Flock of Rabid Sheep - アングルード アンコモンFlock of Rabid Sheep (X)(緑)(緑)
ソーサリー
コインをX枚投げる:あなたが勝ったコイン投げ1回につき、緑の2/2の狂獣(Rabid)・羊(Sheep)クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Flock+of+Rabid+Sheep/
アンのつくセットに収録されているこの《Flock of Rabid Sheep》は銀枠が使用可能な公式フォーマットであれば構築デッキに入れる事ができる……つまり入れられるフォーマットは1つも無いということだ!
しかし、例えば君がモダンか統率者戦のデッキを作るときにどうしても羊(Sheep)のサブタイプを有するカードが必要となってしまった場合でも、まったく悲観することはない(註1)。
(註1) まったく悲観することはない
原文では《錆胞子の羊/Rustspore Ram》のカードデータへのリンクが張られている。このカードはアーティファクトクリーチャーにも関わらず、2007年09月の大規模クリーチャータイプ更新時に「羊(Sheep)」のサブタイプを獲得している。
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0413
黄道の豚/Zodiac Pig - ポータル三国志 アンコモンZodiac Pig / 黄道の豚 (3)(黒)
クリーチャー — 猪(Boar)
沼渡り
3/3
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Zodiac+Pig/
言い伝えによると、その昔、中国の天帝が十二支を決めるために動物たちを呼んで川越えの競争させたらしい。一般には怠けもので泳ぎの下手なイメージを持たれている豚だが、このときは12番目に滑り込み、十二支の最後の座を手に入れたのだ。
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0413
ヒッパリオン/Hipparion - アイスエイジ アンコモンHipparion / ヒッパリオン (1)(白)
クリーチャー — 馬(Horse)
ヒッパリオンは、あなたが(1)を支払わない限りパワーが3以上のクリーチャーをブロックできない。
1/3
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Hipparion/
この馬によく似た生物であるヒッパリオンは実在する動物である。いや、であった、と言うべきか。私たちの地球にいた方のヒッパリオンは、数百万年前の北半球に広く生息していた。ドミナリアのヒッパリオンは、フレイバーテキスト(註1)のジャーケルド将軍の言葉にもあるようにあまり乗騎に向いた性質ではないらしい。
(註1) フレイバーテキスト
原文:
"Someone once said that Hipparions are to Warriors what Aesthir are to Skyknights. Don’t believe it."
—General Jarkeld, the Arctic Fox
日本語訳:
昔、誰かが言っていた。戦士にとってのヒッパリオンは、例えて言うなら、飛空騎士にとってのエイスサーのようなものだと。真に受けるんじゃないぞ。
――― 北極の狐、ジャーケルド将軍
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0413
カルテルの貴種/Cartel Aristocrat - ギルド門侵犯 アンコモンCartel Aristocrat / カルテルの貴種 (白)(黒)
クリーチャー — 人間(Human) アドバイザー(Advisor)
他のクリーチャーを1体生け贄に捧げる:カルテルの貴種はターン終了時まで、プロテクション(あなたが選んだ色1色)を得る。
2/2
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Cartel+Aristocrat/
オルゾフはその豊かさと強欲さで有名だが、彼らはまた芸術活動を支援するパトロンとしても知られている。オルゾフは彼らの教義を讃える様々な芸術の作成を依頼する。依頼するのは建造物や美術品、ときには芝居だったりもする(このときのように(註1))。また、貴種を含め、彼らの多くは美術館や個人所有のコレクションを保有している。
(註1) このときのように
原文では以下のURLへリンクが張られている。オルゾフに出資してもらった男の末路の話。
Uncharted Realms: Bilagru Will Come for You
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/ur/238
日本語公式:ビラーグル、おまえの所へ来る
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/014245/
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0413
僻遠の農場/Remote Farm - メルカディアン・マスクス コモンRemote Farm / 僻遠の農場
土地
僻遠の農場はその上に枯渇(depletion)カウンターが2個置かれた状態で、タップ状態で戦場に出る。
(T),僻遠の農場から枯渇カウンターを1個取り除く:あなたのマナ・プールに(白)(白)を加える。僻遠の農場の上に枯渇カウンターが1個も無い場合、僻遠の農場を生け贄に捧げる。
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Remote+Farm/
メルカディアの小さな平原の真ん中に立つ逆三角形の山の上にあるメルカディア市には市場がひしめいている。成長を続ける市場の不潔さは《雲のスプライト/Cloud Sprite》のフレイバーテキスト(註1)にも触れられているほどで、メルカディアの人々が農場を僻遠の地に作ったのも不思議はない。
そうそう、農場といえばこの《僻遠の農場/Remote Farm》から産出される(白)(白)があれば《Farmstead》の能力(註2)を起動することができる。コンボだね!
(註1) 《雲のスプライト/Cloud Sprite》のフレイバーテキスト
原文:
The delicate sprites carry messages for Saprazzans, but they refuse to land in Mercadia City’s filthy markets.
日本語訳:
繊細なスプライトは、サプラーツォのためにメッセージを運んではいるが、メルカディアの汚らしい市場には絶対に着地しようとしない。
(註2) 《Farmstead》の能力
Farmstead (白)(白)(白)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(土地)
エンチャントされている土地は「あなたのアップキープの開始時に、あなたは(白)(白)を支払ってもよい。そうした場合、あなたは1点のライフを得る。」を持つ。
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Farmstead/
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0413
余談1:今週のCard of the Dayのテーマ
羊(Sheep)、豚(Pig)、馬(Hipparion)、貴族(Aristocrat)、農場(Farm)という単語がカード名に並んでいる。なんかありそうな気がするんだけど、それが何か分からない。うーん。なんかのおとぎ話かな。ボードゲームっぽい気もする。
余談2:月曜日 《Flock of Rabid Sheep》
記事のリンク先にある《錆胞子の羊/Rustspore Ram》のカード画像は製品版と同じものなので、カードタイプに「Sheep」が入っていなかった。そのせいで「名前にRamが入ってるやろ?」という単なる笑い話なのかと思った。なにしろ04月01日の記事なので。
ありがとう、MTG Wiki。
余談3:火曜日 《黄道の豚/Zodiac Pig》
記事にあった「Jade Emperor of China」が分からなくて調べてみたところ「中国の天帝」を指す言葉とのこと。そうなんだ。「Jade」って「翡翠」のことだよな。玉璽が翡翠で出来てるとか?(調べずに書いてみる)
余談4:水曜日 《ヒッパリオン/Hipparion》
名前がかわいい。臆病なので、パワーの高いクリーチャーは(魔力で強制されない限り)ブロックできない。装備品などでタフネスを強化しても生来の性質は変えられない、という点も含めてフレイバー的には良いクリーチャー。あと名前がかわいい。
ところでフレイバーの訳に話。
いいなあ、と思ったのは、英語では1文になっている箇所を2文にして読みやすくしているという点、それと最後の「Don’t believe it」の訳し方。教示するような、また、諭すような言い方。
余談5:木曜日 《カルテルの貴種/Cartel Aristocrat》
訳すのに苦労したので(性懲りもなく)色々書いてみる。
後半は「芸術のパトロンでもある」の直訳でいいのかもしれない。だけどどうしても個人的にそれだと自然な日本語じゃない気がしてしまったんだ。あと前半の「wealth and greed」も色々と選択肢があって迷った。
日本語が怪しい。あらためて考えてみると「ギルドが大切にしている教義を讃える芸術作品の作成を依頼する」のほうがいいかもしれない……いや、どうだろう。うーん。そもそも「教義」じゃなくて「美徳(Virtue)」なんだよな、原文。「ギルドが重要視する美徳」? うーん。そんな行ったり来たりを繰り返した。
ついでに、同じ箇所の「performance art」もちょっと迷ったけど、幸いこれはコラムの公式訳があったので、それに倣うことで解決した。
余談6:金曜日 《僻遠の農場/Remote Farm》
色マナを2マナ出せるけど自壊する土地というと思いだすのがターボ抹消というデッキ。8マナのリセット呪文《抹消/Obliterate》をキーカードとしたコントロールデッキ。
デッキで他にも使われていたのは、インベイジョンの「タップで出て来て、普段は1マナ、サクると2マナ」という土地サイクルだったけど、こっちは多色環境を反映して「友好色2マナ」を生み出すものだった。
そのせいでマナの管理が煩雑となり、ほとんどの土地をサクリファイスして捻出した8マナで《抹消/Obliterate》を撃った直後に対戦相手から「いや、赤2マナないですよね」というツッコミが入ることがごく稀にあったとかなかったとか。
羊(Sheep)、豚(Pig)、馬(Hipparion)、貴族(Aristocrat)、農場(Farm)という単語がカード名に並んでいる。なんかありそうな気がするんだけど、それが何か分からない。うーん。なんかのおとぎ話かな。ボードゲームっぽい気もする。
余談2:月曜日 《Flock of Rabid Sheep》
記事のリンク先にある《錆胞子の羊/Rustspore Ram》のカード画像は製品版と同じものなので、カードタイプに「Sheep」が入っていなかった。そのせいで「名前にRamが入ってるやろ?」という単なる笑い話なのかと思った。なにしろ04月01日の記事なので。
ありがとう、MTG Wiki。
余談3:火曜日 《黄道の豚/Zodiac Pig》
記事にあった「Jade Emperor of China」が分からなくて調べてみたところ「中国の天帝」を指す言葉とのこと。そうなんだ。「Jade」って「翡翠」のことだよな。玉璽が翡翠で出来てるとか?(調べずに書いてみる)
余談4:水曜日 《ヒッパリオン/Hipparion》
名前がかわいい。臆病なので、パワーの高いクリーチャーは(魔力で強制されない限り)ブロックできない。装備品などでタフネスを強化しても生来の性質は変えられない、という点も含めてフレイバー的には良いクリーチャー。あと名前がかわいい。
ところでフレイバーの訳に話。
原文:
"Someone once said that Hipparions are to Warriors
what Aesthir are to Skyknights. Don’t believe it."
日本語訳:
昔、誰かが言っていた。戦士にとってのヒッパリオンは、例えて言うなら、
飛空騎士にとってのエイスサーのようなものだと。真に受けるんじゃないぞ。
いいなあ、と思ったのは、英語では1文になっている箇所を2文にして読みやすくしているという点、それと最後の「Don’t believe it」の訳し方。教示するような、また、諭すような言い方。
余談5:木曜日 《カルテルの貴種/Cartel Aristocrat》
訳すのに苦労したので(性懲りもなく)色々書いてみる。
原文:
The Orzhov are known for their wealth and greed, but they are also patrons of the arts.
拙訳:
オルゾフはその豊かさと強欲さで有名だが、彼らはまた芸術活動を支援するパトロンとしても知られている。
後半は「芸術のパトロンでもある」の直訳でいいのかもしれない。だけどどうしても個人的にそれだと自然な日本語じゃない気がしてしまったんだ。あと前半の「wealth and greed」も色々と選択肢があって迷った。
原文:
They commission architecture, objets d’art, and (at least in some cases) performance art extolling the virtues held dear by the guild.
拙訳:
オルゾフは彼らの教義を讃える様々な芸術の作成を依頼する。依頼するのは建造物や美術品、ときには芝居だったりもする(このときのように)。
日本語が怪しい。あらためて考えてみると「ギルドが大切にしている教義を讃える芸術作品の作成を依頼する」のほうがいいかもしれない……いや、どうだろう。うーん。そもそも「教義」じゃなくて「美徳(Virtue)」なんだよな、原文。「ギルドが重要視する美徳」? うーん。そんな行ったり来たりを繰り返した。
ついでに、同じ箇所の「performance art」もちょっと迷ったけど、幸いこれはコラムの公式訳があったので、それに倣うことで解決した。
余談6:金曜日 《僻遠の農場/Remote Farm》
色マナを2マナ出せるけど自壊する土地というと思いだすのがターボ抹消というデッキ。8マナのリセット呪文《抹消/Obliterate》をキーカードとしたコントロールデッキ。
デッキで他にも使われていたのは、インベイジョンの「タップで出て来て、普段は1マナ、サクると2マナ」という土地サイクルだったけど、こっちは多色環境を反映して「友好色2マナ」を生み出すものだった。
そのせいでマナの管理が煩雑となり、ほとんどの土地をサクリファイスして捻出した8マナで《抹消/Obliterate》を撃った直後に対戦相手から「いや、赤2マナないですよね」というツッコミが入ることがごく稀にあったとかなかったとか。
自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed - ドラゴンの迷路 レアRuric Thar, the Unbowed / 自由なる者ルーリク・サー (4)(赤)(緑)
伝説のクリーチャー — オーガ(Ogre) 戦士(Warrior)
警戒、到達
自由なる者ルーリク・サーは可能なら毎ターン攻撃する。
いずれかのプレイヤーがクリーチャーでない呪文を1つ唱えるたび、自由なる者ルーリク・サーはそのプレイヤーに6点のダメージを与える。
6/6
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Ruric+Thar%2C+the+Unbowed/
双頭のルーリク・サーはグルール一族を代表する迷路の走者だ。彼がどのようにして迷路の始まりでどんな事態に出くわしたかを知りたければ、この Uncharted Realmsの物語(註1)をチェックしてくれ!
ドラゴンの迷路のカードギャラリー(註2)は毎日最新のカードのプレビューで更新されている。ギャラリーをチェックして4月27日~28日のプレリリース(註3)に備えよう!
(註1) この Uncharted Realmsの物語
原文では以下のURLへリンクが張られている。ルーリク・サーとゴブリンの出会いの話。
Uncharted Realms: Ruric Thar
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ur/241
日本語公式:ルーリク・サー
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/014291/
(註2) ドラゴンの迷路のカードギャラリー
原文では以下のURLへリンクが張られている。ドラゴンの迷路のカードギャラリー。
http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/dragonsmaze/cig#
(註3) プレリリース
原文では以下のURLへリンクが張られている。プレリリース大会の詳細が載っている。
http://www.wizards.com/magic/tcg/events.aspx?x=mtgcom/events/prerelease-facts
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0413
イゼットの模範、メーレク/Melek, Izzet Paragon - ドラゴンの迷路 レアMelek, Izzet Paragon / イゼットの模範、メーレク (4)(青)(赤)
伝説のクリーチャー — 奇魔(Weird) ウィザード(Wizard)
あなたのライブラリーの一番上のカードを公開したままプレイする。
あなたのライブラリーの一番上のカードがインスタント・カードかソーサリー・カードである場合、あなたはそれを唱えてもよい。
あなたがあなたのライブラリーからインスタント呪文かソーサリー呪文を唱えるたび、それをコピーする。あなたはそのコピーの新たな対象を選んでもよい。
2/4
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Melek%2C+Izzet+Paragon/
隠された迷路(Implicit Maze)を踏破する迷路の走者として、イゼット団が専用に作りだした奇魔、それがこの《イゼットの模範、メーレク/Melek, Izzet Paragon》だ。
ドラゴンの迷路のカードギャラリー(註1)は毎日最新のカードのプレビューで更新されている。ギャラリーをチェックして4月27日~28日のプレリリース(註2)に備えよう!
(註1) ドラゴンの迷路のカードギャラリー
原文では以下のURLへリンクが張られている。ドラゴンの迷路のカードギャラリー。
http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/dragonsmaze/cig#
(註2) プレリリース
原文では以下のURLへリンクが張られている。プレリリース大会の詳細が載っている。
http://www.wizards.com/magic/tcg/events.aspx?x=mtgcom/events/prerelease-facts
(余談)
引用元としているWhisperのテキストには誤りがあるため修正してある(3つ目の「あなたがあなたのライブラリーから」が「あなたがライブラリーから」となってしまっている)。
さらなる余談ではあるが、昨日の記事で紹介されていた Uncharted Realms の物語に登場しているイゼットのゴブリンは、イゼットの迷路の走者には別の奴が選ばれたよ、とうなだれており、その「別の奴」が今日のカード。
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0413
Card of the Day - 2013/04/10
2013年4月10日 Card of the Day育殻組のヴォレル/Vorel of the Hull Clade - ドラゴンの迷路 レアVorel of the Hull Clade / 育殻組のヴォレル (1)(緑)(青)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) マーフォーク(Merfolk)
(緑)(青),(T):アーティファクト1つかクリーチャー1体か土地1つを対象とする。それの上に置かれている各カウンター1個につき、それと同じカウンターをもう1個そのパーマネントの上に置く。
1/4
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Vorel+of+the+Hull+Clade/
ヴォレルは元々グルール団の一員だったが、今ではシミック連合の迷路の走者として働いている。
ドラゴンの迷路のカードギャラリー(註1)は毎日最新のカードのプレビューで更新されている。ギャラリーをチェックして4月27日~28日のプレリリース(註2)に備えよう!
(註1) ドラゴンの迷路のカードギャラリー
原文では以下のURLへリンクが張られている。ドラゴンの迷路のカードギャラリー。
http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/dragonsmaze/cig#
(註2) プレリリース
原文では以下のURLへリンクが張られている。プレリリース大会の詳細が載っている。
http://www.wizards.com/magic/tcg/events.aspx?x=mtgcom/events/prerelease-facts
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0413
Card of the Day - 2013/04/11
2013年4月11日 Card of the Day第10管区のラヴィニア/Lavinia of the Tenth - ドラゴンの迷路 レアLavinia of the Tenth / 第10管区のラヴィニア (3)(白)(青)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)
プロテクション(赤)
第10管区のラヴィニアが戦場に出たとき、あなたの対戦相手がコントロールする点数で見たマナ・コストが4以下の土地でない各パーマネントを留置する。(あなたの次のターンまで、それらのパーマネントでは攻撃もブロックもできず、それらの起動型能力を起動できない。)
4/4
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Lavinia+of+the+Tenth/
迷路の走者となる前のラヴィニアは、特筆すべきアゾリウス評議会の拘引者(Arrester)としてその名を知られていた(註1)。
ドラゴンの迷路のカードギャラリー(註2)は毎日最新のカードのプレビューで更新されている。ギャラリーをチェックして4月27日~28日のプレリリース(註3)に備えよう!
(註1) 特筆すべきアゾリウス評議会の拘引者
原文では、フレイバーテキストにLaviniaを含むカードという条件によるGathererの検索結果へのリンクが張られている
(註2) ドラゴンの迷路のカードギャラリー
原文では以下のURLへリンクが張られている。ドラゴンの迷路のカードギャラリー。
http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/dragonsmaze/cig#
(註3) プレリリース
原文では以下のURLへリンクが張られている。プレリリース大会の詳細が載っている。
http://www.wizards.com/magic/tcg/events.aspx?x=mtgcom/events/prerelease-facts
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0413
Card of the Day - 2013/04/12
2013年4月12日 Card of the Day幽霊の特使、テイサ/Teysa, Envoy of Ghosts - ドラゴンの迷路 レアTeysa, Envoy of Ghosts / 幽霊の特使、テイサ (5)(白)(黒)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) アドバイザー(Advisor)
警戒、プロテクション(クリーチャー)
いずれかのクリーチャーがあなたに戦闘ダメージを与えるたび、そのクリーチャーを破壊する。飛行を持つ白であり黒である1/1のスピリット(Spirit)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
4/4
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Teysa%2C+Envoy+of+Ghosts/
テイサは政治的に強大な力を持つ、オルゾフ組の迷路の走者だ。この Uncharted Realms の物語(註1)を読めば、彼女についてもっと知ることができる。
ドラゴンの迷路のカードギャラリー(註2)は毎日最新のカードのプレビューで更新されている。ギャラリーをチェックして4月27日~28日のプレリリース(註3)に備えよう!
(註1) この Uncharted Realmsの物語
原文では以下のURLへリンクが張られている。テイサが迷路への参加を決めるときの話。
Uncharted Realms: Teysa Karlov
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ur/242
日本語公式:テイサ・カルロフ
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/018321/
(註2) ドラゴンの迷路のカードギャラリー
原文では以下のURLへリンクが張られている。ドラゴンの迷路のカードギャラリー。
http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/dragonsmaze/cig#
(註3) プレリリース
原文では以下のURLへリンクが張られている。プレリリース大会の詳細が載っている。
http://www.wizards.com/magic/tcg/events.aspx?x=mtgcom/events/prerelease-facts
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0413
余談1:今週のCard of the Dayのテーマ
各ギルドを代表して迷路を踏破することになった「迷路の走者(Maze Runner)」たち。迷路の走者たちをとりあげる記事を訳すときに総じて迷ったことがあって、[Guild Name]’s Maze Runner という名称。
何を迷うことがあると思われそうだけど、これ、素直に日本語に訳すと「グルール一族の迷路の走者」や「シミック連合の迷路の走者」のようになる。助詞の「の」が2回続いてしまうので、なんか見た目がよろしくないし、意味も取りづらい(グルール一族の迷路? シミック連合の迷路?)。
そんなわけで「~ギルドを代表する迷路の走者」とか「~ギルドの代表として迷路の走者となった」とかいうふうに訳してみたりもしている。素直にそのまま訳してることもあるけど。
余談2:月曜日 《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed》
デカすぎて到達(Reach)の能力を持っている。オーガ(Ogre)というより巨人(Giant)なんじゃないかな、こいつ? もう1つのキーワード能力である警戒(Vigilance)は双頭のおかげで死角がないということなんだろうと解釈してる。
クリーチャーでない呪文を唱えるとダメージを与えるというのは、うーん、どういうことなんだろう。背後をとられると反射的に防衛行動をとってしまうゴルゴ13みたいに、なんか怪しげな振舞い(分かりづらい呪文の詠唱)を近くでされると反射的にぶんなぐっちゃうとか?
余談3:火曜日 《イゼットの模範、メーレク/Melek, Izzet Paragon》
迷路の走破のためだけに作り出された人工生命、それがこのメーレクらしい。迷路の探索が終わったら用無しなのか。かわいそうに。
その能力はソーサリーかインスタント呪文の効果が倍になる(自動的にコピーが作られる)というもの。補給に乏しいダンジョン内では有用な能力かもしれない。飛行(Flying)のほうが役に立ちそうとか言っちゃいけない。
訳の話。
ここに出てくる「隠された迷路(Implicit Maze)」という言葉の訳については、公式サイトを参照にした。具体的には「Implicit Maze」という言葉が出てくる公式サイトの記事の日本語訳を参照にした。
Magic Arcana: Teh Dragon’s Maze Prerelease
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/1156
上記の公式サイトの設定を「日本語」にして確認したところ、以下のような対訳になってた。
そんなわけで「隠された迷路」としたわけなんだけど、あらためて他の公式記事を見ていると違う訳を発見。以下の英語版と日本語版のプレリリース紹介記事では「暗黙の迷路」となっていた。
Magic Arcana; Dragon’s Maze Prerelease
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/1197
日本語公式サイト:『ドラゴンの迷路』プレリリース
http://mtg-jp.com/publicity/014251/
時期的にもこっちのほうが新しい記事だし、カギ括弧つきで「暗黙の迷路」と書かれているのでこっちが正式訳っぽい気がする。次からはこっちを使おう。
余談4:水曜日 《育殻組のヴォレル/Vorel of the Hull Clade》
4/4は当たり前、さらには「6/6のオーガ」、「5/7のエルフ」、「2/2だけど再生もち」、「2/2だけど破壊されない」などのスペックがひしめきあう迷路の走者の中で、真っ先に脱落しそうなクリーチャー。
カウンターを増やす能力というのも、前線より本拠地の研究室で活躍しそうな能力に見える。そんな彼が迷路の走者に選ばれた理由が気になる。しかも元々グルール団の一員だったのに、シミック連合に移ってきたという経緯があるらしい。不思議な人だな……って、種族「人間・マーフォーク」なの!? ますます不思議だ。
余談5:木曜日 《第10管区のラヴィニア/Lavinia of the Tenth》
記事で「特筆すべきアゾリウス評議会の拘引者としてその名を知られていた(rose to prominence as a highly quotable arrester)」とあるのに検索結果に出てこないのはある意味皮肉なんだろうか。
なお検索条件は「フレイバーテキストに Lavinia を含むカード」。ドラゴンの迷路のカードがまだGathererに登録されていないせいかと思ったけど「カード名に Lavinia を含むカード」だとちゃんとヒットするし……うーん。
05月02日 追記:
コメントで指摘のあったとおり、言語設定の問題だった。フレイバーテキストを検索するときは気をつけよう。なおあらためて英語設定にして検索、ヒットしたカード6枚は以下の通り。
・《装甲輸送機/Armored Transport》
・《拘引/Arrest》
・《死教団のならず者/Deathcult Rogue》
・《騒乱の大祭/Havoc Festival》
・《軽騎兵の巡視部隊/Hussar Patrol》
・《ブリキ通りの市場/Tin Street Market》
余談6:金曜日 《幽霊の特使、テイサ/Teysa, Envoy of Ghosts》
公式記事でお茶飲んでるテイサが可愛いのでみんなも読むとよい。さらに言うと最後のテイサの台詞のインパクトもなかなかのもので、この「ドラゴンの迷路」におけるテイサの物語のラストがとても気になった。
Uncharted Realms: Teysa Karlov
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ur/242
日本語公式:テイサ・カルロフ
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/018321/
各ギルドを代表して迷路を踏破することになった「迷路の走者(Maze Runner)」たち。迷路の走者たちをとりあげる記事を訳すときに総じて迷ったことがあって、[Guild Name]’s Maze Runner という名称。
何を迷うことがあると思われそうだけど、これ、素直に日本語に訳すと「グルール一族の迷路の走者」や「シミック連合の迷路の走者」のようになる。助詞の「の」が2回続いてしまうので、なんか見た目がよろしくないし、意味も取りづらい(グルール一族の迷路? シミック連合の迷路?)。
そんなわけで「~ギルドを代表する迷路の走者」とか「~ギルドの代表として迷路の走者となった」とかいうふうに訳してみたりもしている。素直にそのまま訳してることもあるけど。
余談2:月曜日 《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed》
デカすぎて到達(Reach)の能力を持っている。オーガ(Ogre)というより巨人(Giant)なんじゃないかな、こいつ? もう1つのキーワード能力である警戒(Vigilance)は双頭のおかげで死角がないということなんだろうと解釈してる。
クリーチャーでない呪文を唱えるとダメージを与えるというのは、うーん、どういうことなんだろう。背後をとられると反射的に防衛行動をとってしまうゴルゴ13みたいに、なんか怪しげな振舞い(分かりづらい呪文の詠唱)を近くでされると反射的にぶんなぐっちゃうとか?
余談3:火曜日 《イゼットの模範、メーレク/Melek, Izzet Paragon》
迷路の走破のためだけに作り出された人工生命、それがこのメーレクらしい。迷路の探索が終わったら用無しなのか。かわいそうに。
その能力はソーサリーかインスタント呪文の効果が倍になる(自動的にコピーが作られる)というもの。補給に乏しいダンジョン内では有用な能力かもしれない。飛行(Flying)のほうが役に立ちそうとか言っちゃいけない。
訳の話。
原文:
The Izzet League created Melek specifically to act as the guild’s runner for the Implicit Maze.
拙訳:
隠された迷路(Implicit Maze)を踏破する迷路の走者として、イゼット団が専用に作りだした奇魔、それがこの《イゼットの模範、メーレク/Melek, Izzet Paragon》だ。
ここに出てくる「隠された迷路(Implicit Maze)」という言葉の訳については、公式サイトを参照にした。具体的には「Implicit Maze」という言葉が出てくる公式サイトの記事の日本語訳を参照にした。
Magic Arcana: Teh Dragon’s Maze Prerelease
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/1156
上記の公式サイトの設定を「日本語」にして確認したところ、以下のような対訳になってた。
原文:
Players (that’s you) will work collectively to advance their chosen guild through the Implicit Maze each round.
日本語訳:
各ギルドのプレーヤーみんなが協力し合って、各ラウンドごとに隠された迷路を進んでいきます。
そんなわけで「隠された迷路」としたわけなんだけど、あらためて他の公式記事を見ていると違う訳を発見。以下の英語版と日本語版のプレリリース紹介記事では「暗黙の迷路」となっていた。
Magic Arcana; Dragon’s Maze Prerelease
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/1197
日本語公式サイト:『ドラゴンの迷路』プレリリース
http://mtg-jp.com/publicity/014251/
原文:
At your store you’re going to be diving into your own Implicit Maze, competing against the other guilds to see who can win the race to Maze’s End.
日本語訳:
近くのお店であなた自身の「暗黙の迷路」に潜っていき、他のギルドとの競争をして、〈迷路の終わり〉へのレースで誰が勝つのかを目にしましょう。
時期的にもこっちのほうが新しい記事だし、カギ括弧つきで「暗黙の迷路」と書かれているのでこっちが正式訳っぽい気がする。次からはこっちを使おう。
余談4:水曜日 《育殻組のヴォレル/Vorel of the Hull Clade》
4/4は当たり前、さらには「6/6のオーガ」、「5/7のエルフ」、「2/2だけど再生もち」、「2/2だけど破壊されない」などのスペックがひしめきあう迷路の走者の中で、真っ先に脱落しそうなクリーチャー。
カウンターを増やす能力というのも、前線より本拠地の研究室で活躍しそうな能力に見える。そんな彼が迷路の走者に選ばれた理由が気になる。しかも元々グルール団の一員だったのに、シミック連合に移ってきたという経緯があるらしい。不思議な人だな……って、種族「人間・マーフォーク」なの!? ますます不思議だ。
余談5:木曜日 《第10管区のラヴィニア/Lavinia of the Tenth》
記事で「特筆すべきアゾリウス評議会の拘引者としてその名を知られていた(rose to prominence as a highly quotable arrester)」とあるのに検索結果に出てこないのはある意味皮肉なんだろうか。
なお検索条件は「フレイバーテキストに Lavinia を含むカード」。ドラゴンの迷路のカードがまだGathererに登録されていないせいかと思ったけど「カード名に Lavinia を含むカード」だとちゃんとヒットするし……うーん。
05月02日 追記:
コメントで指摘のあったとおり、言語設定の問題だった。フレイバーテキストを検索するときは気をつけよう。なおあらためて英語設定にして検索、ヒットしたカード6枚は以下の通り。
・《装甲輸送機/Armored Transport》
・《拘引/Arrest》
・《死教団のならず者/Deathcult Rogue》
・《騒乱の大祭/Havoc Festival》
・《軽騎兵の巡視部隊/Hussar Patrol》
・《ブリキ通りの市場/Tin Street Market》
余談6:金曜日 《幽霊の特使、テイサ/Teysa, Envoy of Ghosts》
公式記事でお茶飲んでるテイサが可愛いのでみんなも読むとよい。さらに言うと最後のテイサの台詞のインパクトもなかなかのもので、この「ドラゴンの迷路」におけるテイサの物語のラストがとても気になった。
Uncharted Realms: Teysa Karlov
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ur/242
日本語公式:テイサ・カルロフ
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/018321/
Card of the Day - 2013/04/15
2013年4月15日 Card of the Dayラクドスの血魔女、イクサヴァ/Exava, Rakdos Blood Witch - ドラゴンの迷路 レアExava, Rakdos Blood Witch / ラクドスの血魔女、イクサヴァ (2)(黒)(赤)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)
先制攻撃、速攻
解鎖(あなたはこのクリーチャーを、+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出してもよい。これの上に+1/+1カウンターが置かれているかぎり、これではブロックできない。)
あなたがコントロールする+1/+1カウンターが置かれている他の各クリーチャーは速攻を持つ。
3/3
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Exava%2C+Rakdos+Blood+Witch/
ラクドス教団の代表として迷路の走者となったイクサヴァは、悪魔ラクドスのお気に入りの血魔女の代表でもあるという噂だ。
ドラゴンの迷路のカードギャラリー(註1)は毎日最新のカードのプレビューで更新されている。ギャラリーをチェックして4月27日~28日のプレリリース(註2)に備えよう!
(註1) ドラゴンの迷路のカードギャラリー
原文では以下のURLへリンクが張られている。ドラゴンの迷路のカードギャラリー。
http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/dragonsmaze/cig#
(註2) プレリリース
原文では以下のURLへリンクが張られている。プレリリース大会の詳細が載っている。
http://www.wizards.com/magic/tcg/events.aspx?x=mtgcom/events/prerelease-facts
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0413
Card of the Day - 2013/04/16
2013年4月16日 Card of the Day縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped - ドラゴンの迷路 レアVarolz, the Scar-Striped / 縞痕のヴァロルズ (1)(黒)(緑)
伝説のクリーチャー — トロール(Troll) 戦士(Warrior)
あなたの墓地にある各クリーチャー・カードは、それぞれ活用を持つ。活用コストは、それ自身のマナ・コストに等しい。(クリーチャー・カードをあなたの墓地から追放し、それ自身のマナ・コストを支払う:クリーチャー1体を対象とし、それの上にそのカードのパワーに等しい数の+1/+1カウンターを置く。活用はソーサリーとしてのみ行う。)
他のクリーチャーを1体生け贄に捧げる:縞痕のヴァロルズを再生する。
2/2
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Varolz%2C+the+Scar-Striped/
ゴルガリ団の代表である迷路の走者は共生するファンガスで全身を覆われている。このファンガスの力により、ヴァロルズの肌は傷を負っても瞬時に固いかさぶたによってふさがってしまう。そのおかげで彼は戦いをくぐりぬけるごとにより強くなっていくのだ。
ドラゴンの迷路のカードギャラリー(註1)は毎日最新のカードのプレビューで更新されている。ギャラリーをチェックして4月27日~28日のプレリリース(註2)に備えよう!
(註1) ドラゴンの迷路のカードギャラリー
原文では以下のURLへリンクが張られている。ドラゴンの迷路のカードギャラリー。
http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/dragonsmaze/cig#
(註2) プレリリース
原文では以下のURLへリンクが張られている。プレリリース大会の詳細が載っている。
http://www.wizards.com/magic/tcg/events.aspx?x=mtgcom/events/prerelease-facts
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0413
Card of the Day - 2013/04/17
2013年4月17日 Card of the Day精神を飲む者、ミルコ・ヴォスク/Mirko Vosk, Mind Drinker - ドラゴンの迷路 レアMirko Vosk, Mind Drinker / 精神を飲む者、ミルコ・ヴォスク (3)(青)(黒)
伝説のクリーチャー — 吸血鬼(Vampire)
飛行
精神を飲む者、ミルコ・ヴォスクがいずれかのプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーは自分のライブラリーの一番上から、土地カードが4枚公開されるまでカードを公開し続け、その後それらのカードを自分の墓地に置く。
2/4
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Mirko+Vosk%2C+Mind+Drinker/
ディミーア家の迷路の走者であるミルコ・ヴォスクは、この Uncharted Realms の物語(註1)で示唆されているように、人間や吸血鬼の工作員から成る小規模なネットワークを指揮している。
ドラゴンの迷路のカードギャラリー(註2)は毎日最新のカードのプレビューで更新されている。ギャラリーをチェックして4月27日~28日のプレリリース(註3)に備えよう!
(註1) この Uncharted Realms の物語
原文では以下のURLへリンクが張られている。ミルコ・ヴォスクが新たな工作員を得る話。
Uncharted Realms: Persistence of Memory
http://www.wizards.com/Magic/magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ur/231
日本語公式:記憶の固執
http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/004218/
(註2) ドラゴンの迷路のカードギャラリー
原文では以下のURLへリンクが張られている。ドラゴンの迷路のカードギャラリー。
http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/dragonsmaze/cig#
(註3) プレリリース
原文では以下のURLへリンクが張られている。プレリリース大会の詳細が載っている。
http://www.wizards.com/magic/tcg/events.aspx?x=mtgcom/events/prerelease-facts
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0413
Card of the Day - 2013/04/18
2013年4月18日 Card of the Day軍勢の刃、タージク/Tajic, Blade of the Legion - ドラゴンの迷路 レアTajic, Blade of the Legion / 軍勢の刃、タージク (2)(赤)(白)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)
軍勢の刃、タージクは破壊されない。
大隊 ― 軍勢の刃、タージクと少なくとも2体の他のクリーチャーが攻撃するたび、軍勢の刃、タージクはターン終了時まで+5/+5の修整を受ける。
2/2
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Tajic%2C+Blade+of+the+Legion/
タージクは戦心の戦略(Warmind Initiative)と呼ばれる活動を指揮している。これは、より効果的な武器を生み出すためにイゼットと共同して行われている活動だ。さらに彼はボロス軍を代表する迷路の走者でもある。
ドラゴンの迷路のカードギャラリー(註1)は毎日最新のカードのプレビューで更新されている。ギャラリーをチェックして4月27日~28日のプレリリース(註2)に備えよう!
(註1) ドラゴンの迷路のカードギャラリー
原文では以下のURLへリンクが張られている。ドラゴンの迷路のカードギャラリー。
http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/dragonsmaze/cig#
(註2) プレリリース
原文では以下のURLへリンクが張られている。プレリリース大会の詳細が載っている。
http://www.wizards.com/magic/tcg/events.aspx?x=mtgcom/events/prerelease-facts
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0413
Card of the Day - 2013/04/19
2013年4月19日 Card of the Dayイマーラ・タンドリス/Emmara Tandris - ドラゴンの迷路 レアEmmara Tandris / イマーラ・タンドリス (5)(緑)(白)
伝説のクリーチャー — エルフ(Elf) シャーマン(Shaman)
あなたがコントロールするクリーチャー・トークンに与えられるすべてのダメージを軽減する。
5/7
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Emmara+Tandris/
イマーラは、セレズニア議事会を代表する迷路の走者であるということ以外に、小説「The Secretist」の2巻(註1)で語られているようにジェイス・ベレレンの友人でもある。
ドラゴンの迷路のカードギャラリー(註2)は毎日最新のカードのプレビューで更新されている。ギャラリーをチェックして4月27日~28日のプレリリース(註3)に備えよう!
(註1) この Uncharted Realms の物語
原文では以下のURLへリンクが張られている。ラヴニカへの帰還ブロックの小説三部作、その第2巻の宣伝コラム。たった2ドルで購入可能な電子書籍とのこと。
Gatecrash: The Secretist, Part Two
http://www.wizards.com/Magic/magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/feature/236
(註2) ドラゴンの迷路のカードギャラリー
原文では以下のURLへリンクが張られている。ドラゴンの迷路のカードギャラリー。
http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/dragonsmaze/cig#
(註3) プレリリース
原文では以下のURLへリンクが張られている。プレリリース大会の詳細が載っている。
http://www.wizards.com/magic/tcg/events.aspx?x=mtgcom/events/prerelease-facts
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0413
今週のCard of the Day (2013年04月 第3週) とか
2013年4月21日 週のまとめ余談1:今週のCard of the Dayのテーマ
先週に引き続き、迷路の走者に選ばれたクリーチャーたち。余計なお世話かもしれないけど、単独行になる迷路の探索にイマイチ向いてない人たちがいる気がする。
手近な味方を喰らうことで生き延びる《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》、配下のトークンたちを強化する《イマーラ・タンドリス/Emmara Tandris》、部下の指揮能力に長けた《軍勢の刃、タージク/Tajic, Blade of the Legion》などなど、もっと適任がいるんじゃないだろうかと思ってしまった。
……いや、タージクの「死なない(破壊されない)」という能力は明らかに単独行向きか。
余談2:月曜日 《ラクドスの血魔女、イクサヴァ/Exava, Rakdos Blood Witch》
名前が日本語っぽい。「戦場(いくさば)」という言葉自体、好戦的なラクドスに似合ってる気もする。まあ、そんなことはさておき、訳の話。
素直に訳すなら「ラクドス教団の迷路の走者であるイクサヴァはまた悪魔ラクドス彼自身のお気に入りの血魔女でもあると言われている」でいいんだけど「also」の部分を強めに拾ってみた。
なお「demon(悪魔)」が無いのは、単には忘れてただけなので直しておく。すいません。
余談3:火曜日 《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》
なぜか「たてじまのヴァロルズ」と読み間違えてた。全然違う。「しまきずあとのヴァロルズ」だ。語呂悪いな。本人のせいじゃないからあまり強くも言えないけど。
体に共生しているファンガスが刺激を受けるたびに成長して固い瘡蓋で傷口を覆ってくれるらしい。システム的には……
1.クリーチャーを生け贄に捧げて再生
2.生け贄に捧げたクリーチャーは活用を持つのでヴァロルズを強化
……という流れなので、どちらかというとキノコうんぬんより、ゴルガリ団にふさわしく死体を(文字通り)活用して自身を強化するというフレイバーな気がする。キノコ関係ないやん、という話。
ところで「キノコ」で「ダメージを受けるほどに成長する」と言うと、懐かしのあのクリーチャー《キノコザウルス/Fungusaur》を思い出さずにはいられない。
ちなみに、かつてはクリーチャータイプ「キノコザウルス(Fungusaur)」だったけど、今では「ファンガス・トカゲ(Fungus・Lizard)」らしい。……トカゲ?
余談4:水曜日 《精神を飲む者、ミルコ・ヴォスク/Mirko Vosk, Mind Drinker》
なんか似た名前のクリーチャーがいたような気がした。「Mind Drinker」みたいな「心を飲む」クリーチャー。確か黒でコモンで墓地のカードを取り除くかわりにライフを失わせたような……探してみるか。
えーと、多分、思い浮かべてたのは《魂飲み/Souldrinker》だと思われる。能力は「ライフを支払うと+1/+1カウンターが乗る」……って、全然違った。
ところでこいつを探す過程で気付いたこととして、色んなものがマジックでは飲みこまれてるんだなあ、ということ。見かけたのをABC順にラインアップしてみる。
《悲しみを飲み込むもの/Drinker of Sorrow》
《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker》
《湿地飲みの巨人/Marshdrinker Giant》
《精神を飲む者、ミルコ・ヴォスク/Mirko Vosk, Mind Drinker》
《魂飲み/Souldrinker》
《臭汁飲みの山賊/Stinkdrinker Bandit》
《臭汁飲みの向こう見ず/Stinkdrinker Daredevil》
《税収飲み/Tithe Drinker》
《血流を飲む者/Vein Drinker》
面白いことに(マルチカラー込みで)全色そろってる。黒ばかりになると思ってた。しかし見事に飲んでみたくないものばかりだな。あえていえば税収くらいか。
余談5:木曜日 《軍勢の刃、タージク/Tajic, Blade of the Legion》
テイサさんとお茶会でいちゃいちゃしてたタージクさん。もっともマジック世界の恋愛ネタは、大抵の場合においてろくな結末を迎えないので、それほどうらやましいわけでもない。むしろ幸せになってくれと祈ってしまう。
人の恋路をどうこう言ってると《ヒッパリオン/Hipparion》に蹴られるので、訳の話をする。
ここに出てくる背景世界の固有名詞と思われる「Warmind Initiative」の対訳が見つけられなかった。「Warmind」はカード名に出てくるので困らなかったんだけど、コラムなどを探しても「Warmind Initiative」という熟語が見当たらない。
とりあえずは、Initiativeもカード名の対訳から拾って来ておいた。同じセットであるドラゴンの迷路に収録されている《軍団の戦略/Legion’s Initiative》がそれ。ボロスカラーでもあるし。
余談6:金曜日 《イマーラ・タンドリス/Emmara Tandris》
イラストを見ると普通のエルフの女性だけど、サイズはなんと5/7。《甲鱗のワーム/Scaled Wurm》よりタフネスが高い。身長何センチあるんだろう。
女性のサイズについてあれこれ言うのはマナー違反なので、訳の話。
そして以下が、意訳し過ぎで原文と違う意味になってしまったかも、と没にした訳。
余談7:辞書
ドラゴンの迷路のカード辞書が「まじっ九印どっとこむ」にアップされていたので、ありがたくダウンロードさせていただいた。いつもお疲れ様です & ありがとうございます。
まじっ九印どっとこむ
http://www.magikuin.com/
先週に引き続き、迷路の走者に選ばれたクリーチャーたち。余計なお世話かもしれないけど、単独行になる迷路の探索にイマイチ向いてない人たちがいる気がする。
手近な味方を喰らうことで生き延びる《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》、配下のトークンたちを強化する《イマーラ・タンドリス/Emmara Tandris》、部下の指揮能力に長けた《軍勢の刃、タージク/Tajic, Blade of the Legion》などなど、もっと適任がいるんじゃないだろうかと思ってしまった。
……いや、タージクの「死なない(破壊されない)」という能力は明らかに単独行向きか。
余談2:月曜日 《ラクドスの血魔女、イクサヴァ/Exava, Rakdos Blood Witch》
名前が日本語っぽい。「戦場(いくさば)」という言葉自体、好戦的なラクドスに似合ってる気もする。まあ、そんなことはさておき、訳の話。
原文:
The Cult of Rakdos’s maze runner, Exava, is also said to be the favorite bloodwitch of the demon Rakdos himself.
拙訳:
ラクドス教団の代表として迷路の走者となったイクサヴァは、ラクドスのお気に入りの血魔女の代表でもあるという噂だ。
素直に訳すなら「ラクドス教団の迷路の走者であるイクサヴァはまた悪魔ラクドス彼自身のお気に入りの血魔女でもあると言われている」でいいんだけど「also」の部分を強めに拾ってみた。
なお「demon(悪魔)」が無いのは、単には忘れてただけなので直しておく。すいません。
余談3:火曜日 《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》
なぜか「たてじまのヴァロルズ」と読み間違えてた。全然違う。「しまきずあとのヴァロルズ」だ。語呂悪いな。本人のせいじゃないからあまり強くも言えないけど。
体に共生しているファンガスが刺激を受けるたびに成長して固い瘡蓋で傷口を覆ってくれるらしい。システム的には……
1.クリーチャーを生け贄に捧げて再生
2.生け贄に捧げたクリーチャーは活用を持つのでヴァロルズを強化
……という流れなので、どちらかというとキノコうんぬんより、ゴルガリ団にふさわしく死体を(文字通り)活用して自身を強化するというフレイバーな気がする。キノコ関係ないやん、という話。
ところで「キノコ」で「ダメージを受けるほどに成長する」と言うと、懐かしのあのクリーチャー《キノコザウルス/Fungusaur》を思い出さずにはいられない。
ちなみに、かつてはクリーチャータイプ「キノコザウルス(Fungusaur)」だったけど、今では「ファンガス・トカゲ(Fungus・Lizard)」らしい。……トカゲ?
余談4:水曜日 《精神を飲む者、ミルコ・ヴォスク/Mirko Vosk, Mind Drinker》
なんか似た名前のクリーチャーがいたような気がした。「Mind Drinker」みたいな「心を飲む」クリーチャー。確か黒でコモンで墓地のカードを取り除くかわりにライフを失わせたような……探してみるか。
えーと、多分、思い浮かべてたのは《魂飲み/Souldrinker》だと思われる。能力は「ライフを支払うと+1/+1カウンターが乗る」……って、全然違った。
ところでこいつを探す過程で気付いたこととして、色んなものがマジックでは飲みこまれてるんだなあ、ということ。見かけたのをABC順にラインアップしてみる。
《悲しみを飲み込むもの/Drinker of Sorrow》
《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker》
《湿地飲みの巨人/Marshdrinker Giant》
《精神を飲む者、ミルコ・ヴォスク/Mirko Vosk, Mind Drinker》
《魂飲み/Souldrinker》
《臭汁飲みの山賊/Stinkdrinker Bandit》
《臭汁飲みの向こう見ず/Stinkdrinker Daredevil》
《税収飲み/Tithe Drinker》
《血流を飲む者/Vein Drinker》
面白いことに(マルチカラー込みで)全色そろってる。黒ばかりになると思ってた。しかし見事に飲んでみたくないものばかりだな。あえていえば税収くらいか。
余談5:木曜日 《軍勢の刃、タージク/Tajic, Blade of the Legion》
テイサさんとお茶会でいちゃいちゃしてたタージクさん。もっともマジック世界の恋愛ネタは、大抵の場合においてろくな結末を迎えないので、それほどうらやましいわけでもない。むしろ幸せになってくれと祈ってしまう。
人の恋路をどうこう言ってると《ヒッパリオン/Hipparion》に蹴られるので、訳の話をする。
原文:
Tajic leads the Warmind Initiative
拙訳:
タージクは戦心の戦略(Warmind Initiative)と呼ばれる活動を指揮している。
ここに出てくる背景世界の固有名詞と思われる「Warmind Initiative」の対訳が見つけられなかった。「Warmind」はカード名に出てくるので困らなかったんだけど、コラムなどを探しても「Warmind Initiative」という熟語が見当たらない。
とりあえずは、Initiativeもカード名の対訳から拾って来ておいた。同じセットであるドラゴンの迷路に収録されている《軍団の戦略/Legion’s Initiative》がそれ。ボロスカラーでもあるし。
余談6:金曜日 《イマーラ・タンドリス/Emmara Tandris》
イラストを見ると普通のエルフの女性だけど、サイズはなんと5/7。《甲鱗のワーム/Scaled Wurm》よりタフネスが高い。身長何センチあるんだろう。
女性のサイズについてあれこれ言うのはマナー違反なので、訳の話。
原文:
Aside from being the Selesnya Conclave’s maze runner, Emmara is also a friend to Jace Beleren, as shown in The Secretist, Part Two.
拙訳:
イマーラは、セレズニア議事会を代表する迷路の走者であるということ以外に、小説「The Secretist」の2巻(註1)で語られているようにジェイス・ベレレンの友人でもある。
そして以下が、意訳し過ぎで原文と違う意味になってしまったかも、と没にした訳。
没案:
イマーラは、セレズニア議事会を代表する迷路の走者であるということを除いても、ジェイス・ベレレンの友人という意味で重要なキャラクターだ。ジェイス・ベレレンとの間柄については小説「The Secretist」の2巻で語られている。
余談7:辞書
ドラゴンの迷路のカード辞書が「まじっ九印どっとこむ」にアップされていたので、ありがたくダウンロードさせていただいた。いつもお疲れ様です & ありがとうございます。
まじっ九印どっとこむ
http://www.magikuin.com/
Card of the Day - 2013/04/22
2013年4月22日 Card of the Day迷路の歩哨/Maze Sentinel - ドラゴンの迷路 コモンMaze Sentinel / 迷路の歩哨 (5)(白)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental)
警戒
あなたがコントロールする多色のクリーチャーは警戒を持つ。
3/6
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Maze+Sentinel/
「迷路の」クリーチャー5枚は、6マナの単色カードのサイクルだ。Marshall Sutcliffeがこのサイクルについてプレビュー記事(註1)を書いている。
ドラゴンの迷路のカードギャラリー(註2)に全カードがそろったぞ! ギャラリーをチェックして4月27日~28日のプレリリース(註3)に備えよう!(ああ、それとプレリリース入門(註4)も今日一緒にアップされてるね。こっちもチェックしてくれ!)
(註1) この Uncharted Realms の物語
原文では以下のURLへリンクが張られている。「迷路の」クリーチャーサイクルの紹介記事。
Limited Information: Totally Not Lost
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/li/243
(註2) ドラゴンの迷路のカードギャラリー
原文では以下のURLへリンクが張られている。ドラゴンの迷路のカードギャラリー。
http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/dragonsmaze/cig#
(註3) プレリリース
原文では以下のURLへリンクが張られている。プレリリース大会の詳細が載っている。
http://www.wizards.com/magic/tcg/events.aspx?x=mtgcom/events/prerelease-facts
(註4) プレリリース入門
原文では以下のURLへリンクが張られている。プレリリースの更なる詳細が載っている。
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/feature/244
日本語公式:『ドラゴンの迷路』プレリリース入門
http://mtg-jp.com/reading/translated/018352/
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0413
Card of the Day - 2013/04/23
2013年4月23日 Card of the Dayオパール湖の門番/Opal Lake Gatekeepers - ドラゴンの迷路 コモンOpal Lake Gatekeepers / オパール湖の門番 (3)(青)
クリーチャー — ヴィダルケン(Vedalken) 兵士(Soldier)
オパール湖の門番が戦場に出たとき、あなたが門(Gate)を2つ以上コントロールしている場合、あなたはカードを1枚引いてもよい。
2/4
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Opal+Lake+Gatekeepers/
門番サイクルとは、4マナで2/4の単色クリーチャー5体から成るものだ。Marshall Sutcliffeがこのサイクルについてプレビュー記事(註1)を書いている。
ドラゴンの迷路のカードギャラリー(註2)に全カードがそろったぞ! ギャラリーをチェックして4月27日~28日のプレリリース(註3)に備えよう!
(註1) この Uncharted Realms の物語
原文では以下のURLへリンクが張られている。門番サイクルの紹介記事。
Limited Information: Guildgate, Go
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/li/242
(註2) ドラゴンの迷路のカードギャラリー
原文では以下のURLへリンクが張られている。ドラゴンの迷路のカードギャラリー。
http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/dragonsmaze/cig#
(註3) プレリリース
原文では以下のURLへリンクが張られている。プレリリース大会の詳細が載っている。
http://www.wizards.com/magic/tcg/events.aspx?x=mtgcom/events/prerelease-facts
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0413
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