Reconstruction - アンティキティー コモン
Reconstruction (青)
ソーサリー
あなたの墓地にあるアーティファクト・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
参照:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Reconstruction/

 元々アンティキティーに収録された際、《Reconstruction》は誤ってエキスパンションシンボルを記載し忘れて印刷されてしまった。そのため、枠の色を除くと、アンティキティー版の《Reconstruction》はリバイズド版とほとんど区別がつかない状態となってしまっている。

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0712
実験用ネズミ/Lab Rats - ストロングホールド コモン
Lab Rats / 実験用ネズミ (黒)
ソーサリー
バイバック(4)(あなたがこの呪文を唱えるに際し、あなたは追加の(4)を支払ってもよい。そうした場合、その解決に際し、このカードをあなたの手札に加える。)
黒の1/1のネズミ(Rat)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
参照:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Lab+Rats/

 《実験用ネズミ/Lab Rats》のイラストをちゃんと見たことがあるかい? イラストのネズミはちいさなミニ車椅子に乗ってるんだ! かわいそうに!

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0712
音波の炸裂/Sonic Burst - エクソダス コモン
Sonic Burst / 音波の炸裂 (1)(赤)
インスタント
音波の炸裂を唱えるための追加コストとして、カードを1枚無作為に選んで捨てる。
クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。音波の炸裂はそれに4点のダメージを与える。
参照:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Sonic+Burst/

 今週のCard of the Dayのテーマは、簡単に言うと「大きなウシっぽい生き物」(バッファローなど)だった。そこで君たちの興味をひくかもしれないので紹介しておきたいのは、ウィリアム・シェイクスピアが唱えた《音波の炸裂/Sonic Burst》によって死亡したアメリカンバッファローは、アナグラム化されることで呪われてしまう(Sonic Burst > Curst Bison)ということだ。

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0712
猛牛の目/Eyes of the Wisent - ローウィン レア
Eyes of the Wisent / 猛牛の目 (1)(緑)
部族 エンチャント - エレメンタル(Elemental)
いずれかの対戦相手があなたのターンの間に青の呪文を唱えるたび、あなたは緑の4/4のエレメンタル(Elemental)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出してもよい。
参照:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Eyes+of+the+Wisent/

 カード名にある「Wisent」という単語は決してマジック世界特有の言葉ではない。実のところ、これはヨーロッパに生息する野牛の一種を指す言葉なのだ。素晴らしいね!

(余談)
 ちなみに「Wisent」の読みは「ウィセント」ではなく「ヴィセント」。

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0712
オーロクス/Aurochs - アイスエイジ コモン
Aurochs / オーロクス (3)(緑)
クリーチャー - オーロクス(Aurochs)
トランプル
オーロクスが攻撃するたび、それはターン終了時まで、他の攻撃しているオーロクス(Aurochs)1体につき+1/+0の修整を受ける。
2/3
参照:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Aurochs/

 《オーロクス/Aurochs》が初めてアイスエイジで登場したとき、それは唯一のオーロクス(Aurochs)だった。しかしそれから何年もたってからコールドスナップが発売された際に《オーロクスの獣群/Aurochs Herd》と《雄オーロクス/Bull Aurochs》と《霧氷角のオーロクス/Rimehorn Aurochs》が群れに加わった。

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0712
浪人の崖乗り/Ronin Cliffrider - 神河謀叛 アンコモン
Ronin Cliffrider / 浪人の崖乗り (3)(赤)(赤)
クリーチャー - 人間(Human) 侍(Samurai)
武士道1
浪人の崖乗りが攻撃するたび、あなたは「それは防御プレイヤーがコントロールする各クリーチャーに1点のダメージを与える」ことを選んでもよい。
2/2
参照:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Ronin+Cliffrider/

 よく見ると《浪人の崖乗り/Ronin Cliffrider》は、かなり奇妙な動物(註1)に乗っている。しかし神河ではそれなりに一般的な動物であろうことは間違いない。なぜなら《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord》もまた同じ動物にまたがっているからだ。

(註1) かなり奇妙な動物
 それぞれの乗っている動物の見た目については、以下のリンク先を参照のこと。伍堂の乗っているやつのほうが毛並みがワイルドに見える。

  《浪人の崖乗り/Ronin Cliffrider》
  http://magiccards.info/bok/en/116.html

  《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord》
  http://magiccards.info/chk/en/169.html

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0712
柱平原の雄牛/Pillarfield Ox - 基本セット2013 コモン
Pillarfield Ox / 柱平原の雄牛 (3)(白)
クリーチャー - 雄牛(Ox)
2/4
参照:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Pillarfield+Ox/

 マジックには7種類の雄牛(Ox)がいる。本当に牛である《鉄の蹄の雄牛/Ironhoof Ox》、《柱平原の雄牛/Pillarfield Ox》、《野生の雄牛/Wild Ox》、《黄道の雄牛/Zodiac Ox》の4匹と、牛っぽい形をしたエレメンタルである《電弧の走り手/Arc Runner》と《長角火獣/Longhorn Firebeast》、そして《Raging Bull》だ。

(追記)
 これらは初登場時からすでに雄牛(Ox)のクリーチャータイプを持っていたものと後から得たものとに分かれている。ちなみに初登場時のクリーチャータイプはそれぞれ……

  《鉄の蹄の雄牛/Ironhoof Ox》    : 雄牛(Ox)
  《柱平原の雄牛/Pillarfield Ox》    : 雄牛(Ox)
  《野生の雄牛/Wild Ox》         : 雄牛(Ox)
  《黄道の雄牛/Zodiac Ox》       : 雄牛(Ox)
  《電弧の走り手/Arc Runner》     : エレメンタル(Elemental)、雄牛(Ox)
  《長角火獣/Longhorn Firebeast》   : ビースト(Beast)
  《Raging Bull》               : 猛牛(Bull)

 最後の《Raging Bull》がよく見ると雄牛じゃないことに注意。

 さらに付け加えると《長角火獣/Longhorn Firebeast》の現在のクリーチャータイプは「エレメンタル(Elemental) 雄牛(Ox) ビースト(Beast)」となっている。

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0712
巨大カキ/Giant Oyster - ホームランド アンコモン
Giant Oyster / 巨大カキ (2)(青)(青)
クリーチャー - カキ(Oyster)
あなたは、あなたのアンタップ・ステップに巨大カキをアンタップしないことを選んでもよい。
(T):タップ状態のクリーチャー1体を対象とする。巨大カキがタップ状態である限り、それはそれのコントローラーのアンタップ・ステップにアンタップしない。また、あなたの各ドロー・ステップの開始時に、そのクリーチャーの上に-1/-1カウンターを1個置く。巨大カキが戦場から離れるかアンタップ状態になったとき、そのクリーチャーからすべての-1/-1カウンターを取り除く。
0/3
参照:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Giant+Oyster/

 二枚貝の区別が得意でない君のために牡蠣(oyster)とアサリ(clam)とを見分けるコツを教えてあげよう。アサリ(clam)は自力で動き回れるが、牡蠣(oyster)は動けない。あと牡蠣(oyster)にはたまに真珠が入っていることがある。

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0712
やせた原野/Barren Moor - オンスロート コモン
Barren Moor / やせた原野
土地
やせた原野はタップ状態で戦場に出る。
(T):あなたのマナ・プールに(黒)を加える。
サイクリング(黒)((黒),このカードを捨てる:カードを1枚引く。)
参照:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Barren+Moor/

 サイクリングが初めてウルザズ・サーガで導入されたとき、全てのサイクリングコストは(2)で統一されていた。そのせいで《波動機/Fluctuator》を使った悪さ(註1)を許してしまったため、オンスロートでサイクリングが再登場した際には、もっと面白くなるように様々なコストが用いられた。例えばこの《やせた原野/Barren Moor》の(黒)のようにだ。

(註1) 《波動機/Fluctuator》を使った悪さ
 《波動機/Fluctuator》は「全てのサイクリングコストを(2)だけ下げる」という効果のアーティファクト。このアーティファクト以外、すべてサイクリングつきのカードしか入っていないデッキだと全てのカードを引き切ってしまえる(かつサイクリングカードを全て墓地に落とせる)。

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0712
チドリの騎士/Plover Knights - ローウィン コモン
Plover Knights / チドリの騎士 (3)(白)(白)
クリーチャー - キスキン(Kithkin) 騎士(Knight)
飛行、先制攻撃
3/3
参照:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Plover+Knights/

 《チドリの騎士/Plover Knights》のキスキンが乗っているチドリとは実在する鳥の名前だ。好奇心旺盛な人のために付け加えておくと、チドリの群れは英語で「Stand」「Wing」もしくは「Congregation」と呼ぶ。

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0712
惑いの迷路/Mystifying Maze - 基本セット2013 レア
Mystifying Maze / 惑いの迷路
土地
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(4),(T):いずれかの対戦相手がコントロールする、攻撃しているクリーチャー1体を対象とし、それを追放する。次の終了ステップの開始時に、それをオーナーのコントロール下でタップ状態で戦場に戻す。
参照:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Mystifying+Maze/

 攻撃クリーチャーを無力化してしまう迷路という意味で《惑いの迷路/Mystifying Maze》は《Maze of Ith》が元ネタと言える。自分の作った迷路をネタにされていることに対してイス/Ithがどんな戸惑いを感じているかは誰にも分からない。

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0712
機知の終わり/Wit’s End - 基本セット2013 レア
Wit’s End / 機知の終わり (5)(黒)(黒)
ソーサリー
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札を捨てる。
参照:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Wit%27s+End/

 《機知の終わり/Wit’s End》によると、プレイヤーの手札を全部切らせるには(5)(黒)(黒)のコストが必要らしい。もし君がもっと安いコストで同じことをしたいのであれば《空虚自身/One with Nothing》というカードがある。これならたったの黒1マナで同じことが可能だ。もっとも対象が自分に限られるというちょっとしたデメリットはあるが。

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0712
どんでん返し/Switcheroo - 基本セット2013 アンコモン
Switcheroo / どんでん返し (4)(青)
ソーサリー
クリーチャー2体を対象とし、それらのコントロールを交換する。
参照:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Switcheroo/

基本セット2013のFAQ(註1)から引用
「あなたはどちらの対象もコントロールしていなくてよい。《どんでん返し》の解決時に両方のクリーチャーを同じプレイヤーがコントロールしている場合、何も起こらない。」(註2)

(註1) 基本セット2013のFAQ
原文には以下のURLへのリンクが張られている。
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/faq/m13

(註2) 引用元
上記の日本語版FAQは以下の「マジック2013 よくある質問集」から引用。
http://media.wizards.com/images/magic/tcg/products/m13/JA_MTGM13_FAQ_20120615.doc

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0712
セラのアバター/Serra Avatar - 基本セット2013 神話レア
Serra Avatar / セラのアバター (4)(白)(白)(白)
クリーチャー - アバター(Avatar)
セラのアバターのパワーとタフネスは、それぞれあなたのライフの総量に等しい。
セラのアバターがいずれかの領域から墓地に置かれたとき、それをオーナーのライブラリーに加えたうえで切り直す。
*/*
参照:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Serra+Avatar/

基本セット2013のFAQ(註1)から引用
「《セラのアバター》のパワーとタフネスを決める能力は、戦場だけでなくすべての領域で機能する。」(註2)

(註1) 基本セット2013のFAQ
原文には以下のURLへのリンクが張られている。
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/faq/m13

(註2) 引用元
上記の日本語版FAQは以下の「マジック2013 よくある質問集」から引用。
http://media.wizards.com/images/magic/tcg/products/m13/JA_MTGM13_FAQ_20120615.doc

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0712
公開処刑/Public Execution - 基本セット2013 アンコモン
Public Execution / 公開処刑 (5)(黒)
インスタント
いずれかの対戦相手がコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。そのプレイヤーがコントロールする他のクリーチャーはターン終了時まで-2/-0の修整を受ける。
参照:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Public+Execution/

基本セット2013のFAQ(註1)から引用
「《公開処刑》が解決されるときにプレイヤーがコントロールしているクリーチャーのみ-2/-0の修整を受ける。そのターンに後からそのプレイヤーのコントロール下で戦場に出たりそのプレイヤーがコントロールを得たクリーチャーは、影響を受けない。」(註2)

(註1) 基本セット2013のFAQ
原文には以下のURLへのリンクが張られている。
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/faq/m13

(註2) 引用元
上記の日本語版FAQは以下の「マジック2013 よくある質問集」から引用。
http://media.wizards.com/images/magic/tcg/products/m13/JA_MTGM13_FAQ_20120615.doc

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0712
全知/Omniscience - 基本セット2013 神話レア
Omniscience / 全知 (7)(青)(青)(青)
エンチャント
あなたはあなたの手札にある土地でないカードを、それらのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
参照:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Omniscience/

基本セット2013のFAQ(註1)から引用
「『マナ・コストを支払うことなく』カードを唱える場合、代替コストを支払うこともできない。キッカー・コストのような追加コストを支払うことはできる。そのカードに強制の追加コストがある場合、それを払わなければならない。」(註2)

(註1) 基本セット2013のFAQ
原文には以下のURLへのリンクが張られている。
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/faq/m13

(註2) 引用元
上記の日本語版FAQは以下の「マジック2013 よくある質問集」から引用。
http://media.wizards.com/images/magic/tcg/products/m13/JA_MTGM13_FAQ_20120615.doc

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0712
イーヴォ島の指輪/Ring of Evos Isle - 基本セット2013 アンコモン
Ring of Evos Isle / イーヴォ島の指輪 (2)
アーティファクト - 装備品(Equipment)
(2):装備しているクリーチャーはターン終了時まで呪禁を得る。(それはあなたの対戦相手がコントロールする呪文や能力の対象にならない。)
あなたのアップキープの開始時に、装備しているクリーチャーが青ならば、その上に+1/+1カウンターを1個置く。
装備(1)((1):あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それにつける。装備はソーサリーとしてのみ行う。)
参照:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Ring+of+Evos+Isle/

 イーヴォ島がどこにあるのか気になるかい?
 基本セット2013のFAQ(註1)にその答えが書いてあるよ!
「『マジック基本セット2013』には装備品のサイクルがあり、装備しているクリーチャーになんらかのボーナスを与えるとともに、装備しているクリーチャーが特定の色であった場合、それの上に+1/+1カウンターを1個置く。各装備品にはシャンダラーの次元の王国、地方、あるいは特定の場所の名前がつけられている。」(註2)。

(註1) 基本セット2013のFAQ
原文には以下のURLへのリンクが張られている。
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/faq/m13

(註2) 引用元
上記の日本語版FAQは以下の「マジック2013 よくある質問集」から引用。
http://media.wizards.com/images/magic/tcg/products/m13/JA_MTGM13_FAQ_20120615.doc

(余談)
FAQによると、サイクル自体に「シャンダラーの指輪」という名前が冠されているらしい。

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0712
原初の土/Primal Clay - 基本セット2013 アンコモン
Primal Clay / 原初の土 (4)
アーティファクト クリーチャー - 多相の戦士(Shapeshifter)
原初の土が戦場に出るに際し、それは「3/3のアーティファクト・クリーチャー」「飛行を持つ2/2のアーティファクト・クリーチャー」「それの他のタイプに加えて、防衛を持つ1/6の壁(Wall)アーティファクト・クリーチャー」のうちあなたが選んだ1つになる。
*/*
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Primal+Clay/

 基本セット2013のプレリリース大会は07月07日~08日に行われる予定だ。特設サイトにあるカードギャラリー(註1)から基本セット2013のカード全てを見ることが出来る。

(註1) カードギャラリー
 原文には以下のURLへのリンクが張ってある。
 http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/magic2013/cig

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0712
不死の霊薬/Elixir of Immortality - 基本セット2013 アンコモン
Elixir of Immortality / 不死の霊薬 (1)
アーティファクト
(2),(T):あなたは5点のライフを得る。不死の霊薬とあなたの墓地をオーナーのライブラリーに加えて切り直す。
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Elixir+of+Immortality/

 基本セット2013のプレリリース大会は07月07日~08日に行われる予定だ。特設サイトにあるカードギャラリー(註1)から基本セット2013のカード全てを見ることが出来る。

(註1) カードギャラリー
 原文には以下のURLへのリンクが張ってある。
 http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/magic2013/cig

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0712
トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt - 基本セット2013 アンコモン
Tormod’s Crypt / トーモッドの墓所 (0)
アーティファクト
(T),トーモッドの墓所を生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーの墓地のカードをすべて追放する。
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Tormod%27s+Crypt/

 基本セット2013のプレリリース大会は07月07日~08日に行われる予定だ。特設サイトにあるカードギャラリー(註1)から基本セット2013のカード全てを見ることが出来る。

(註1) カードギャラリー
 原文には以下のURLへのリンクが張ってある。
 http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/magic2013/cig

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0712

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