Card of the Day - 2013/10/24
2013年10月24日 Card of the Dayタールルームの勇士ターンガース/Tahngarth, Talruum Hero - プレーンシフトTahngarth, Talruum Hero / タールルームの勇士ターンガース (3)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー — ミノタウルス(Minotaur) 戦士(Warrior)
警戒
(1)(赤),(T):クリーチャー1体を対象とする。タールルームの勇士ターンガースは、自身のパワーに等しい点数のダメージをそれに与える。そのクリーチャーは、そのパワーに等しい点数のダメージをタールルームの勇士ターンガースに与える。
4/4
参照:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Tahngarth%2C+Talruum+Hero/
ターンガースはウェザーライトの物語において実に様々なことを成し遂げてきたが、いやはや、行動ばかりでなく言葉においても多くを残してきた。
もちろん彼自身(註1)だけでなく、彼の怒り(註2)も怒りの眼差し(註3)すらもカードとなっているわけだが、それより何より彼の残した言葉がフレイバーテキストとして採用されているカードはなんと26枚(註4)もあるのだ! 実はかなりの雄弁家らしいね。
(註1) 彼自身
《タールルームの勇士ターンガース/Tahngarth, Talruum Hero》のカードデータへのリンクが張られている。
(註2) 彼の怒り
《ターンガースの激怒/Tahngarth’s Rage》のカードデータへのリンクが張られている。
(註3) 怒りの眼差し
《ターンガースのにらみ/Tahngarth’s Glare》のカードデータへのリンクが張られている。
(註4) なんと26枚
原文ではフレイバーテキストに「Tahngarth」が含まれるカードを検索条件にした、公式サイトの検索エンジンであるGathererの検索結果へのリンクが張られている。
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/1013
Card of the Day - 2013/10/25
2013年10月25日 Card of the Day合肥の勇将 張遼/Zhang Liao, Hero of Hefei - ポータル三国志Zhang Liao, Hero of Hefei / 合肥の勇将 張遼 (4)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)
合肥の勇将 張遼が対戦相手にダメージを与えるたび、そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。
3/3
参照:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Zhang+Liao%2C+Hero+of+Hefei/
ポータル三国志のカードの多くと同様にこのカードも実在の人物を題材としている。実世界の張遼(註1)は曹操(註2)に仕える偉大な将軍だった(ちなみに曹操も《魏公 曹操/Cao Cao, Lord of Wei》としてカード化されている)。張遼がそのカード名に「勇将」の異名を得ることが出来たのは、合肥(註3)の砦を敵対する将軍から守り通したためだ。
(註1) 張遼
原文では以下のURLへリンクが張られている。英語版Wikipediaの Zhang Liao の項目。
http://en.wikipedia.org/wiki/Zhang_Liao
同項目の日本語版Wikipediaは以下。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B5%E9%81%BC
(註2) 曹操
原文では以下のURLへリンクが張られている。英語版Wikipediaの Cao Cao の項目。
http://en.wikipedia.org/wiki/Cao_Cao
同項目の日本語版Wikipediaは以下。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9B%B9%E6%93%8D
(註3) 合肥
原文では以下のURLへリンクが張られている。英語版Wikipediaの Hefei の項目。
http://en.wikipedia.org/wiki/Hefei
同項目の日本語版Wikipediaは以下。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%88%E8%82%A5%E5%B8%82
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/1013
今週のCard of the Day (2013年10月 第4週) とか
2013年10月27日 週のまとめ コメント (2)余談1:今週のCard of the Dayのテーマ
伝説のクリーチャーという以外に特に共通点は見当たらなかった。あえて特色らしきものがあるとすれば全てが異なるセットから選出されていることくらいかなあ。
余談2:月曜日 《セテッサの英雄、アンソーザ/Anthousa, Setessan Hero》
背景ストーリーを読んでみて、やっぱり Card of the Day でネタにされているとおりなのかな、と思った。アンソーザには特にモンスターを召喚するという能力はなさそうで、動員するとすれば戦士として訓練を受けている「小熊たち」ということになるだろうから。
ところで記事で懐かしの《灰色熊/Grizzly Bears》について言及されているけど、いなくなってからもう随分経つかと思いきや、《ルーン爪の熊/Runeclaw Bear》と入れ替わってからまだ4年しか経っていなかった(《ルーン爪の熊/Runeclaw Bear》の登場は2009年発売の基本セット2010から)。
どうでもいいけど「Setessa」で「セテッサ」か。つづりが珍しくローマ字そのままだ。
余談3:火曜日 《キンズベイルの勇士、ブリジッド/Brigid, Hero of Kinsbaile》
そういえば日本語のつづりは「ブリジッド」なんだな。口語だと「ブリジット」って呼んでた。英語名の最後が「D」で終わっているから、と言われれば当然なんだけど、違和感がある。
理由をつらつらと考えてみて分かったのは、単に「ブリジット」が出てくる作品や作品名のほうが馴染みが深いからみたいだ。対戦格闘ゲームのギルティギアに出てくる女装キャラは「ブリジット」。映画の「ブリジット・ジョーンズの日記」も同様に濁らない。
この「ブリジッド」と「ブリジット」の違い、よくある英語の表記ブレ(例:ワトソン、ワトスン)かと思いきや、そもそもの英語名が「Bridget」と異なるつづりだった。じゃあ、ちゃんと使い分けないとダメだな。
全然関係ないけど「そういえば対戦格闘ゲームのカプジャムにもブリジットっていうキャラがいたような」と思って確認してみたら、イングリッド(Ingrid)だった。勘違い。
余談4:水曜日 《クローサの英雄、ストーンブラウ/Stonebrow, Krosan Hero》
リンク先のコラムで《クローサの英雄、ストーンブラウ/Stonebrow, Krosan Hero》について触れている箇所を抜粋してみる。
余談5:木曜日 《タールルームの勇士ターンガース/Tahngarth, Talruum Hero》
ターンガースのお言葉がフレイバーテキストして採用されているカードが26枚もある、という記事。ただリンク先はフレイバーテキストに「Tahngarth」が含まれるものを検索しているので、実際には彼が登場するシーンが書かれただけのフレイバーテキストも含まれる。
ちなみに主人公であるジェラードの場合、その名がフレイバーテキストに含まれるカードで94枚、そのお言葉が採用されているカードだけでも31枚ある。
さらに余談。ドラフトかシールドかは忘れたけど、リミテッドで引いたターンガースがめちゃくちゃ強かった。とてもお世話になったので構築デッキ(赤単スライ)に入れてみたら全然活躍してくれなくて悲しかった記憶がある。
余談6:金曜日 《合肥の勇将 張遼/Zhang Liao, Hero of Hefei》
三国志知らないとこういうとき困る。何度か読み進めようとしては挫折している。登場人物が多すぎて覚えきれない。覚えておかないといけないキャラと忘れてもいいキャラが分かればいいんだけど。
余談7:フレイバーテキスト
ジェラードのお言葉がフレイバーテキストになっているカード31枚。
《Abyssal Gatekeeper》
《Ardent Militia》
《Argivian Find》
《Benalish Infantry》
《Benalish Knight》
《Broken Fall》
《Elite Javelineer》
《Familiar Ground》
《Foriysian Brigade》
《Gerrard’s Wisdom》
《Guided Strike》
《Heavy Ballista》
《Hero’s Resolve》
《Insight》
《Llanowar Behemoth》
《Marble Titan》
《Master Decoy》
《Master of Arms》
《Megrim》
《Mischievous Poltergeist》
《Rootwater Shaman》
《Sadistic Glee》
《Sandstone Warrior》
《Serenity》
《Soltari Lancer》
《Soul Shepherd》
《Stun》
《Timid Drake》
《Tremor》
《Volunteer Reserves》
《Winged Sliver》
伝説のクリーチャーという以外に特に共通点は見当たらなかった。あえて特色らしきものがあるとすれば全てが異なるセットから選出されていることくらいかなあ。
余談2:月曜日 《セテッサの英雄、アンソーザ/Anthousa, Setessan Hero》
背景ストーリーを読んでみて、やっぱり Card of the Day でネタにされているとおりなのかな、と思った。アンソーザには特にモンスターを召喚するという能力はなさそうで、動員するとすれば戦士として訓練を受けている「小熊たち」ということになるだろうから。
ところで記事で懐かしの《灰色熊/Grizzly Bears》について言及されているけど、いなくなってからもう随分経つかと思いきや、《ルーン爪の熊/Runeclaw Bear》と入れ替わってからまだ4年しか経っていなかった(《ルーン爪の熊/Runeclaw Bear》の登場は2009年発売の基本セット2010から)。
どうでもいいけど「Setessa」で「セテッサ」か。つづりが珍しくローマ字そのままだ。
余談3:火曜日 《キンズベイルの勇士、ブリジッド/Brigid, Hero of Kinsbaile》
そういえば日本語のつづりは「ブリジッド」なんだな。口語だと「ブリジット」って呼んでた。英語名の最後が「D」で終わっているから、と言われれば当然なんだけど、違和感がある。
理由をつらつらと考えてみて分かったのは、単に「ブリジット」が出てくる作品や作品名のほうが馴染みが深いからみたいだ。対戦格闘ゲームのギルティギアに出てくる女装キャラは「ブリジット」。映画の「ブリジット・ジョーンズの日記」も同様に濁らない。
この「ブリジッド」と「ブリジット」の違い、よくある英語の表記ブレ(例:ワトソン、ワトスン)かと思いきや、そもそもの英語名が「Bridget」と異なるつづりだった。じゃあ、ちゃんと使い分けないとダメだな。
全然関係ないけど「そういえば対戦格闘ゲームのカプジャムにもブリジットっていうキャラがいたような」と思って確認してみたら、イングリッド(Ingrid)だった。勘違い。
余談4:水曜日 《クローサの英雄、ストーンブラウ/Stonebrow, Krosan Hero》
リンク先のコラムで《クローサの英雄、ストーンブラウ/Stonebrow, Krosan Hero》について触れている箇所を抜粋してみる。
《クローサの英雄、ストーンブラウ/Stonebrow, Krosan Hero》
年かさのケンタウルスのシートンが狂気の召喚者ブレイズの手によって殺害されたあと、かわりにカマールの右腕となったのがストーンブラウだ。
また、カマールがクローサの森にいるクリーチャーたちを増幅するためにミラーリの力を行使したとき、
この奇妙な軍団を率いることになったのもストーンブラウだ。
彼の身に付けている斧の名は Soul Reaper (魂刈り) といい、これはカマールがフェイジとアクローマが一撃で屠り、邪神カローナを生み出すのに使ったあの斧だ。
(追記)
ストーンブラウは確かにオンスロート三部作における重要人物だが、過去のカードであまりにも触れられていないため、私たちは彼自身をカード化することにためらいを覚えていた。しかし赤緑のレジェンドカードとなり得るクリーチャーで私たちの条件を満たしてくれる候補はあまりにも少なかったのだ。
元記事:https://www.wizards.com/Magic/magazine/Article.aspx?x=mtgcom/feature/373
余談5:木曜日 《タールルームの勇士ターンガース/Tahngarth, Talruum Hero》
ターンガースのお言葉がフレイバーテキストして採用されているカードが26枚もある、という記事。ただリンク先はフレイバーテキストに「Tahngarth」が含まれるものを検索しているので、実際には彼が登場するシーンが書かれただけのフレイバーテキストも含まれる。
ちなみに主人公であるジェラードの場合、その名がフレイバーテキストに含まれるカードで94枚、そのお言葉が採用されているカードだけでも31枚ある。
さらに余談。ドラフトかシールドかは忘れたけど、リミテッドで引いたターンガースがめちゃくちゃ強かった。とてもお世話になったので構築デッキ(赤単スライ)に入れてみたら全然活躍してくれなくて悲しかった記憶がある。
余談6:金曜日 《合肥の勇将 張遼/Zhang Liao, Hero of Hefei》
三国志知らないとこういうとき困る。何度か読み進めようとしては挫折している。登場人物が多すぎて覚えきれない。覚えておかないといけないキャラと忘れてもいいキャラが分かればいいんだけど。
余談7:フレイバーテキスト
ジェラードのお言葉がフレイバーテキストになっているカード31枚。
《Abyssal Gatekeeper》
《Ardent Militia》
《Argivian Find》
《Benalish Infantry》
《Benalish Knight》
《Broken Fall》
《Elite Javelineer》
《Familiar Ground》
《Foriysian Brigade》
《Gerrard’s Wisdom》
《Guided Strike》
《Heavy Ballista》
《Hero’s Resolve》
《Insight》
《Llanowar Behemoth》
《Marble Titan》
《Master Decoy》
《Master of Arms》
《Megrim》
《Mischievous Poltergeist》
《Rootwater Shaman》
《Sadistic Glee》
《Sandstone Warrior》
《Serenity》
《Soltari Lancer》
《Soul Shepherd》
《Stun》
《Timid Drake》
《Tremor》
《Volunteer Reserves》
《Winged Sliver》
Card of the Day - 2013/10/28
2013年10月28日 Card of the Day神秘の障壁/Mystic Barrier - 統率者(2013年版)Mystic Barrier / 神秘の障壁 (4)(白)
エンチャント
神秘の障壁が戦場に出たとき、またはあなたのアップキープの開始時に、「左」か「右」のいずれかを選ぶ。
各プレイヤーは、最後に選ばれた方向で一番近い席に座っている対戦相手およびそのプレイヤーがコントロールしているプレインズウォーカーにのみ攻撃できる。
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Mystic+Barrier/
以下、統率者(2013年版)のリリースノート(註1)から引用:
《神秘の障壁》は各プレイヤーがコントロールするクリーチャーがどのプレイヤーおよびプレインズウォーカーをコントロールできるかのみに影響する。どのプレイヤーを呪文や能力、その他の作用の対象にできるかには影響しない。
(註1) 統率者(2013年版)のリリースノート
原文では以下のURLへリンクが張られている。統率者(2013年版)のリリースノート。
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/feature/270
日本語版は以下のリンク先からダウンロードできる。
http://media.wizards.com/images/magic/tcg/products/cmd13/JP_MTGC13%20FAQ%20090513.doc
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/1013
Card of the Day - 2013/10/29
2013年10月29日 Card of the Day易者の霊/Diviner Spirit - 統率者(2013年版)Diviner Spirit / 易者の霊 (4)(青)
クリーチャー — スピリット(Spirit)
易者の霊がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたとそのプレイヤーはそれぞれその点数に等しい枚数のカードを引く。
2/4
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Diviner+Spirit/
以下、統率者(2013年版)のリリースノート(註1)から引用:
《易者の霊》がそのコントローラーに(戦闘ダメージが移し替えられたなどの理由で)戦闘ダメージを与えた場合、そのプレイヤーはその点数の倍の枚数のカードを引く。
(註1) 統率者(2013年版)のリリースノート
原文では以下のURLへリンクが張られている。統率者(2013年版)のリリースノート。
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/feature/270
日本語版は以下のリンク先からダウンロードできる。
http://media.wizards.com/images/magic/tcg/products/cmd13/JP_MTGC13%20FAQ%20090513.doc
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/1013
Card of the Day - 2013/10/30
2013年10月30日 Card of the Day毒の濁流/Toxic Deluge - 統率者(2013年版)Toxic Deluge / 毒の濁流 (2)(黒)
ソーサリー
毒の濁流を唱えるための追加コストとしてライフをX点支払う。
すべてのクリーチャーは、ターン終了時まで-X/-Xの修整を受ける。
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Toxic+Deluge/
以下、統率者(2013年版)のリリースノート(註1)から引用:
ライフの支払いは追加コストである。《毒の濁流》が打ち消されても、支払ったライフは失う。
(註1) 統率者(2013年版)のリリースノート
原文では以下のURLへリンクが張られている。統率者(2013年版)のリリースノート。
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/feature/270
日本語版は以下のリンク先からダウンロードできる。
http://media.wizards.com/images/magic/tcg/products/cmd13/JP_MTGC13%20FAQ%20090513.doc
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/1013
Card of the Day - 2013/10/31
2013年10月31日 Card of the Day復讐の誘惑/Tempt with Vengeance - 統率者(2013年版)Tempt with Vengeance / 復讐の誘惑 (X)(赤)
ソーサリー
誘引 ― 速攻を持つ赤の1/1のエレメンタル(Elemental)・クリーチャー・トークンをX体戦場に出す。各対戦相手はそれぞれ速攻を持つ赤の1/1のエレメンタル・クリーチャー・トークンをX体戦場に出してもよい。そうしたなら、それを行ったプレイヤー1人につき、速攻を持つ赤の1/1のエレメンタル・クリーチャー・トークンをX体戦場に出す。
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Tempt+with+Vengeance/
以下、統率者(2013年版)のリリースノート(註1)から引用:
あなたの左隣にいる対戦相手から順番に、それぞれがその提案を受け入れるか否かを選択する。(中略)対戦相手全員が選択を行った後、提案を受け入れた対戦相手全員に同時にその効果が発生する。
(註1) 統率者(2013年版)のリリースノート
原文では以下のURLへリンクが張られている。統率者(2013年版)のリリースノート。
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/feature/270
日本語版は以下のリンク先からダウンロードできる。
http://media.wizards.com/images/magic/tcg/products/cmd13/JP_MTGC13%20FAQ%20090513.doc
(余談)
このリリースノートは 誘引/Tempting Offer の項目の箇所からの引用であり、《復讐の誘惑/Tempt with Vengeance》という固有カードのリリースノートではない。
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/1013
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