ジャングル巡視部隊/Jungle Patrol - ミラージュ レア
Jungle Patrol / ジャングル巡視部隊 (3)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)
(1)(緑),(T):《木材/Wood》という名前の防衛を持つ緑の0/1の壁(Wall)クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
《木材/Wood》という名前のトークンを1体生け贄に捧げる:あなたのマナ・プールに(赤)を加える。
3/2
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Jungle+Patrol/

 《ジャングル巡視部隊/Jungle Patrol》が初めて登場したとき、その生み出すトークンは2つのクリーチャータイプを持っていた。壁(Wall)と木材(Wood)だ。これらのうち木材(Wood)については2010年04月のオラクル更新時にトークン名へと移された。

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/1012
帆凧/Kitesail - 基本セット2013 アンコモン
Kitesail / 帆凧 (2)
アーティファクト — 装備品(Equipment)
装備しているクリーチャーは+1/+0の修整を受けるとともに飛行を持つ。
装備(2)((2):あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それにつける。装備はソーサリーとしてのみ行う。)
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Kitesail/

 《帆凧/Kitesail》は他のカードのイラストにも姿を現している。《帆凧の弟子/Kitesail Apprentice》のようになんら不思議のないカードもあれば、《コーの空漁師/Kor Skyfisher》のように意外なカードにも登場している(註1)。何にせよ、ゼンディカーのように危険に満ち溢れた場所において人々が空を飛んでいたほうが安全だろうという考えるのは当然の話だ。

(註1) 《帆凧の弟子/Kitesail Apprentice》、《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
 それぞれのイラストは以下のリンク先を参照のこと。

 《帆凧の弟子/Kitesail Apprentice》
 参照:http://magiccards.info/wwk/en/10.html

 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
 参照:http://magiccards.info/ddf/en/8.html

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/1012
歌鳥の売り手/Seller of Songbirds - ラヴニカへの回帰 コモン
Seller of Songbirds / 歌鳥の売り手 (2)(白)
クリーチャー — 人間(Human)
歌鳥の売り手が戦場に出たとき、飛行を持つ白の1/1の鳥(Bird)クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
1/2
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Seller+of+Songbirds/

 特定のギルドに属さないラヴニカの一般市民がどんな恰好で生活しているのかは《歌鳥の売り手/Seller of Songbirds》のイラストを見れば分かる。死者の王や大判事じゃない人たちだっていっぱいいるんだからね!(註1)

(註1) 死者の王や大判事
 原文の死者の王(Lich Lord)という単語には《ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lord》のカードデータへのリンクが張られている。また大判事(Grand Arbiter)には《アウグスティン四世大判事/Grand Arbiter Augustin IV》のカードデータへのリンクが張られている。

 死者の王(Lich Lord)の見た目
 参照:http://magiccards.info/rtr/en/174.html

 大判事(Grand Arbiter)の見た目
 参照:http://magiccards.info/di/en/112.html

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/1012
煙突のインプ/Chimney Imp - ミラディン コモン
Chimney Imp / 煙突のインプ (4)(黒)
クリーチャー — インプ(Imp)
飛行
煙突のインプが死亡したとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札のカードを1枚、自分のライブラリーの一番上に置く。
1/2
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Chimney+Imp/

 デッキを作るのが得意だって? マーク・ゴットリーブは丸々1つのコラム(註1)を使ってこの《煙突のインプ/Chimney Imp》を使った様々なデッキを紹介してくれたよ。

(註1) コラム
 原文では以下のURLにリンクが張られている。
 http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtgcom/daily/mg118

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/1012
忌まわしい笑い/Hideous Laughter - 神河物語 アンコモン
Hideous Laughter / 忌まわしい笑い (2)(黒)(黒)
インスタント — 秘儀(Arcane)
すべてのクリーチャーはターン終了時まで-2/-2の修整を受ける。
連繋(秘儀(Arcane))(3)(黒)(黒)(あなたが秘儀呪文を唱えるに際し、あなたはこのカードを手札から公開して連繋コストを支払ってもよい。そうした場合、このカードの効果をその呪文に追加する。)
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Hideous+Laughter/

 何人ものネズミびとが魔法によって狂ったように笑わされてる姿を見たいと思うなら、《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》ほどふさわしいカードは無いだろう。

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/1012
変化の風/Winds of Change - ラブニカへの回帰 アンコモン
Winds of Change / 変化の風 (赤)
ソーサリー
各プレイヤーは、自分の手札にあるカードを自分のライブラリーに加えて切り直す。その後同じ枚数のカードを引く。
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Winds+of+Change/

 《変化の風/Winds of Change》のフレイバーテキストが生まれた頃というのは、まだ拡張セットのカードに実世界の作品からの引用が許されていた時代だった。このエラ・ウィーラー・ウィルコックスは「笑うとき、君は世界と笑う。泣くとき、君は一人ぼっちで泣く」の一節(註1)で有名な詩人だ。

(註1) 「笑うとき、君は世界と笑う。泣くとき、君は一人ぼっちで泣く」の一節
 原文では「Laugh, and the world laughs with you; Weep, and you weep alone」とある。エラ・ウィーラー・ウィルコックスの「Solitude」という作品に載っている一節らしい。

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/1012
そびえ立つインドリク/Towering Indrik - ラブニカへの回帰 コモン
Towering Indrik / そびえ立つインドリク (3)(緑)
クリーチャー — ビースト(Beast)
到達(このクリーチャーは飛行を持つクリーチャーをブロックできる。)
2/4
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Towering+Indrik/

 インドリクという種族は、元祖ラヴニカブロックのディセンションに収録されていた《踏み吠えインドリク/Indrik Stomphowler》が初出だ。

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/1012
どぶ潜み/Guttersnipe - ラブニカへの回帰 アンコモン
Guttersnipe / どぶ潜み (2)(赤)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin) シャーマン(Shaman)
あなたがインスタント呪文かソーサリー呪文を1つ唱えるたび、どぶ潜みは各対戦相手にそれぞれ2点のダメージを与える。
2/2
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Guttersnipe/

 英語名の「Guttersnipe」というのは、実世界においては路上で生活する浮浪児を指す言葉だ。しかしさらに語源を遡ると、この言葉は鳥のシギ(Snipe)がドブ(Gutter)のゴミをあさるところから来ている。

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/1012
打ち上げ/Launch Party - ラブニカへの回帰 コモン
Launch Party / 打ち上げ (3)(黒)
インスタント
打ち上げを唱えるための追加コストとして、クリーチャーを1体生け贄に捧げる。
クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。それのコントローラーは2点のライフを失う。
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Launch+Party/

 かつては、新しいセットが発売日の週末に行われるイベントを《Launch Party》(註1)と呼んでいた。今ではそれは《Launch Weekend》と呼ばれるようになり、プロモカードはその週のフライデーナイトマジックで配られるようになった。そうでなければこのカードは先週の金曜日にCard of the Dayで取り上げられていたことだろうね!

(註1) 《Launch Party》
 日本語での呼称は「発売記念パーティ」で、この名称が使われなくなったのは以下の記事にあるようにアヴァシンの帰還から。

  日本語公式サイト:アヴァシンの帰還で発売記念パーティが生まれ変わります
  http://mtg-jp.com/publicity/002814/

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/1012
中略/Syncopate - ラブニカへの回帰 アンコモン
Syncopate / 中略 (X)(青)
インスタント
呪文1つを対象とし、それをそれのコントローラーが(X)を支払わない限り打ち消す。これによりその呪文が打ち消された場合、それをオーナーの墓地に置く代わりに追放する。
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Syncopate/

 《中略/Syncopate》がそう名付けられたのは、その効果が《魔力消沈/Power Sink》と《雲散霧消/Dissipate》の組み合わせ(註1)から来ているからだ。

(註1) 組み合わせ
 以下、《魔力消沈/Power Sink》と《雲散霧消/Dissipate》の効果。
Power Sink / 魔力消沈 (X)(青)
インスタント
呪文1つを対象とし、それをそれのコントローラーが(X)を支払わない限り、打ち消す。支払わなかった場合、そのプレイヤーは自分がコントロールするマナ能力を持つすべての土地をタップし、自分のマナ・プールを空にする。
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Power+Sink/

Dissipate / 雲散霧消 (1)(青)(青)
インスタント
呪文1つを対象とし、それを打ち消す。その呪文がこれにより打ち消された場合、それをオーナーの墓地に置く代わりに追放する。
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Dissipate/

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/1012
魂の税収/Soul Tithe - ラブニカへの回帰 アンコモン
Soul Tithe / 魂の税収 (1)(白)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(土地でないパーマネント)
エンチャントされているパーマネントのコントローラーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーが(X)を支払わないかぎり、それを生け贄に捧げる。Xは、それの点数で見たマナ・コストである。
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Soul+Tithe/

 《魂の税収/Soul Tithe》は税の支払いを求めるカードの中で最新のものだ。
 その昔、プレイヤーたちは税金を血で支払わせようとしたり(註1)、マナで支払わせようとしたり(註2)、とにかく支払わせようとしたり(註3)してた。呪文税を回収しようとする象の魔法使い(註4)すらいたほどだ!

(註1) 血で支払わせようとしたり
 原文では《血の税収/Blood Tithe》のカードデータへリンクが張られている。

(註2) マナで支払わせようとしたり
 原文では《マナの税収》のカードデータへリンクが張られている。

(註3) とにかく支払わせようとしたり
 原文では《税収/Tithe》のカードデータへリンクが張られている。

(註4) 呪文税を回収しようとする象の魔法使い
 原文では《呪文税の処罰者/Spelltithe Enforcer》のカードデータへリンクが張られている。

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/1012
艦長シッセイ/Captain Sisay - インベイジョン レア
Captain Sisay / 艦長シッセイ (2)(緑)(白)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)
(T):あなたのライブラリーから、伝説のカードを1枚探す。そのカードを公開し、あなたの手札に加える。その後あなたのライブラリーを切り直す。
2/2
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Captain+Sisay/

 ウェザーライト号の元々の船長はシッセイだったが、彼女がヴォルラスによって誘拐されたとき、ジェラードがその座につきクルーを率いて救出作戦を指揮した。これら一連の出来事がウェザーライトの物語の下地となっている。

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/1012
火花の結実/Seed Spark - ラヴニカ:ギルドの都 アンコモン
Seed Spark / 火花の結実 (3)(白)
インスタント
アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。火花の結実を唱えるために(緑)が使われた場合、緑の1/1の苗木(Saproling)クリーチャー・トークンを2体戦場に出す。
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Seed+Spark/

 《火花の結実/Seed Spark》は元々そのコントローラの元にX体のトークンをもたらす呪文で、Xは対象となった破壊されるアーティファクト1つかエンチャント1つの点数で見たマナ・コストの値だった。しかしこれはあまりに強すぎて、対戦相手がアーティファクトを一切プレイしないようになってしまったため、少し効果が和らげられた。

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/1012
力の種/Seeds of Strength - ラヴニカ:ギルドの都 コモン
Seeds of Strength / 力の種 (緑)(白)
インスタント
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Seeds+of+Strength/

 「クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。」を3回繰り返すことによって、《力の種/Seeds of Strength》は同じクリーチャーを3回対象に選ぶことも、または強化する対象に3体の異なるクリーチャーを選ぶことも可能となっている。それだけでなく、1体に+2/+2、もう1体に+1/+1ということも可能だ。これは《共有の絆/Common Bond》も同様だ!

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/1012
守護者の木立ち/Grove of the Guardian - ラヴニカへの回帰 レア
Grove of the Guardian / 守護者の木立ち
土地
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(3)(緑)(白),(T),あなたがコントロールするアンタップ状態のクリーチャー2体をタップし、守護者の木立ちを生け贄に捧げる:警戒を持つ緑と白の8/8のエレメンタル(Elemental)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Grove+of+the+Guardian/

 《守護者の木立ち/Grove of the Guardian》は、生け贄に捧げられることで警戒を持つ緑と白の8/8のエレメンタル(Elemental)・クリーチャー・トークンに姿を変える。このクリーチャーがどんな見た目なのか気になるなら《目覚めし聖域/Risen Sanctuary》(註1)を参照すればいい。

(註1) 《目覚めし聖域/Risen Sanctuary》
 7マナで、警戒を持ち緑と白の8/8のエレメンタル(Elemental)クリーチャー。まさに《守護者の木立ち/Grove of the Guardian》から生まれるトークンそのもの。見た目は以下のURLを参照のこと。
 http://magiccards.info/rtr/en/190.html

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/1012
セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice - ラヴニカへの回帰 神話レア
Trostani, Selesnya’s Voice / セレズニアの声、トロスターニ (緑)(緑)(白)(白)
伝説のクリーチャー — ドライアド(Dryad)
他のクリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたはそのクリーチャーのタフネスに等しい点数のライフを得る。
(1)(緑)(白),(T):居住を行う。(あなたがコントロールするクリーチャー・トークン1体のコピーであるトークンを1体戦場に出す。)
2/5
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Trostani%2C+Selesnya%27s+Voice/

 セレズニアの指導者は三位一体のドライアドであるトロスターニだ。しかしセレズニアに属する人たちに言わせれば、究極的にはトロスターニ自身もさらなる上位の存在であるマット・セレズニアの意志に従っているにすぎないということになる。
 トロスターニを形作っている3体のドライアドはそれぞれがセレズニアの理念を司っているからだ。左のドライアドは生命(Life)を、中心のドライアドは調和(Harmony)を、そして右のドライアドは秩序(Order)を司っている。

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/1012
ギルドの抗争/Guild Feud - ラヴニカへの回帰 レア
Guild Feud / ギルドの抗争 (5)(赤)
エンチャント
あなたのアップキープの開始時に、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは自分のライブラリーの一番上から3枚のカードを公開する。そのプレイヤーはそれらのカードの中からクリーチャー・カードを1枚戦場に出してもよい。その後残りを自分の墓地に置く。あなたもあなたのライブラリーの一番上から3枚のカードについて同様にする。これにより2体のクリーチャーが戦場に出た場合、それらのクリーチャーは互いに格闘を行う。
参照:http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/returntoravnica/cig

 ラヴニカはギルド同士の抗争の場だ。
 今週末のプレリリース(註1)で君も自分のギルドのために戦おう!

(註1) プレリリース
 本文では以下のURLへリンクが張られている。プレリリース大会の詳細が載っている。
 http://www.wizards.com/magic/tcg/events.aspx?x=mtgcom/events/prerelease-facts

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0912
山/Mountain - ラヴニカへの回帰 基本地形
Mountain / 山
基本土地 — 山(Mountain)
(赤)
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Mountain/

 ラヴニカへの回帰には基本地形がそれぞれ5種類ずつ収録されている。そして5種類のうちの1枚は、ラヴニカ:ギルドの都からの再録だ! さあ、これで今週末のプレリリース(註1)に向けて準備は万端だね!

(註1) プレリリース
 本文では以下のURLへリンクが張られている。プレリリース大会の詳細が載っている。
 http://www.wizards.com/magic/tcg/events.aspx?x=mtgcom/events/prerelease-facts

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0912
地平の探求/Seek the Horizon - ラヴニカへの回帰 アンコモン
Seek the Horizon / 地平の探求 (3)(緑)
ソーサリー
あなたのライブラリーから最大3枚までの基本土地カードを探し、それらを公開し、あなたの手札に加える。その後あなたのライブラリーを切り直す。
引用元:http://whisper.wisdom-guild.net/card/Seek+the+Horizon/

 もし君がまだラヴニカへの回帰を探し求めているのなら、それはつまり全カード情報がすでにGatherer(註1)に登録済みだとを知らないってことだね。そして今それを知ったからには今週末のプレリリース(註2)に向けて準備は万端ってことだ!

(註1) Gatherer
 本文ではGatherer(公式サイトのカード検索システム)で「ラヴニカへの回帰に含まれるカード」を検索条件にした際のURLへリンクが張られている。

 Magic the Gathering:Gatherer
 http://gatherer.wizards.com/Pages/Default.aspx

(註2) プレリリース
 本文では以下のURLへリンクが張られている。プレリリース大会の詳細が載っている。
 http://www.wizards.com/magic/tcg/events.aspx?x=mtgcom/events/prerelease-facts

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0912
新プラーフのギルド魔道士/New Prahv Guildmage - ラヴニカへの回帰 アンコモン
New Prahv Guildmage / 新プラーフのギルド魔道士 (白)(青)
(白)(青):クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで飛行を得る。
(3)(白)(青):対戦相手1人がコントロールする土地でないパーマネント1つを対象とし、それを留置する。(あなたの次のターンまで、そのパーマネントでは攻撃もブロックもできず、それの起動型能力は起動できない。)
2/2
参照:http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/returntoravnica/cig

 《新プラーフのギルド魔道士/New Prahv Guildmage》はディセンションの《秩序の尖塔、プラーフ/Prahv, Spires of Order》から生まれた後継者だ。
 ラヴニカへの回帰のカードギャラリー(註1)にはラヴニカへの回帰の全カードが紹介されている。ギャラリーをチェックして9月29日~30日のプレリリース(註2)に備えよう!

(註1) ラヴニカへの回帰のカードギャラリー
 本文では以下のURLへリンクが張られている。ラヴニカへの回帰のカードギャラリー。
 http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/returntoravnica/cig

(註2) プレリリース
 本文では以下のURLへリンクが張られている。プレリリース大会の詳細が載っている。
 http://www.wizards.com/magic/tcg/events.aspx?x=mtgcom/events/prerelease-facts

元記事:
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/cardoftheday/0912

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