ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear - 闇の隆盛 コモン
Ulvenwald Bear / ウルヴェンワルドの熊 (2)(緑)
クリーチャー — 熊(Bear)
陰鬱 ― ウルヴェンワルドの熊が戦場に出たとき、このターンにクリーチャー1体が死亡していた場合、クリーチャー1体を対象とし、それの上に+1/+1カウンターを2個置く。
2/2
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Ulvenwald+Bear/

 遥か昔、あの平穏なアルファ版の日々に《灰色熊/Grizzly Bears》たちは2マナで2/2だった。それ以来、同じパワーとタフネスとコストを持つクリーチャーは俗に「Bear (クマ)」と呼ばれるようになった。なお、2マナの2/2で何らかのメリットとなる能力を持っている場合、そのクリーチャーは「Value Bear (クマの上位互換)」であり、《ウルヴェンワルドの熊/Ulvenwald Bear》はその弱体化版である。

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0513

コメント

レオの飼い主@大佐☆
2013年5月9日22:56

野生の雑種犬とかどうでしょう?

re-giant
2013年5月9日23:47

一番広く使われた「クマの上位互換」といえば確かにそれかも。

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