Card of the Day - 2013/02/15
2013年2月15日 Card of the Day赤子捕らえ/Kindercatch - イニストラード コモンKindercatch / 赤子捕らえ (3)(緑)(緑)(緑)
クリーチャー — スピリット(Spirit)
6/6
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Kindercatch/
《赤子捕らえ/Kindercatch》のイラストは良く見るとなかなか楽しい。その引きずっている袋の中身が気になるなら、こちらの記事(註1)をチェックしてみるといい。
(註1) こちらの記事
原文では以下のURLへリンクが張られている。《赤子捕らえ/Kindercatch》のイラストの記事。
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/arcana/822
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0213
Card of the Day - 2013/02/14
2013年2月14日 Card of the Day燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows - 未来予知 レアGrove of the Burnwillows / 燃え柳の木立ち
土地
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(T):あなたのマナ・プールに(赤)か(緑)を加える。各対戦相手は1点のライフを得る。
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Grove+of+the+Burnwillows/
未来予知の「フューチャーシフト」カード(註1)の全部が全部、はるか未来から訪れたものというわけでもない。さらに言うと「フューチャーシフト」カードの中には通常枠で再版されることなく終わるものもある。《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》は「未来枠」から「Vault枠」へと寄り道することなく移動して「From the Vault:Realms」で再登場したカードだ。
(註1) フューチャーシフト
タイムシフトカードの一種。異なる時間軸から訪れたタイムシフトカードの中でも、特に未来から訪れたもの。
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0213
Card of the Day - 2013/02/13
2013年2月13日 Card of the Dayラースの猿人/Apes of Rath - テンペスト アンコモンApes of Rath / ラースの猿人 (2)(緑)(緑)
クリーチャー — 類人猿(Ape)
ラースの猿人が攻撃するたび、それはそれのコントローラーの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。
5/4
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Apes+of+Rath/
《ラースの猿人/Apes of Rath》に秘められたダジャレのうち、分かりやすいところではまずその名前だ。「Grapes of Wrath」(註1)と聞き間違えてしまいそうだが、実際は「Grape」ではなく「Ape」だ。「Rath」の地に生息する「Ape」だ。さらにフレイバーテキストにも1つある。「Monkey see, monkey do」(註2)ではなくて「Monkeys three, Monkeys through」(註3)なのだ。
(註1) Grapes of Wrath
邦題「怒りの葡萄」。ジョン・スタインベックの小説で映画化もされている。
(註2) Monkeys see, monkey do
見た動作をそのまま真似する猿の習性を指す言い回し。猿真似。
(註3) 《ラースの猿人/Apes of Rath》のフレイバーテキスト
原文:
Monkeys three, Monkeys through.
日本語訳:
3匹の猿、猿の中の猿。
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0213
Card of the Day - 2013/02/12
2013年2月12日 Card of the Day電結スリス/Arcbound Slith - ダークスティール アンコモンArcbound Slith / 電結スリス (2)
アーティファクト クリーチャー — スリス(Slith)
電結スリスがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、その上に+1/+1カウンターを1個置く。
接合1(これはその上に+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。それが死亡したとき、アーティファクト・クリーチャー1体を対象とする。あなたは「その上にそれらの+1/+1カウンターを置く」ことを選んでもよい。)
0/0
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Arcbound+Slith/
ミラディンには各色に1体ずつ、合計5体のスリス(Slith)がいる。このクリーチャータイプはダークスティールで再登場した。アーティファクトクリーチャーの《電結スリス/Arcbound Slith》がそれだ。それを最後に、スリスっぽいクリーチャーは登場していない。変わり身(Changeling)以外には。
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0213
Card of the Day - 2013/02/11
2013年2月11日 Card of the Day円環の賢者/Gyre Sage - ギルド門侵犯 レアGyre Sage / 円環の賢者 (1)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) ドルイド(Druid)
進化(いずれかのクリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、そのクリーチャーのパワーかタフネスがこのクリーチャーよりも大きい場合、このクリーチャーの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
(T):あなたのマナ・プールに、円環の賢者の上に置かれている+1/+1カウンター1個につき(緑)を加える。
1/2
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Gyre+Sage/
《円環の賢者/Gyre Sage》は、誰もがシミックっぽいカードと感じるであろうカードだ。進化(Evolve)という能力を持っているから、というだけでなく、イラストに描かれているドルイドがマナから生み出している模様がシミックギルドのシンボル(註1)だからだ!
(註1) シミックギルドのシンボル
以下のリンク先を参照のこと。イラストのシンボルはドルイドから見て正面らしい。
《円環の賢者/Gyre Sage》のイラスト
http://magiccards.info/gtc/en/123.html
シミック連合(リンク先の右側にあるのがシミックギルドのシンボル)
http://www.wizards.com/magic/tcg/productarticle.aspx?x=mtg/tcg/guilds/simic
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0213
霊の罠師/Geist Trappers - アヴァシンの帰還 コモンGeist Trappers / 霊の罠師 (4)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)
結魂(このクリーチャーか他のまだ組になっていないクリーチャーが戦場に出たとき、あなたはそれらを組にしてもよい。それらのクリーチャーは、あなたがその両方をコントロールしているかぎり組である。)
霊の罠師が他のクリーチャーと組になっているかぎり、両方のクリーチャーは到達を持つ。
3/5
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Geist+Trappers/
イニストラードにおいて生き物が死んだあとに生まれる実体を持たない精神体は「霊(Geist)」と呼ばれており、これは多種多様な形態をとる。
彼らは無害な場合もあるというだけでなく、ときには命あるものを守ってくれることもある。その理由は使命感、忠誠心、責任感、愛など様々だ。
しかしまた復讐心や残忍性そのものである死霊(Specter)もおり、彼らは生きているものの命を奪うことにしか興味を持たない。こういった奴らを相手にするときは、さて誰を呼べばいいんだろうね。(註1)
(註1) 誰を呼べばいいんだろうね
原文は「guess who you should call」。1984年の映画「ゴーストバスターズ」のファンにはお馴染みのフレーズでもあり、この歌詞の直後には「Ghost Busters!」という合いの手が入る。
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0213
崖の暴君、カズール/Kazuul, Tyrant of the Cliffs - ワールドウェイク レアKazuul, Tyrant of the Cliffs / 崖の暴君、カズール (3)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー — オーガ(Ogre) 戦士(Warrior)
いずれかの対戦相手がコントロールするクリーチャーが攻撃するたび、あなたが防御プレイヤーである場合、そのクリーチャーのコントローラーが(3)を支払わない限り、赤の3/3のオーガ(Ogre)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
5/4
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Kazuul%2C+Tyrant+of+the+Cliffs/
《崖の暴君、カズール/Kazuul, Tyrant of the Cliffs》については2010年の Savor the Flavorの記事(註1)であますところなく語られている。カズールの支配する地を通り抜けたい対戦相手は貢ぎ物を要求されるのだ!
(註1) 2010年の Savor the Flavorの記事
原文では以下のURLへリンクが張られている。ワールドウェイクの世界説明コラム(英語)。
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/stf/75
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0213
暴食するスライム/Gluttonous Slime - コンフラックス アンコモンGluttonous Slime / 暴食するスライム (2)(緑)
クリーチャー — ウーズ(Ooze)
瞬速
貪食1(これが戦場に出るに際し、あなたは望む数のクリーチャーを生け贄に捧げてもよい。このクリーチャーはその数に等しい+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る。)
2/2
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Gluttonous+Slime/
《暴食するスライム/Gluttonous Slime》のイラストをよく見れば、このウーズが2体のクリーチャーを喰らったところだと分かるはずだ。すでに消化されてしまっているのかもしれないが、まだその姿形を見ることが出来る……逆光のおかげでね!
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0213
ロクソドンの門番/Loxodon Gatekeeper - ラヴニカ:ギルドの都 レアLoxodon Gatekeeper / ロクソドンの門番 (2)(白)(白)
クリーチャー — 象(Elephant) 兵士(Soldier)
あなたの対戦相手がコントロールするアーティファクト、クリーチャー、土地はタップ状態で戦場に出る。
2/3
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Loxodon+Gatekeeper/
元祖ラヴニカブロックに存在していたロクソドンたちは、私たちが再びラヴニカの次元に戻ったことを考えると現役と呼べるはずだ。しかし彼らはもう門を守ってくれてはいない。考えてみると不思議な話だ。
もしこの象の戦士たちが今も任務についてくれていたら、ギルド門が侵犯されるようなことはなかったかもしれない。
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0213
鍵達人のならず者/Keymaster Rogue - ギルド門侵犯 コモンKeymaster Rogue / 鍵達人のならず者 (3)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ならず者(Rogue)
鍵達人のならず者はブロックされない。
鍵達人のならず者が戦場に出たとき、あなたがコントロールするクリーチャーを1体、オーナーの手札に戻す。
3/2
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Keymaster+Rogue/
フレイバーテキスト(註1)を読む限り、《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue》がブロックされずにすむのは、必要になるであろう鍵すべてをカバンの中にそろえているかららしい。ならず者が持ち歩くものとしては実に役立ちそうな品じゃないか?
(註1) フレイバーテキスト
《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue》のフレイバーテキストは以下の通り。
原文:
"This one opens the grate outside Zelzo Base. This one is for Ismeri Library. This one is for an invisible door . . . No, I’ve said too much."
日本語訳:
「これはゼルゾー基地の鉄格子を開くやつ、これはイスメーリ図書館。これはあの見えない扉を……っと、喋りすぎたな。」
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0213
頭蓋割り/Skullcrack - ギルド門侵犯 アンコモンSkullcrack / 頭蓋割り (1)(赤)
インスタント
このターン、プレイヤーはライフを得られない。このターン、ダメージは軽減できない。プレイヤー1人を対象とする。頭蓋割りはそのプレイヤーに3点のダメージを与える。
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Skullcrack/
「ギルド門侵犯 よくある質問集」(註1)から引用:
プレイヤーがライフを獲得することは不可能なため、ライフ獲得を別の効果によって置き換える効果は適用されない。
何らかの効果によってプレイヤーのライフの総量が特定の点数になる場合、その点数がプレイヤーの現在のライフの総量よりも多ければ、効果のその部分は何もしない。(その点数がプレイヤーの現在のライフの総量よりも少なければ、効果は通常通りに作用する。)
(註1) ギルド門侵犯 よくある質問集
原文では以下のURLへリンクが張られている。ギルド門侵犯のFAQのサイト。
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/faq/gtc
日本語版は以下で参照できる。
http://media.wizards.com/images/magic/tcg/products/gtc/JA_MTGGTC_FAQ.doc
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0213
Card of the Day - 2013/01/31
2013年1月31日 Card of the Day幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council - ギルド門侵犯 神話レアObzedat, Ghost Council / 幽霊議員オブゼダート (1)(白)(白)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — スピリット(Spirit) アドバイザー(Advisor)
幽霊議員オブゼダートが戦場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは2点のライフを失い、あなたは2点のライフを得る。
あなたの終了ステップの開始時に、あなたは幽霊議員オブゼダートを追放してもよい。そうした場合、あなたの次のアップキープの開始時に、これをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。これは速攻を得る。
5/5
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Obzedat%2C+Ghost+Council/
「ギルド門侵犯 よくある質問集」(註1)から引用:
《幽霊議員オブゼダート》がその最後の能力によって戦場に戻った時、それは永続的に速攻を得る。これは、プレイヤーが後になって速攻を与えない呪文や能力を使ってそのコントロールを得た場合に関係することがある。
(註1) ギルド門侵犯 よくある質問集
原文では以下のURLへリンクが張られている。ギルド門侵犯のFAQのサイト。
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/faq/gtc
日本語版は以下で参照できる。
http://media.wizards.com/images/magic/tcg/products/gtc/JA_MTGGTC_FAQ.doc
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0113
Card of the Day - 2013/01/30
2013年1月30日 Card of the Day贖罪の高僧/High Priest of Penance - ギルド門侵犯 レアHigh Priest of Penance / 贖罪の高僧 (白)(黒)
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)
贖罪の高僧がダメージを与えられるたび、土地でないパーマネント1つを対象とする。あなたはそれを破壊してもよい。
1/1
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/High+Priest+of+Penance/
「ギルド門侵犯 よくある質問集」(註1)から引用:
《贖罪の高僧》の能力は、ダメージ1点につき1回ではなく、それにダメージが1回与えられるたびに誘発する。この能力は《贖罪の高僧》が致死ダメージを与えられた場合も誘発する。
(註1) ギルド門侵犯 よくある質問集
原文では以下のURLへリンクが張られている。ギルド門侵犯のFAQのサイト。
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/faq/gtc
日本語版は以下で参照できる。
http://media.wizards.com/images/magic/tcg/products/gtc/JA_MTGGTC_FAQ.doc
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0113
Card of the Day - 2013/01/29
2013年1月29日 Card of the Day無限への突入/Enter the Infinite - ギルド門侵犯 神話レアEnter the Infinite / 無限への突入 (8)(青)(青)(青)(青)
ソーサリー
あなたのライブラリーにあるカードの枚数と等しい枚数のカードを引く。その後、あなたの手札にあるカードを1枚、あなたのライブラリーの一番上に置く。あなたの次のターンまで、あなたの手札の上限は無くなる。
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Enter+the+Infinite/
「ギルド門侵犯 よくある質問集」(註1)から引用:
あなたが(たとえば《ガラクの大軍》などによって)あなたのライブラリーの一番上のカードを公開したままプレイしている場合、カードを引く前に1枚ずつそのカードを公開する。
(註1) ギルド門侵犯 よくある質問集
原文では以下のURLへリンクが張られている。ギルド門侵犯のFAQのサイト。
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/faq/gtc
日本語版は以下で参照できる。
http://media.wizards.com/images/magic/tcg/products/gtc/JA_MTGGTC_FAQ.doc
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0113
Card of the Day - 2013/01/28
2013年1月28日 Card of the Day夜翼の呼び声/Call of the Nightwing - ギルド門侵犯 アンコモンCall of the Nightwing / 夜翼の呼び声 (2)(青)(黒)
ソーサリー
飛行を持つ青であり黒である1/1のホラー(Horror)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
暗号(その後、あなたはあなたがコントロールするクリーチャー1体に暗号化した状態で、この呪文カードを追放してもよい。そのクリーチャーがいずれかのプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、それのコントローラーはその暗号化したカードのコピーを、それのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。)
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Call+of+the+Nightwing/
「ギルド門侵犯 よくある質問集」(註1)から引用:
あなたは《夜翼の呼び声》が生み出したばかりのホラー・クリーチャー・トークンに暗号化した状態で《夜翼の呼び声》を追放することができる。
(註1) ギルド門侵犯 よくある質問集
原文では以下のURLへリンクが張られている。ギルド門侵犯のFAQのサイト。
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/faq/gtc
日本語版は以下で参照できる。
http://media.wizards.com/images/magic/tcg/products/gtc/JA_MTGGTC_FAQ.doc
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0113
Card of the Day - 2013/01/25
2013年1月25日 Card of the Day実験体/Experiment One - ギルド門侵犯 アンコモンExperiment One / 実験体 (緑)
クリーチャー — 人間(Human) ウーズ(Ooze)
進化(いずれかのクリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、そのクリーチャーのパワーかタフネスがこのクリーチャーよりも大きい場合、このクリーチャーの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
実験体から+1/+1カウンターを2個取り除く:実験体を再生する。
1/1
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Experiment+One/
正直なところ、この《実験体/Experiment One》はなかなかの成功といえるのではないだろうか。生術師(Biomancer)の実験グループの中でも、1体目にして実験を成功させられるグループは少ないに違いない。おめでとう、シミック!
全てのギルド門侵犯のカードはもうGatherer(註1)に登録済みだ! ギャラリーをチェックして1月26日~27日のプレリリース(註2)に備えよう!
(註1) Gatherer
Gathererは公式サイトのカード検索ページ。原文ではこのGathererでギルド門侵犯のカードを検索した結果へのリンクが張られている。
(註2) プレリリース
原文では以下のURLへリンクが張られている。プレリリース大会の詳細が載っている。
http://www.wizards.com/magic/tcg/events.aspx?x=mtgcom/events/prerelease-facts
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0113
Card of the Day - 2013/01/24
2013年1月24日 Card of the Dayウォジェクの矛槍兵/Wojek Halberdiers - ギルド門侵犯 コモンWojek Halberdiers / ウォジェクの矛槍兵 (赤)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)
大隊 ― ウォジェクの矛槍兵と少なくとも2体の他のクリーチャーが攻撃するたび、ウォジェクの矛槍兵はターン終了時まで先制攻撃を得る。
3/2
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Wojek+Halberdiers/
ウォジェクとはボロスに属する特別な部隊であり、ラヴニカ:ギルドの都にもこの名を冠するカードが4枚(註1)存在する。
全てのギルド門侵犯のカードはもうGatherer(註2)に登録済みだ! ギャラリーをチェックして1月26日~27日のプレリリース(註3)に備えよう!
(註1) ラヴニカ:ギルドの都にもこの名を冠するカードが4枚
原文では公式サイトのカード検索ページGatherで「ラヴニカ:ギルドの都」の「ウォジェクを含む」カードの検索結果へのリンクが張られている。ちなみに以下の4枚がそれ。
《ウォジェクの古参兵、アグルス・コス/Agrus Kos, Wojek Veteran》
《ウォジェクの薬剤師/Wojek Apothecary》
《ウォジェクの燃えさし魔道士/Wojek Embermage》
《ウォジェクの号笛/Wojek Siren》
(註2) Gatherer
Gathererは公式サイトのカード検索ページ。原文ではこのGathererでギルド門侵犯のカードを検索した結果へのリンクが張られている。
(註3) プレリリース
原文では以下のURLへリンクが張られている。プレリリース大会の詳細が載っている。
http://www.wizards.com/magic/tcg/events.aspx?x=mtgcom/events/prerelease-facts
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0113
Card of the Day - 2013/01/23
2013年1月23日 Card of the Day殺人の捜査/Murder Investigation - ギルド門侵犯 アンコモンMurder Investigation / 殺人の捜査 (1)(白)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(あなたがコントロールするクリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーが死亡したとき、白の1/1の兵士(Soldier)クリーチャー・トークンをX体戦場に出す。Xは、そのエンチャントされているクリーチャーのパワーである。
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Murder+Investigation/
《殺人の捜査/Murder Investigation》によると、どうやら被害者のクリーチャーがパワフルであるほど、その殺人事件の捜査にも力が入るらしい。
全てのギルド門侵犯のカードはもうGatherer(註1)に登録済みだ! ギャラリーをチェックして1月26日~27日のプレリリース(註2)に備えよう!
(註1) Gatherer
Gathererは公式サイトのカード検索ページ。原文ではこのGathererでギルド門侵犯のカードを検索した結果へのリンクが張られている。
(註2) プレリリース
原文では以下のURLへリンクが張られている。プレリリース大会の詳細が載っている。
http://www.wizards.com/magic/tcg/events.aspx?x=mtgcom/events/prerelease-facts
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0113
Card of the Day - 2013/01/22
2013年1月22日 Card of the Day領域大工/Realmwright - ギルド門侵犯 レアRealmwright / 領域大工 (青)
クリーチャー - ヴィダルケン・ウィザード
領域大工が戦場に出るに際し、基本土地タイプを1つ選ぶ。
あなたがコントロールする土地は、自身の他のタイプに加えてその選ばれたタイプでもある。
1/1
参照元:http://www.wizards.com/magic/tcg/productarticle.aspx?x=mtg/tcg/gatecrash/cig
ギルド門侵犯のカードギャラリー(註1)に全カードがそろったぞ! ギャラリーをチェックして1月26日~27日のプレリリース(註2)に備えよう!
(註1) ギルド門侵犯のカードギャラリー
原文では以下のURLへリンクが張られている。ギルド門侵犯のカードギャラリー。
http://www.wizards.com/magic/tcg/productarticle.aspx?x=mtg/tcg/gatecrash/cig
(註2) プレリリース
原文では以下のURLへリンクが張られている。プレリリース大会の詳細が載っている。
http://www.wizards.com/magic/tcg/events.aspx?x=mtgcom/events/prerelease-facts
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0113
Card of the Day - 2013/01/21
2013年1月21日 Card of the Day不死の隷従/Immortal Servitude - ギルド門侵犯 レアImmortal Servitude / 不死の隷従 (X)(白/黒)(白/黒)(白/黒)
ソーサリー
あなたの墓地にある点数で見たマナ・コストがXである各クリーチャー・カードを、それぞれ戦場に戻す。
参照元:http://www.wizards.com/magic/tcg/productarticle.aspx?x=mtg/tcg/gatecrash/cig
ギルド門侵犯のカードギャラリー(註1)に全カードがそろったぞ! ギャラリーをチェックして1月26日~27日のプレリリース(註2)に備えよう!
(註1) ギルド門侵犯のカードギャラリー
原文では以下のURLへリンクが張られている。ギルド門侵犯のカードギャラリー。
http://www.wizards.com/magic/tcg/productarticle.aspx?x=mtg/tcg/gatecrash/cig
(註2) プレリリース
原文では以下のURLへリンクが張られている。プレリリース大会の詳細が載っている。
http://www.wizards.com/magic/tcg/events.aspx?x=mtgcom/events/prerelease-facts
元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0113