先に書いておくと、今週はほぼハースストーンの話。
余談0:画像
今週の「酒場の乱闘」で作った(使った)デッキリストは右の画像の1つ目と2つ目。3つ目の画像は、アボさん先輩。最初は、久しぶりにアリーナで12勝(1敗)できたデッキをあげようと思ってたんだけど、どうしてもアボさんを紹介したかった(詳細は「余談2」で)。
余談1:今週のCard of the Dayのテーマ
なんか丸一週間のあいだお休みだったみたいなんだけど理由が分からない。公式サイトの他のコーナーもすべてお休みだったから会社自体がお休みだったのかな。米国の祝祭日ではないことは確認した。
余談2:翻訳
マロー自身が「セファリッドについて話すということ自体がネタ(意訳)」と言うように、存在自体がなんとなく面白いのがセファリッド。なのでこのセファリッドに関する記事はいつか訳したいと思ってた。
アレに見えるはセファリッドじゃなイカ?/Here’s Looking at You, Squid
http://regiant.diarynote.jp/201702181523581859/
個人的にセファリッドが「ネタ種族」扱いなのは、その昔、ホビージャパン公式サイトに連載していたマジック漫画「スターライト・マナバーン」という漫画のせい(トップにあげた3つ目の画像参照)。映ってるのは《セファリッドの皇帝アボシャン/Aboshan, Cephalid Emperor》を元ネタにした「アボさん」。マジックが超強い上に可愛い幼馴染もいる)。
この漫画、すごい面白かったのに単行本化されなかった不遇の作品。なんでもちょうど単行本化の話を進めていた時期に、ウィザーズが公式ストーリー以外のマジック漫画に否定的になりつつあったそうで……本当に不遇。単行本化されたら1500円までなら買う。2冊買う。
それはさておき(何かを横にどけるしぐさ)、訳の話。
原型をとどめないほどに意訳しているけど、それでもあえて取り上げたいのは「thorny issues」と「in the months to come」の部分。
前者は直訳するなら「とげとげしい話題」。人によっては不快に思ったり感情的になったりしそうな話ということで、もっと自然な日本語を探してたら「デリケートな」にたどり着いた。
後者は大した話ではなくて、英語では「the months(数ヶ月)」と「月(Month)」を単位としているのに対して、日本語では(~ヶ月を使わずに)「また近いうち」としてみた。このほうが自然かな、って。
末尾のカッコ内の文についてちょっと語ってみる。
まず文頭の「remember」を「忘れてるかもしれないが」にするか「忘れないで欲しいんだが」にするか「覚えているかな?」にするか……選択肢が多い。どれでも良く見えるかもしれないけど、だからこそ迷う。
次に末尾に「for a living」の部分。「生活のために」でもいいかな、と思ったけどちょっとフォーマルな日本語にしてみようかなと「生計を立てる」にしてみた。理由は……なんだろ。お金をもらう「仕事」としてという面を強調したかったからかもしれない。
次は見出し部分。
原文は《Brainstorm》というカード名にひっかけた章見出しになってる。これの日本語名は《渦まく知識》。使いづらい。
それでも見出しだけならなんとかなったかもしれない。問題は文中にも「Brasinstorming」という単語が何度か登場すること(もちろんカード名ではなく、通常の単語として)。
文章としての分かりやすさを優先したこと、さらに一般的でない単語を学ぶ機会を得られるのも翻訳文の面白さの1つかな、と思って「ブレインストーミング(アイデアの出し合い)」としてみた。間違ってると言われたら否定しきれない。でも正直気に入ってる。
これ……どうなんだろ。合ってるのかな。そのままだとあまりに意味が伝わらなさそうだったので、前後がつながるようにかなりの意訳を入れた。許して。
最後にゾンビ関連の部分。
この「graveyard-a-go-go」はもちろん辞書に載ってるわけのない言葉なので訳す人次第で自由気まま、好き勝手できる。「熱い墓地推し」でもいいし「ゴー・ゴー・グレイブヤード」でもいい。
しかしここでゾンビを蚊帳の外に置かなくて本当に良かったと思う。そんなことをしてたらマーク・ローズウォーター氏は「ゾンビ組合のリーダー、ガ・アークさん」に何をされたか分からない。
ガ・アークさんについては以下の記事に詳しい(ゾンビ週間のコラム(の拙訳))
このカードはゾンビですか?/I cc: Dead People
http://regiant.diarynote.jp/201102260801103424/
余談3:ハースストーン(酒場の乱闘)
今週のアリーナは「スペルを唱えるときマナの代わりにライフを払えばいい」というもの。じゃあメイジかな、と作ったのが画像のデッキ。調子に乗ってスペル使ってたらあっという間にライフが溶けて一瞬焦ったけどなんとか勝てた。
《炎の大地のポータル/Firelands Portal》みたいに「ミニオン除去しつつ、デカいミニオン出せる」スペルは強いよね。一番重いのがメイジだから、やっぱりメイジが楽だった。まあぶっちゃけ勝てた理由は1ターン目に出した《マナ・ワーム/Mana Wyrm》がひたすら巨大化したからだけど。
余談4:ハースストーン(アリーナ その1)
アリーナでローグを使ってたときに《怪盗紳士/Swashburglar》が相手のプリーストから《影の抱擁/Embrace the Shadow》を盗んできた。効果は「このターン、体力回復の効果を持つ自分のカードとパワーが、代わりにダメージを与える」というもの。
こんなの《大地の円環の遠見師/Earthen Ring Farseer》くらいしかシナジーないなあ、と使い道がなくて困ってるうちに試合も中盤を過ぎてしまった。
そこでローグ特有の息切れ感が始まり、次のターンに盤面とられそうだな、という状況で目に入ったのが自分の手元にいる《超うざい調剤師/Mistress of Mixtures》。あれ? もしかして……と計算したらちょうどリーサルだった。
余談5:ハースストーン(アリーナ その2)
プレイミスしたので自戒のために残しておく。
相手の場
▼《カバールのカギ爪のプリースト/Kabal Talonpriest》
3/4(雄叫び: 味方のミニオン1体に体力+3を付与する)
▼《酸性沼ウーズ/Acidic Swamp》
3/5(雄叫び:対戦相手の装備している武器を破壊する)
自分の場
▼ 8マナ
▼ ミニオンなし
▼ 武器なし
自分の手札
▼《影の狂気/Shadow Madness》
(このターンの終わりまで、攻撃力3以下の敵ミニオン1体を味方にする)
▼《ガジェッツァンの渡し守/Gadgetzan Ferryman》
2/2(コンボ: 味方のミニオン1体を自分の手札に戻す)
▼《翡翠の手裏剣/Jade Shuriken》
(2ダメージを与える。コンボ: 翡翠のゴーレムを召喚する)
実際にやってしまったプレイでは《ガジェッツァンの渡し守》で手札戻したときに強いぞ、と《カバールのカギ爪のプリースト》を奪ってしまった。ただ、それだと相手の場が空にならないんだよね。結局相手の場に1体残ってしまって、その差で負けた。
字ばっかりで分かりづらいかもしれないけど、正解は……
1.まず《影の狂気》で《酸性沼ウーズ》を奪う
2.奪ったミニオンで《カバールのカギ爪のプリースト》を殴る
3.武器を装備して《《カバールのカギ爪のプリースト》にとどめ
4.《ガジェッツァンの渡し守》で生き残った《酸性沼ウーズ》を手札に戻す
……だった。手札のミニオン不足も解消できたし、相手の場も空にできた。まあ終わったことだけど、負けた直後はホントに凹んだ。
余談6:ハースストーン(アリーナ その3)
そういえば久しぶりに12勝できた(4ヶ月ぶり、5回目)。ウォーロックで12勝1敗。弱いカードがほぼなかったし、主要な強いカードもそろってた。
2マナミニオンが1体のみだったけど、2マナはヒーローパワーがあるので特に困らなかった。1ターン目にミニオン、2ターン目にヒーローパワーはよくやった気がする。1マナ域が優秀だったおかげと言われればその通り。
強カードの中では、特に《奈落の始末屋/Abyssal Enforcer》がやばい。やっぱりこれダメだろ。これ1体で勝った試合がいくつあったことか。相手本体に入るのも大きい。相手がこれを警戒すると動きがぎごちなくなって、それはそれで(出さないことで逆に)有利に進められるし。
4マナの確定除去《ブラストクリスタル・ポーション/Blastcrystal Potion》もホント強い。1マナ失うデメリットをつらいと感じた瞬間は1回もなかった(失うのは空のマナクリスタルだし)。終盤は、これ唱えながら同時にミニオン展開できるし、10マナに達したらデメリットゼロになるし、これもダメだと思う。
ピックしたけど使わないかな、と思った《捻じれし冥界/Twisting Nether》(マジックでいう《神の怒り/Wrath of God》)は2回くらい使った。使ったら勝った。これが強いカードかというより、このカード以外には絶対にできないことをしてくれる。
余談0:画像
今週の「酒場の乱闘」で作った(使った)デッキリストは右の画像の1つ目と2つ目。3つ目の画像は、アボさん先輩。最初は、久しぶりにアリーナで12勝(1敗)できたデッキをあげようと思ってたんだけど、どうしてもアボさんを紹介したかった(詳細は「余談2」で)。
余談1:今週のCard of the Dayのテーマ
なんか丸一週間のあいだお休みだったみたいなんだけど理由が分からない。公式サイトの他のコーナーもすべてお休みだったから会社自体がお休みだったのかな。米国の祝祭日ではないことは確認した。
余談2:翻訳
マロー自身が「セファリッドについて話すということ自体がネタ(意訳)」と言うように、存在自体がなんとなく面白いのがセファリッド。なのでこのセファリッドに関する記事はいつか訳したいと思ってた。
アレに見えるはセファリッドじゃなイカ?/Here’s Looking at You, Squid
http://regiant.diarynote.jp/201702181523581859/
個人的にセファリッドが「ネタ種族」扱いなのは、その昔、ホビージャパン公式サイトに連載していたマジック漫画「スターライト・マナバーン」という漫画のせい(トップにあげた3つ目の画像参照)。映ってるのは《セファリッドの皇帝アボシャン/Aboshan, Cephalid Emperor》を元ネタにした「アボさん」。マジックが超強い上に可愛い幼馴染もいる)。
この漫画、すごい面白かったのに単行本化されなかった不遇の作品。なんでもちょうど単行本化の話を進めていた時期に、ウィザーズが公式ストーリー以外のマジック漫画に否定的になりつつあったそうで……本当に不遇。単行本化されたら1500円までなら買う。2冊買う。
それはさておき(何かを横にどけるしぐさ)、訳の話。
原文:
I plan on tackling a few more thorny issues in the months to come, so stay tuned.
拙訳:
また近いうちに先週みたいな皆の興味のひくデリケートな話題を取り上げたいと思っている。ぜひ期待して待ってて欲しい。
原型をとどめないほどに意訳しているけど、それでもあえて取り上げたいのは「thorny issues」と「in the months to come」の部分。
前者は直訳するなら「とげとげしい話題」。人によっては不快に思ったり感情的になったりしそうな話ということで、もっと自然な日本語を探してたら「デリケートな」にたどり着いた。
後者は大した話ではなくて、英語では「the months(数ヶ月)」と「月(Month)」を単位としているのに対して、日本語では(~ヶ月を使わずに)「また近いうち」としてみた。このほうが自然かな、って。
原文:
If you keep reading, be aware I will be drifting into my sillier side (remember I used to write sit-coms for a living).
拙訳:
読み進めてもらえば分かると思うけど、この先、どんどんと私の不真面目な側が顔をのぞかせる(忘れてるかもしれないが、かつて私はコメディドラマの脚本を書いて生計を立てていた)
末尾のカッコ内の文についてちょっと語ってみる。
まず文頭の「remember」を「忘れてるかもしれないが」にするか「忘れないで欲しいんだが」にするか「覚えているかな?」にするか……選択肢が多い。どれでも良く見えるかもしれないけど、だからこそ迷う。
次に末尾に「for a living」の部分。「生活のために」でもいいかな、と思ったけどちょっとフォーマルな日本語にしてみようかなと「生計を立てる」にしてみた。理由は……なんだろ。お金をもらう「仕事」としてという面を強調したかったからかもしれない。
次は見出し部分。
原文:
THE PERFECT BRAINSTORM
拙訳:
ブレインストーミングの時間
原文は《Brainstorm》というカード名にひっかけた章見出しになってる。これの日本語名は《渦まく知識》。使いづらい。
それでも見出しだけならなんとかなったかもしれない。問題は文中にも「Brasinstorming」という単語が何度か登場すること(もちろんカード名ではなく、通常の単語として)。
文章としての分かりやすさを優先したこと、さらに一般的でない単語を学ぶ機会を得られるのも翻訳文の面白さの1つかな、と思って「ブレインストーミング(アイデアの出し合い)」としてみた。間違ってると言われたら否定しきれない。でも正直気に入ってる。
原文:
In this desert of silliness, a short oasis of seriousness
拙訳:
どこまでも広がる不真面目な砂漠の中に、ほんの少し、しかし必ずや真面目さのオアシスがひっそりと湧いている。
これ……どうなんだろ。合ってるのかな。そのままだとあまりに意味が伝わらなさそうだったので、前後がつながるようにかなりの意訳を入れた。許して。
最後にゾンビ関連の部分。
原文:
And during this graveyard-a-go-go, we were planning to have the zombies sit it out.
拙訳:
そして、こんな「墓地最高!」な環境を生み出しながら、同時に私たちはゾンビ(Zombie)を蚊帳の外に置こうとしているわけだ。
この「graveyard-a-go-go」はもちろん辞書に載ってるわけのない言葉なので訳す人次第で自由気まま、好き勝手できる。「熱い墓地推し」でもいいし「ゴー・ゴー・グレイブヤード」でもいい。
しかしここでゾンビを蚊帳の外に置かなくて本当に良かったと思う。そんなことをしてたらマーク・ローズウォーター氏は「ゾンビ組合のリーダー、ガ・アークさん」に何をされたか分からない。
ガ・アークさんについては以下の記事に詳しい(ゾンビ週間のコラム(の拙訳))
このカードはゾンビですか?/I cc: Dead People
http://regiant.diarynote.jp/201102260801103424/
余談3:ハースストーン(酒場の乱闘)
今週のアリーナは「スペルを唱えるときマナの代わりにライフを払えばいい」というもの。じゃあメイジかな、と作ったのが画像のデッキ。調子に乗ってスペル使ってたらあっという間にライフが溶けて一瞬焦ったけどなんとか勝てた。
《炎の大地のポータル/Firelands Portal》みたいに「ミニオン除去しつつ、デカいミニオン出せる」スペルは強いよね。一番重いのがメイジだから、やっぱりメイジが楽だった。まあぶっちゃけ勝てた理由は1ターン目に出した《マナ・ワーム/Mana Wyrm》がひたすら巨大化したからだけど。
余談4:ハースストーン(アリーナ その1)
アリーナでローグを使ってたときに《怪盗紳士/Swashburglar》が相手のプリーストから《影の抱擁/Embrace the Shadow》を盗んできた。効果は「このターン、体力回復の効果を持つ自分のカードとパワーが、代わりにダメージを与える」というもの。
こんなの《大地の円環の遠見師/Earthen Ring Farseer》くらいしかシナジーないなあ、と使い道がなくて困ってるうちに試合も中盤を過ぎてしまった。
そこでローグ特有の息切れ感が始まり、次のターンに盤面とられそうだな、という状況で目に入ったのが自分の手元にいる《超うざい調剤師/Mistress of Mixtures》。あれ? もしかして……と計算したらちょうどリーサルだった。
余談5:ハースストーン(アリーナ その2)
プレイミスしたので自戒のために残しておく。
相手の場
▼《カバールのカギ爪のプリースト/Kabal Talonpriest》
3/4(雄叫び: 味方のミニオン1体に体力+3を付与する)
▼《酸性沼ウーズ/Acidic Swamp》
3/5(雄叫び:対戦相手の装備している武器を破壊する)
自分の場
▼ 8マナ
▼ ミニオンなし
▼ 武器なし
自分の手札
▼《影の狂気/Shadow Madness》
(このターンの終わりまで、攻撃力3以下の敵ミニオン1体を味方にする)
▼《ガジェッツァンの渡し守/Gadgetzan Ferryman》
2/2(コンボ: 味方のミニオン1体を自分の手札に戻す)
▼《翡翠の手裏剣/Jade Shuriken》
(2ダメージを与える。コンボ: 翡翠のゴーレムを召喚する)
実際にやってしまったプレイでは《ガジェッツァンの渡し守》で手札戻したときに強いぞ、と《カバールのカギ爪のプリースト》を奪ってしまった。ただ、それだと相手の場が空にならないんだよね。結局相手の場に1体残ってしまって、その差で負けた。
字ばっかりで分かりづらいかもしれないけど、正解は……
1.まず《影の狂気》で《酸性沼ウーズ》を奪う
2.奪ったミニオンで《カバールのカギ爪のプリースト》を殴る
3.武器を装備して《《カバールのカギ爪のプリースト》にとどめ
4.《ガジェッツァンの渡し守》で生き残った《酸性沼ウーズ》を手札に戻す
……だった。手札のミニオン不足も解消できたし、相手の場も空にできた。まあ終わったことだけど、負けた直後はホントに凹んだ。
余談6:ハースストーン(アリーナ その3)
そういえば久しぶりに12勝できた(4ヶ月ぶり、5回目)。ウォーロックで12勝1敗。弱いカードがほぼなかったし、主要な強いカードもそろってた。
2マナミニオンが1体のみだったけど、2マナはヒーローパワーがあるので特に困らなかった。1ターン目にミニオン、2ターン目にヒーローパワーはよくやった気がする。1マナ域が優秀だったおかげと言われればその通り。
強カードの中では、特に《奈落の始末屋/Abyssal Enforcer》がやばい。やっぱりこれダメだろ。これ1体で勝った試合がいくつあったことか。相手本体に入るのも大きい。相手がこれを警戒すると動きがぎごちなくなって、それはそれで(出さないことで逆に)有利に進められるし。
4マナの確定除去《ブラストクリスタル・ポーション/Blastcrystal Potion》もホント強い。1マナ失うデメリットをつらいと感じた瞬間は1回もなかった(失うのは空のマナクリスタルだし)。終盤は、これ唱えながら同時にミニオン展開できるし、10マナに達したらデメリットゼロになるし、これもダメだと思う。
ピックしたけど使わないかな、と思った《捻じれし冥界/Twisting Nether》(マジックでいう《神の怒り/Wrath of God》)は2回くらい使った。使ったら勝った。これが強いカードかというより、このカード以外には絶対にできないことをしてくれる。
コメント
1.《影の狂気》で《カバールのカギ爪のプリースト》を奪う
2.奪ったミニオンで《酸性沼ウーズ》を殴る
3.翡翠の手裏剣で《酸性沼ウーズ》にとどめ
4.《ガジェッツァンの渡し守》で生き残った《カバールのカギ爪のプリースト》を手札に戻す
で良かったのではないですか…?手裏剣を温存したかったのならすみません