今日は資格試験を受けてきた。
というか、この日のために帰国したようなものなので、ほとんど遊び歩くことも出来ず、人の家に転がり込んでいるためネットも自由奔放に使えず、ブログの更新もすっかり滞ってしまった。
そんなわけでせっかくの2週間の夏期休暇もその大半を試験勉強やら準備やらで使ってしまい、今日の試験を受け終えてようやっと羽が伸ばせるかと思いきや、帰りのフライトはもう明日。なんてこったい。
マジックに触れる機会も皆無だった。一応、新宿に立ち寄った際にイエローサブマリンをのぞいてみたら、メリーラさんが280円だった。ヒロインの扱いじゃないな。1枚買っておけばよかった。もう少し値が上がったかも。
まあ、それはさておき、これでまたいつもの毎日に戻れるはずなので、帰国後は溜まってる仕事と一緒に、溜まってる訳も片づけていきたいところ。頑張る。
○追記1
最近どうにも明るいニュースが少ないな、と思ってたら、ペンティーノさんが復活されたようで、これはめでたい。コメントする機会を逸してしまったのでここで祝ってみる。
○追記2
広島ファンの友人と球場へ野球を観に行こう、と話していたにも関わらず、都合が合わずお流れになってしまった。残念。
ちょうど広島戦がある日程にその友人は東北へ出張を入れられてしまったり、他の日付だとこっちの予定が合わなかったりした。ただここ最近の広島を見ていると無理に観戦に行かなくて良かったかもしれない、と思ってしまうのもむべなるかな。
というか、この日のために帰国したようなものなので、ほとんど遊び歩くことも出来ず、人の家に転がり込んでいるためネットも自由奔放に使えず、ブログの更新もすっかり滞ってしまった。
そんなわけでせっかくの2週間の夏期休暇もその大半を試験勉強やら準備やらで使ってしまい、今日の試験を受け終えてようやっと羽が伸ばせるかと思いきや、帰りのフライトはもう明日。なんてこったい。
マジックに触れる機会も皆無だった。一応、新宿に立ち寄った際にイエローサブマリンをのぞいてみたら、メリーラさんが280円だった。ヒロインの扱いじゃないな。1枚買っておけばよかった。もう少し値が上がったかも。
まあ、それはさておき、これでまたいつもの毎日に戻れるはずなので、帰国後は溜まってる仕事と一緒に、溜まってる訳も片づけていきたいところ。頑張る。
○追記1
最近どうにも明るいニュースが少ないな、と思ってたら、ペンティーノさんが復活されたようで、これはめでたい。コメントする機会を逸してしまったのでここで祝ってみる。
○追記2
広島ファンの友人と球場へ野球を観に行こう、と話していたにも関わらず、都合が合わずお流れになってしまった。残念。
ちょうど広島戦がある日程にその友人は東北へ出張を入れられてしまったり、他の日付だとこっちの予定が合わなかったりした。ただここ最近の広島を見ていると無理に観戦に行かなくて良かったかもしれない、と思ってしまうのもむべなるかな。
余談1:今週のCard of the Dayのテーマ
最初の数日は「伝説のクリーチャーがテーマなのかな」と思ったけど、某ブログを見たらもっと的確な読みがなされてた。金曜日の「オチ」で明らかにされた今週のテーマは、そのブログにあった読みどおり、「統率者戦/Commander」。
というわけで、今週取り上げられたカードは全て「commander」をカード名に含んでいる、というのがテーマ、というかネタ。1人だったら気づかなかったかもしれない。なんか悔しい。ちなみに上記で挙げた某ブログというのは以下のサイト。背景ストーリー好きな方にオススメ。
猿缶原理 わむ麺付き
http://sarkhanjump.seesaa.net/
余談2:月曜日 《司令官イーシャ/Commander Eesha》
《司令官イーシャ/Commander Eesha》は調べ直すたびに「ああ、そういえばこの方は女性だったんだな」と思い出す。……エイヴン世界では美人なのかな。知り合いにエイヴンいないから分からないけど。
オーダー/Orderのリーダーってなんでエイヴンが多いんだろう。不思議だ。オーダー/Orderの構成員の初出は、覚えている限りではFallen Empireだと思うんだけど、構成員は基本的に人間しかいなかった気がする。それともあの Order と今回の Order は別物なんだろうか。
さらに話は脇道に逸れるけど、Fallen Empireのオーダー/Orderと言えば、やっぱりなんと言っても《白き盾の騎士団/Order of the White Shield》。軽いコスト、いっぱいついた能力、カードイラストが4種類もある上にどれもカッコいい。対となる黒の《Order of the Ebon Hand》と合わせて大好きだった。
Fallen Empireは色々とツッコミどころのあるエキスパンションではあったけれど、イラスト違いがいっぱいあったのは個人的に高評価。好きなカードがコモンに多かったこともそれを後押ししてる。《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers》とか《Hymn to Tourach》とか、4種類のイラスト全部をデッキに入れてた記憶がある。
余談3:火曜日 《魏の大将 曹仁/Cao Ren, Wei Commander》
この日の記事を読むと 馬術/Horsemanship はある意味苦肉の策だったのかもしれないけど、フレイバー的には上手くハマッたんではないかと思ってる。
歩兵がわらわらと群れていようと意にも介さずに騎馬が駆け抜けていく、というのが個人的にはイメージしやすいし、加えて、相手が飛んでいようといまいと地上を猛スピードで駆け抜けて振り切ってしまう、というのもカッコいい。
ポータル三国志のカードは詳しくないので実在するのかどうかは分からないけど、到達/Reach みたいに「馬術を持つかのようにブロックに参加できる」クリーチャーが槍兵や壁でいればフレイバー的には完璧だな。
余談4:水曜日 《司令官グレヴェン・イル=ヴェク/Commander Greven il-Vec》
名前長い。
余談5:木曜日 《呉の大都督 周瑜/Zhou Yu, Chief Commander》
三国志の山場の1つである「赤壁の戦い」に関する記事。三国志に詳しくないのがこういう記事のときに響いてくる。いつか読まなくちゃいけないリストには常にランクインしているんだけど。
今回、記事を訳すに当たって軽く確認してみて初めて知ったんだけど、「赤壁の戦い」って水辺の戦闘だったのね。その名前から、赤茶けた断崖絶壁を前にした平地と山地の境界線で起きた戦闘なのかとずっと勘違いしてた。
ところで 周瑜/Zhou Yu についても簡単に調べてみた。どうやら有能な武将さんだったらしい。別に「水軍しか指揮できない」とか「陸に上がると無能」だったわけでもないらしい。なんかかわいそうだな、この能力。まあ、サイズがとんでもないというアドバンテージと相殺か。
余談6:金曜日 《徴用/Commandeer》
「-der」と「-deer」の違いを「鹿/Deer」に引っ掛けたダジャレの回。
それはさておき、英語で「-eer」で終わる単語って珍しいような気がして、ちょっと探してみた。4文字の単語(BeerとかPeerとか)はさておき、思っていたよりもはあったけど、やっぱりそれほどの数はないみたい。
新たに発見した中で個人的に印象的だったのは「Basketeer」。意味は「バスケットボール選手」。あと、そういえば「The Rocketeer/ロケッティア」って映画があったな、と少し懐かしい気持ちになった。
最初の数日は「伝説のクリーチャーがテーマなのかな」と思ったけど、某ブログを見たらもっと的確な読みがなされてた。金曜日の「オチ」で明らかにされた今週のテーマは、そのブログにあった読みどおり、「統率者戦/Commander」。
というわけで、今週取り上げられたカードは全て「commander」をカード名に含んでいる、というのがテーマ、というかネタ。1人だったら気づかなかったかもしれない。なんか悔しい。ちなみに上記で挙げた某ブログというのは以下のサイト。背景ストーリー好きな方にオススメ。
猿缶原理 わむ麺付き
http://sarkhanjump.seesaa.net/
余談2:月曜日 《司令官イーシャ/Commander Eesha》
《司令官イーシャ/Commander Eesha》は調べ直すたびに「ああ、そういえばこの方は女性だったんだな」と思い出す。……エイヴン世界では美人なのかな。知り合いにエイヴンいないから分からないけど。
オーダー/Orderのリーダーってなんでエイヴンが多いんだろう。不思議だ。オーダー/Orderの構成員の初出は、覚えている限りではFallen Empireだと思うんだけど、構成員は基本的に人間しかいなかった気がする。それともあの Order と今回の Order は別物なんだろうか。
さらに話は脇道に逸れるけど、Fallen Empireのオーダー/Orderと言えば、やっぱりなんと言っても《白き盾の騎士団/Order of the White Shield》。軽いコスト、いっぱいついた能力、カードイラストが4種類もある上にどれもカッコいい。対となる黒の《Order of the Ebon Hand》と合わせて大好きだった。
Fallen Empireは色々とツッコミどころのあるエキスパンションではあったけれど、イラスト違いがいっぱいあったのは個人的に高評価。好きなカードがコモンに多かったこともそれを後押ししてる。《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers》とか《Hymn to Tourach》とか、4種類のイラスト全部をデッキに入れてた記憶がある。
余談3:火曜日 《魏の大将 曹仁/Cao Ren, Wei Commander》
この日の記事を読むと 馬術/Horsemanship はある意味苦肉の策だったのかもしれないけど、フレイバー的には上手くハマッたんではないかと思ってる。
歩兵がわらわらと群れていようと意にも介さずに騎馬が駆け抜けていく、というのが個人的にはイメージしやすいし、加えて、相手が飛んでいようといまいと地上を猛スピードで駆け抜けて振り切ってしまう、というのもカッコいい。
ポータル三国志のカードは詳しくないので実在するのかどうかは分からないけど、到達/Reach みたいに「馬術を持つかのようにブロックに参加できる」クリーチャーが槍兵や壁でいればフレイバー的には完璧だな。
余談4:水曜日 《司令官グレヴェン・イル=ヴェク/Commander Greven il-Vec》
名前長い。
余談5:木曜日 《呉の大都督 周瑜/Zhou Yu, Chief Commander》
三国志の山場の1つである「赤壁の戦い」に関する記事。三国志に詳しくないのがこういう記事のときに響いてくる。いつか読まなくちゃいけないリストには常にランクインしているんだけど。
今回、記事を訳すに当たって軽く確認してみて初めて知ったんだけど、「赤壁の戦い」って水辺の戦闘だったのね。その名前から、赤茶けた断崖絶壁を前にした平地と山地の境界線で起きた戦闘なのかとずっと勘違いしてた。
ところで 周瑜/Zhou Yu についても簡単に調べてみた。どうやら有能な武将さんだったらしい。別に「水軍しか指揮できない」とか「陸に上がると無能」だったわけでもないらしい。なんかかわいそうだな、この能力。まあ、サイズがとんでもないというアドバンテージと相殺か。
余談6:金曜日 《徴用/Commandeer》
「-der」と「-deer」の違いを「鹿/Deer」に引っ掛けたダジャレの回。
それはさておき、英語で「-eer」で終わる単語って珍しいような気がして、ちょっと探してみた。4文字の単語(BeerとかPeerとか)はさておき、思っていたよりもはあったけど、やっぱりそれほどの数はないみたい。
新たに発見した中で個人的に印象的だったのは「Basketeer」。意味は「バスケットボール選手」。あと、そういえば「The Rocketeer/ロケッティア」って映画があったな、と少し懐かしい気持ちになった。