遣ったんだけど、もっとストレートに「ダサい」「不格好な」で良かったか。
あと、コメント欄でも言われたけど「ピーキー」がどれだけ一般名詞なのか、という話。言葉としては「Peak」が形容詞形の「Peaky」に変化したもので、日本語の「とがった」という表現が一番近いと思う。
個人的には、エウレカセブンで主人公がチューンしたバイクの取り回しに苦労したドミニクが叫んでいたセリフで使ってたのが印象的な言葉。
余談3:火曜日 《剣士団/Fencer Clique》
テーマの為にフェンシングに当たるカードということで選ばれたらしい《剣士団/Fencer Clique》。ただしクリーチャータイプは剣士(Fencer)ではなくて兵士(Soldier)。ある程度、似たようなタイプはまとめておかないと、部族効果がほとんど意味のないものになってしまうから仕方のないことではある。
その昔、あれもこれもと思い付く端からクリーチャータイプをつけていた頃は、多種多様な種族がマジックの世界に生きていた。《人さらい/Rag Man》は人さらい(Rag Man)であって人間(Human)ではなかったし、《忌まわしき者/Abomination》はホラー(Horror)ではなく単なる忌まわしき者(Abomination)だった。
それら多くの少数種族が絶滅したのは2007年09月、世に言う「大規模クリーチャータイプ更新(Grand Creature Type Update)」と呼ばれる出来事が原因。Card of the Dayでクリーチャータイプのネタが出て来たときや、クリーチャータイプに関連するコラムなどでよく出てくる。たとえば「2011年01月10日」や「2011年08月02日」の Card of the Day の記事など。
クリーチャータイプマニアには必須の教養なので覚えておくこと(いるのか?)。
余談4:水曜日 《狩漁者/Watercourser》
日本語名を見て「ああ、なるほど。水で狩りを生き物だから『狩猟者』じゃなくて『狩漁者』なのか」と分かった気になってたら、日本語名の読みが「かりりょうしゃ」だと知って、びっくりした。
余談5:木曜日 《的盧馬/Riding the Dilu Horse》
今更ながら三国志を読み始めたところだけど、まだ序盤も序盤なので、この的盧馬は登場してない(赤兎馬は出て来た)。「まとろば」って読むのかと思ったら「てきろば」だった。どっちにしても「ろば」なのか。「うま」なのに。
余談6:金曜日 《"Ach! Hans, Run!"》
フレイバーテキストマニア以外でも知っている、マジック世界で10本の指に入る有名なフレイバーテキスト。それが《ルアゴイフ/Lhurgoyf》のこれ。
ところで《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter》のフレイバーテキスト、これは《ルアゴイフ/Lhurgoyf》に出会う直前のシーンなのかな、と思った。
日本語訳:
ひと瞬きの間に、彼女は深い雪の中から埃立つ荒野へと歩み出ていた。 彼女の後の光の襞の中から、空ろな声が響いてきていた。「サッフィー、待ってくれ … … 。」
引用元:http://magiccards.info/ts/jp/245.html
理由は、遭遇時に「ハンス、逃げて!」と言っているので、先に進んでいたサッフィーが《ルアゴイフ/Lhurgoyf》に出会ってしまい、あとから来ているハンスに逃げるよう伝えている、というイメージがあったので。
それとこのサッフィーの一連のストーリーに触れるたびに思い出すのは、何年も前に「ハンス、逃げて」でググッたときに見つけた以下の考察。
Peak Magic:逃げるハンス
http://peakmagic.com/20031213.html
サッフィー・エリクスドッターという名前からこの人物が女性である、と気づけるのは「サッフィー」という点ではなく「~ドッター」という点からである、というのを読んだときは「マジックって面白いな」と心底思った。マジックのフレイバーという面を好きになるきっかけの1つだったかもしれない。
余談7:《ヴォーパルス戦記譚》 第3回:スカウティング・マイ・アーミー
ヴォーパルスの1人プレイを物語風に書き起こすという謎な企画、第3回目。
《ヴォーパルス戦記譚》 第3回:スカウティング・マイ・アーミー
http://regiant.diarynote.jp/201208180946043349/
第1回と第2回はこちら。それぞれストーリー的には独立してる(第1話~第3話ではない)。
《ヴォーパルス戦記譚》 第1回:虚飾の王の物語
http://regiant.diarynote.jp/201206102238015544/
《ヴォーパルス戦記譚》 第2回:100年のレシピ
http://regiant.diarynote.jp/201207310024451291/
とかなんとか言いつつ、今回の第3回目はあまり「物語的」ではなくて、どちらかというと「ゲームのリプレイ」に近いかもしれない。ドラフト時にどういったことを考えながらピックしているかを文章化したもの。
ヴォーパルスのベーシックな戦術に沿って書いたつもりではあるけれど、それでも個人的な趣味嗜好が出てしまっていることは否めない(1ターン目に2レベルの《宝物庫》を建てないとか)。他の人だったらどうするのか、というのも聞いてみたい気がする。
Diarynoteでもっとヴォーパルス流行らないかなあ。
余談8:検索ワード
2012年8月20日 18:08 カードゲーム反則シャッフル方法
マジックだとマナ織り込み(Mana Weaving)と呼ばれるシャッフル方法は反則らしいよ。具体的には土地とそれ以外のカードを分けてシャッフルしてから、非土地の山札へ2~3枚おきに土地を挿入するシャッフル方法。
このブログで過去に訳したシャッフル関連の記事としては以下のとおり。
僕のシャッフルはデッキを十分に無作為化できてるんだろうか?
http://regiant.diarynote.jp/201201202104281778/
シャッフルとイカサマと無作為化について
http://regiant.diarynote.jp/201202051837001308/
2012年8月20日 9:47 デュエルファイター刃 仕切り直し
基本セット2013の《世界火/Worldfire》を見たときに同じセリフが浮かんだ人は同世代とみた。どうでもいいけど、リキさん、主人公達よりめっちゃ年上に見えてまだ中学生なんだよな。
2012年8月20日 1:40 スティーブ・ジョブズ(スタンダード大学卒業演説英語)
去年の12月に訳したTom LaPilleのコラムで紹介されていた演説のことだと思われる。スタンフォード大学のホームページからスピーチの全文を読むこと、およびスピーチ動画を視聴することが可能。
Text of Steve Jobs’ Commencement address (2005)
http://news.stanford.edu/news/2005/june15/jobs-061505.html
2012年8月19日 2:35 封印の黄金柩 ターンの数え方
他のTCGのカードかな、と思ったら案の定「遊戯王」のカードだった。なんでもデッキからカードを1枚追放して、2ターン後にそれを手札に入れていいらしい。「封印の」というカード名といまいちフレイバーが合っていないような。
2012年8月19日 1:29 デッキ 固まって シャッフル
リフルシャッフルを7回やるとそこそこよく混ざるらしい。もしくは「パイルシャッフルで4山作り、それらの2山でリフルシャッフルとオーバーハンドシャッフルを数回、別の2山で同じことをして、最後に全部を重ねてからあらためてリフルシャッフルとオーバーハンドシャッフルを数回ずつ」やるといいらしい。
2012年8月18日 22:59 ヴォーパルス DiaryNote
あまり流行ってはいないみたい。もっとヴォーパルスの記事を書く人が増えればいい。
2012年8月18日 21:11 サイクリングをする人は何と呼ぶのか
自転車乗り。
2012年8月18日 19:45 bloodthirst 意味
血に飢えている(血に渇いている)という意味かと。
2012年8月16日 21:23 ゴブリンとセックス
何を求めているのか、あまり深く考えたくないけど、マジック世界のゴブリンについてということであれば、マーク・ローズウォーター曰く「ゴブリンの好む日課はセックス、ギャンブル、真新しい武器防具をいじること」「ゴブリンにとって、より大きな鼻と足と手を持つものがより魅力的な異性である」「ゴブリンにとって最も大きな財産はその生産性の高さである」だそうな。
2012年8月16日 19:54 嵐潮 巻き直し
公式コミックの「マジック学園生徒会」で《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》から《巻き直し/Rewind》へとつないだシーンのことかな。それともマジックに全然関係ない検索だったんだろうか。
2012年8月15日 15:26 エスプレッソーダ りゅー
りゅーさんが不味いって言ってたエスプレッソーダは本当に不味かった。
2012年8月12日 6:04 ivorytower 金的
……はい?
2012年8月11日 8:46 lordly 日本語読み
ロードリーじゃないの?
2012年8月5日 11:54 蘇生 無限の日時計
おそらく蘇生(Unearth)の効果で戦場にクリーチャーを戻したあと、ターンが終了する前に《無限の日時計/Sundial of the Infinite》を使ったらどうなるのかが知りたくて検索したものと推測。
調べたわけじゃないけど、クリーチャーは次のターン終了ステップの開始時に追放されるんじゃないかな。《無限の日時計/Sundial of the Infinite》が使えるのは自分のターンだけだから、次の相手のターンのターン終了ステップの開始時。
2012年8月5日 2:01 オーガの抵抗者 フレーバーテキスト
イラストとフレイバーテキストの組み合わせがとても良いカード。
コメント
>封印の黄金柩
原作では「サーチして封印したカードの効果の発動を禁止する」という効果で、封印されているカードを開示するのは相手がその同名カードを使用した時、というややこしいカードなのですが、「一旦封印したカードを数ターン後に開放する」っていうの自体は原作を意識した効果なのかもです
>1日で全部やる辺りはきちがいじみてると思います。
1日ですか!? 戦争の中で敵陣を突破した、という発祥の経緯を考えると分からんでもないですけど、大変な話ですね。練習場所を探すのに苦労しそうな競技ナンバーワンかも。
>蛹さん
>原作では「サーチして封印したカードの効果の発動を禁止する」という効果
よく考えてみたら原作知らずに「フレイバーに沿っていない」と言うのはダメですね。でもやっぱり原作のほうがカード名と効果がしっくりくる気がします。読みあい的な要素が楽しそう。