余談1:今週のCard of the Dayのテーマ
テーロスの神話レアたちが取り上げられていた週。月曜日だけプレインズウォーカー、それ以降は火曜日から金曜日までテーロスの主神たちだった。
次の週の月曜日が最後の主神だったので、どうせなら同じ週に全部5人の主神でテーマにすれば 全部コピペで楽できたのに 統一感があったのに、もったいない。
余談2:月曜日 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
もうそこら中で散々ネタにされているので本当に、ほんっとうに今更と言われそうだけど、それでもやっぱり言わずにはいられない……どこのファイバードだ、お前は。
そのうち《伝説の勇者、エルズペス/Elspeth, Champion of Legend》とか《勇者特急、エルズペス/Elspeth, Champion Express》とか出るんだろうな……って、前者は本当に出そうで困る。
どうでもいいけどいまだに「打撃の夜」の意味が分からない。「嘆き」じゃないのか。
余談3:火曜日 《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt》
ナイレアってナイジェリアのお金みたいだな(通貨単位は Naira(ナイラ))。
それはさておき、ナイレア様は味方のクリーチャーに+2/+2の修整を与えてくださるらしい。ナイレア様の弓の効果を考えると、やっぱり味方に矢を打ち込むことで発動する気がする。
味方から飛び道具で攻撃されたと思ったら実は援護だった、というとどうしても「ダイの大冒険」でマァムが初めて味方に魔弾銃をぶっ放してポップが憤るシーンが浮かぶ。年がばれるな。
ところで信心という概念(フレイバー)は面白いな、と思った。変身メカニズムみたいに、物理的に、そして視覚的に訴えかけるシステム。場に特定マナがたくさん並んでると「世界がその色に染まっている」ような気は昔からしてた。
余談4:水曜日 《太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun》
イラストを見るとピンポイントで裁きを下しそうな(クリーチャー単体を破壊しそうな)構えを見せているので、その効果が単に高みから敵を見張るだけ(警戒を与えるだけ)なのは意外に感じられる。
逆に、小型クリーチャーがわらわら集まってくる起動型能力は「白という色のフレイバー」と「畏れ敬われる神というフレイバー」のいずれともマッチしているな、と思った。
余談5:木曜日 《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》
味方の軍勢が増えると対戦相手本体にダメージが入る、というのはどういう仕組みになってるんだろう。パーフォロス様は信者が増えると「うむ、新たな信心がわしに力をくれたから、皆が望んでいるであろう対戦相手へのダメージを敢行するか。誰だって対戦相手にダメージ与えたいと思ってるに決まってるしな」という感じなんだろうか。
……なんか無理があるな。
余談6:金曜日 《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea》
タッサ様だけじゃなくてエレボス様もそうなんだけど、比較物のない水辺に立たれるとイマイチ巨大さや壮大さが伝わりづらいな。木々の上に覆いかぶさるように立っている白と緑の神様や、山よりデカい赤の神様に比べると、なんかこう……大きさが分からない。
鯨かリバイアサンあたりが水面に小さく並べたあったら面白かったのに。
テーロスの神話レアたちが取り上げられていた週。月曜日だけプレインズウォーカー、それ以降は火曜日から金曜日までテーロスの主神たちだった。
次の週の月曜日が最後の主神だったので、どうせなら同じ週に全部5人の主神でテーマにすれば 全部コピペで楽できたのに 統一感があったのに、もったいない。
余談2:月曜日 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
もうそこら中で散々ネタにされているので本当に、ほんっとうに今更と言われそうだけど、それでもやっぱり言わずにはいられない……どこのファイバードだ、お前は。
そのうち《伝説の勇者、エルズペス/Elspeth, Champion of Legend》とか《勇者特急、エルズペス/Elspeth, Champion Express》とか出るんだろうな……って、前者は本当に出そうで困る。
どうでもいいけどいまだに「打撃の夜」の意味が分からない。「嘆き」じゃないのか。
余談3:火曜日 《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt》
ナイレアってナイジェリアのお金みたいだな(通貨単位は Naira(ナイラ))。
それはさておき、ナイレア様は味方のクリーチャーに+2/+2の修整を与えてくださるらしい。ナイレア様の弓の効果を考えると、やっぱり味方に矢を打ち込むことで発動する気がする。
味方から飛び道具で攻撃されたと思ったら実は援護だった、というとどうしても「ダイの大冒険」でマァムが初めて味方に魔弾銃をぶっ放してポップが憤るシーンが浮かぶ。年がばれるな。
ところで信心という概念(フレイバー)は面白いな、と思った。変身メカニズムみたいに、物理的に、そして視覚的に訴えかけるシステム。場に特定マナがたくさん並んでると「世界がその色に染まっている」ような気は昔からしてた。
余談4:水曜日 《太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun》
イラストを見るとピンポイントで裁きを下しそうな(クリーチャー単体を破壊しそうな)構えを見せているので、その効果が単に高みから敵を見張るだけ(警戒を与えるだけ)なのは意外に感じられる。
逆に、小型クリーチャーがわらわら集まってくる起動型能力は「白という色のフレイバー」と「畏れ敬われる神というフレイバー」のいずれともマッチしているな、と思った。
余談5:木曜日 《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》
味方の軍勢が増えると対戦相手本体にダメージが入る、というのはどういう仕組みになってるんだろう。パーフォロス様は信者が増えると「うむ、新たな信心がわしに力をくれたから、皆が望んでいるであろう対戦相手へのダメージを敢行するか。誰だって対戦相手にダメージ与えたいと思ってるに決まってるしな」という感じなんだろうか。
……なんか無理があるな。
余談6:金曜日 《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea》
タッサ様だけじゃなくてエレボス様もそうなんだけど、比較物のない水辺に立たれるとイマイチ巨大さや壮大さが伝わりづらいな。木々の上に覆いかぶさるように立っている白と緑の神様や、山よりデカい赤の神様に比べると、なんかこう……大きさが分からない。
鯨かリバイアサンあたりが水面に小さく並べたあったら面白かったのに。
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