今週のCard of the Day (2013年12月 第2週) とか
2013年12月22日 週のまとめ余談0:日付
本当はこの記事は2013年12月15日の分だが投稿しそこねたので、かわりに1週間後のこの日曜日に投稿しておく(ダイアリーノートは一カ月以上前の日付に投稿できないという縛りがある)。幸か不幸か、連休のある12月末ということもあって第3週と第4週がまったく同じ内容なので第3週は飛ばす。
もう1つ余談。さらに1週間前のまとめも一緒に投稿したのでリンク張っておく。
今週のCard of the Day (2013年12月 第2週) とか
http://regiant.diarynote.jp/201401061509034540/
余談1:今週のCard of the Dayのテーマ
名前に「Guardian」が含まれるカードたちがずらりと並んだ週だった。個人的には「Guardian」というと真っ先に思い出すのは《守護像/Guardian Idol》。本格的に遊び始めてからはしばらく青白パーミッション使っていたので「マナアーティファクト兼クリーチャーって最高じゃないか!」と食い付いた。実際はそれほど強くなかった。
余談2:月曜日 《メレティスの守護者/Guardians of Meletis》
マジックに実は同性愛に関する背景ストーリーが仕込まれているという話。リンクされているURLの末尾が「are the guardians or meletis magics first gay couple」となっててちょっと驚いた……ら、コメントで情報をもらった。Tumblrの自動的な機能によるものらしい。
余談3:火曜日 《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》
緑のカードに登場する単語ということもあって、初見では「アラクサ」だと思ってた。きっと同志が多くいると信じている。まあ「アクラサ」なんだけど、それはさておき訳の話。
勢いでそれっぽく訳したけど、原文をよく読むと「tower」が単数だったり、文章の締めも「than any other kingdom」ではなく「of any kingdom」だったりするので、もしかしたら完全に間違えているかもしれない。
アクラサに行くことが出来れば確認できるんだろうけど。
余談4:水曜日 《護衛の誓約/Guardians’ Pledge》
英語カード名に「Guardian」と入っているにも関わらず、日本語カード名に「守護」と入っていないのはたった2枚。そのうちの片方がこれ。ちなみにもう1枚は《憑依された護衛/Haunted Guardian》。
古いカードだからテンプレートに沿っていない、というパターンかなと思ったら、上記の2枚は「基本セット2012」「アヴァシンの帰還」。結構新しいというかメチャクチャ新しいじゃないか。不思議だ。
余談5:木曜日 《魂縛りの守護者/Soulbound Guardians》
探してみたけどゼンディカーのワールドガイドの公式訳は発見できなかったので拙訳で対応。もし公式訳の存在を知ってる人がいたら教えてください。
原文では「Location」を使い回す(2回目を省略する)ことでテンポの良い文章になっているけど、それを日本語に再現するのは難しかった。いや試してはみたんだ。「場所(土地)を嫌っているからではなく、あまりに多くを崇めているからこそ」みたいな……でもあまりにも「日本語にならなかった」ので諦めた。
余談6:金曜日 《象牙の守護者/Ivory Guardians》
メサ関連のカードだけで集めて記事にしてる。こういう「お題」的なネタは好きだな。
こうやって見ると「メサ(Mesa)」に関連するカードってバラエティに富んでるなあ、とあらためて思った。《メサ・ペガサス/Mesa Pegasus》が一番有名かな。一番強いのは《乾燥台地/Arid Mesa》な気がする。
本当はこの記事は2013年12月15日の分だが投稿しそこねたので、かわりに1週間後のこの日曜日に投稿しておく(ダイアリーノートは一カ月以上前の日付に投稿できないという縛りがある)。幸か不幸か、連休のある12月末ということもあって第3週と第4週がまったく同じ内容なので第3週は飛ばす。
もう1つ余談。さらに1週間前のまとめも一緒に投稿したのでリンク張っておく。
今週のCard of the Day (2013年12月 第2週) とか
http://regiant.diarynote.jp/201401061509034540/
余談1:今週のCard of the Dayのテーマ
名前に「Guardian」が含まれるカードたちがずらりと並んだ週だった。個人的には「Guardian」というと真っ先に思い出すのは《守護像/Guardian Idol》。本格的に遊び始めてからはしばらく青白パーミッション使っていたので「マナアーティファクト兼クリーチャーって最高じゃないか!」と食い付いた。実際はそれほど強くなかった。
余談2:月曜日 《メレティスの守護者/Guardians of Meletis》
マジックに実は同性愛に関する背景ストーリーが仕込まれているという話。リンクされているURLの末尾が「are the guardians or meletis magics first gay couple」となっててちょっと驚いた……ら、コメントで情報をもらった。Tumblrの自動的な機能によるものらしい。
余談3:火曜日 《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》
緑のカードに登場する単語ということもあって、初見では「アラクサ」だと思ってた。きっと同志が多くいると信じている。まあ「アクラサ」なんだけど、それはさておき訳の話。
原文:
Akrasa has the largest number of ancient tower and castles of any kingdom
拙訳:
アクラサには古代から伝わる塔や城が他のどの王国よりも多く存在している
勢いでそれっぽく訳したけど、原文をよく読むと「tower」が単数だったり、文章の締めも「than any other kingdom」ではなく「of any kingdom」だったりするので、もしかしたら完全に間違えているかもしれない。
アクラサに行くことが出来れば確認できるんだろうけど。
余談4:水曜日 《護衛の誓約/Guardians’ Pledge》
英語カード名に「Guardian」と入っているにも関わらず、日本語カード名に「守護」と入っていないのはたった2枚。そのうちの片方がこれ。ちなみにもう1枚は《憑依された護衛/Haunted Guardian》。
古いカードだからテンプレートに沿っていない、というパターンかなと思ったら、上記の2枚は「基本セット2012」「アヴァシンの帰還」。結構新しいというかメチャクチャ新しいじゃないか。不思議だ。
余談5:木曜日 《魂縛りの守護者/Soulbound Guardians》
探してみたけどゼンディカーのワールドガイドの公式訳は発見できなかったので拙訳で対応。もし公式訳の存在を知ってる人がいたら教えてください。
原文:
"The kor are nomads not because they despise locations, but because they revere too many to stay in any one place."
拙訳:
「コーたちが遊牧民なのは特定の場所を嫌っているからではなく、あまりに多くの場所を崇めているため一箇所に留まっていられない」
原文では「Location」を使い回す(2回目を省略する)ことでテンポの良い文章になっているけど、それを日本語に再現するのは難しかった。いや試してはみたんだ。「場所(土地)を嫌っているからではなく、あまりに多くを崇めているからこそ」みたいな……でもあまりにも「日本語にならなかった」ので諦めた。
余談6:金曜日 《象牙の守護者/Ivory Guardians》
メサ関連のカードだけで集めて記事にしてる。こういう「お題」的なネタは好きだな。
こうやって見ると「メサ(Mesa)」に関連するカードってバラエティに富んでるなあ、とあらためて思った。《メサ・ペガサス/Mesa Pegasus》が一番有名かな。一番強いのは《乾燥台地/Arid Mesa》な気がする。
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